江戸川橋駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(4ページ目)

この日は珍しい金沢産のカズ海老が、唐揚げでありました。#ガスエビ #エビの唐揚げ

「里の秋」もっちりした餅皮白焼に包まれたふっくら炊いた大納言粒あん。 「菊慈童」薯蕷練切り こしあん。 花の色のグラデーションをピンク・黄色・黄緑色で練切りで繊細に表現。中央には茶色い餡。

タコの唐揚げうままー🐙 コリコリのプリプリ。全部島食材。 店内もオシャレ。

この日は江戸川橋のあたりでブックマークしていたラーメン屋で晩飯。 お店の名前はBASSO江戸川橋。 場所は新宿区山吹町というところにあります。 店内はカウンター席とテーブルで10席くらいかな。 まずは券売機でチケットを購入します。 今回はつけそば中盛をチョイス。 カウンターに座ってしばし待つと提供されました。 おー、太麺の上に海苔がいちまいのってなかなかのボリューム感。 つけ汁は一味が浮いていてややぴりっと感がありそうかな。 ドボンとつけ汁につけて麺をすすってみると やや歯ごたえのあるゆで加減の麺です。 これはつけ麺によく合ってるタイプだと思います。 つけ汁はさらっとタイプで味付けは濃い目で美味しいです。 魚介の風味が豊かでこのつけ汁も好きな味付けです。 またおま系とは違ってこのタイプが最近は好きかな。 麺を食べ終わるとスープ割もいただけて 油分も減り飲みやすいスープに変わって最後まで美味しくいただけました。 ラーメンも人気のようなので次はそちらをいただきたいと思います。 #つけ麺

●外郎 冬木の花 冬木の花はお茶の花の異名。外側はやわかなういろう。中は美しい黄色のグラデーションの漉し餡。 ●羽二重餅 椿餅 赤ん坊の柔肌のような羽二重餅の中にはとろけるような柔らかい漉し餡。 ●薯蕷練切り 姫椿 漉し餡。10月にいただいた菊慈童と同じ型のように見えますが、椿のふくよかな花びらの様が色で表現されてます。

ひとくち頬ばるとアーモンドと発酵バターの風味が口の中いっぱいに広がります。しあわせ♪ さくさくパイ生地でとっても美味( ´ u ` ) #ケーキ #ガレットデロワ

牛タンの赤ワイン煮込みと白いんげんのソースのパートフィロ包み　レーズン入りのバルサミコソースが栗の甘露煮　ナイフを入れると、まろやかな白いんげんのピュレと甘やかな牛タンの赤ワイン煮込みが

見事なまでにさっくさく　下に敷かれた色とりどりのお野菜が嬉しい　大根、むかご、赤カブ、とうもろこし、ヤングコーン、いんげん、オクラ、人参、ズッキーニ、、、

好きなトマトソースの味。 モッツァレラチーズと石窯で焼いた香ばしい生地との絡み絶妙!!

蕎麦もかつ丼も結構ボリュームがあります。 #かつ丼 #丼もの

蕎麦は生蕎麦を使用。注文が入ってから茹でますので３分程時間がかかります。 食べてみると、蕎麦の香りもしっかりあり、コシもあります。 #そば

宇和島産の天然真鯛の漬け焼き #真鯛

おそばは生から茹でた物を使用。 おつゆは鰹だしとカエシがキリリと利いた関東タイプ！！ #かけそば #そば #ランチ

この「ととりこ豚」というやつは初めて食べたが、肉の甘みといい、ジューシーな食感といい絶品。

口に入れた瞬間とろけるのにしっかりと味が残る 縁のりんごソースとご一緒に #ユッケ #生ユッケ #焼肉 #肉 #神楽坂

富山の立山に合わせて

神楽坂で悪い遊びを覚えたものだ。鮪トレード会議

前菜、メイン、共に数種類から選べるタイプ。どちらもきちんと量が来るので大満足！ 写真は前菜のお肉のテリーヌ。

神楽坂で寿司

あまりの美味しさにお肉と一緒にとろけそう

宇和島からの直送の魚などが楽しめるお店。〆は、この鯛めしが絶品。卵黄が入った特製だしでいただきます。初めての味かも。

焼きたてのパンをカットして #パン

たぶん季節限定？かな パッションフルーツのパフェは初。 独特ですが、マンゴーと一緒に生クリームたっぷりなのと下にはクッキー生地が。最後まで美味しく食べれました。個人的に好きなパフェなのでまた行きたい。 #パフェ #パッションフルーツ

本日の具は、エビ、イカ、アナゴですね。 天ぷらは揚げ置きですが、タイミングが良いと揚げ立てに当たります。 タレは濃いめの甘辛いヤツ！！ はっきり言って、大好きなタイプのタレです。 このタレに天ぷらを潜らしてご飯の上に乗せているんですねぇ。 #丼もの #天丼 #ランチ

#クロワッサン #ショコラ #アップルジンジャー #Pain des philosophes

行列店の夏の風物詩 冷やし油そば。この逸品を目当てに、炎天下でも開店前から熱中症対策を完全装備した猛者たちの行列ができます。来るものを選ぶお店であることが自ずと分かります（笑） 並でも茹で上げ後の麺量は体感400gほどあり、小チャーシュー、小メンマ、のりをトッピングすると一瞬不安になるほどのすごいボリューム感です。丼の底のタレの中にも、デフォルトのチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ、針生姜の具材がゴロゴロと隠れています。 油は、ニンニク油、新塩油、ラー油とある中で、ラー油を選択。ラー油を豪快に振りかけられた麺が朱色に染まっています。 冷んやりと締められたモチモチ、ツルツルの絶品自家製麺と、生卵、丼の底に溜まった醤油味噌ダレをよく混ぜ混ぜして食べると、ラー油のパンチも効いたこの店ならではの旨辛油そばの完全体へと進化。 締めには少し麺を残してスープ割にすると、出汁の利いたとしおかのラーメンに早変わり。 シンプルそうでとても手が込んでいて奥深い旨さ。炎天下の先にあったのは、冷たく爽やかな、でも、腹パンの一杯でした。 #油そば #ラーメン#まぜそば

#牛込神楽坂 #神楽坂 #盛り合わせ #刺身#まぐろ#鯖#しめ鯖# かつお#タイ#しまあじ