東大前駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(12ページ目)

#東京 #亀有 #お花茶屋 #ラーメン #鶏白湯ラーメン #鶏ポタ #ポルチーニ #今日の麺 #ランチ

メニューは３切だったけどケンカにならないように４切にして頂きました。

ワインショップが経営してます。

東京メトロ丸の内線・本郷三丁目駅。東京大学のそばに店を構える担々麺専門店。トップメニューである「金の担々麺」は、その名の通り、金ゴマを使用しているらしい。聞いたところによると、金ゴマは白ゴマや黒ゴマよりも希少だとのこと。ぜひ、風味の違いを味わってみよう。しかし、注意すべきことがある。この担々麺にはパクチーが具材としてトッピングされている。苦手な人もいるだろう。金ゴマの風味を存分に味わうために、注文時に忘れずに、「パクチー抜きで」の一言をおすすめする。

#ラーメン #ニラそば #私のお気に入り #ランチ

#蕎麦#台東区#谷根千

間違いのない組み合わせとはいえ、完成度の高い一品。刻まれたチーズやバジルに、考え抜かれたバランスを感じられます。 #パン #チーズパン #フランスパン #トマト

#そば#天せいろ#谷中#谷根千

#栗 #ケーキ #スイーツ #おひとり様 #根津

#スリランカ料理 #スリランカプレート 最近完成度の高いスリランカプレートを出すお店が増えて来ましたが、こちらもそんな感じ。 些細なことだけど、メニューはスリランカプレートであってカレーの文字は無し。 メインは選択式であるものの、そこにもカレーとは言っていない。 そして、そのメインもシャバシャバしたスープにプリッと大きめの具材が入ったもので、 言葉でイメージを先行させるものではなかった。 それが良いなと。 メインは肉・海鮮・ベジタブルの中から選択するのだけれど、本日肉はチキン、海鮮はエビと聞いてチキンにしてみました。 プレートとは別の器で提供されたメインはシャバシャバのスープはさながら醤油ラーメンのスープのような印象だった。 魚介、節系の出汁、鶏肉の旨味、そしてスパイスは香りや辛味はブラックペッパーで作り出しているかのようだった。 カレーを期待していたら外しているかのようですが、 口に合うものとして考えるとこれはすごく親和性があると思う。 パリップは結構まめまめしい。 あまりトロトロにせず、レンズ豆感かしっかり残っていました。 好みではないけれど、こういうのアリかと。 パパドにはしっかり味がついていてポテトチップスバリの存在感でした。 ココナッツのふりかけ等副菜をパラパラの真っ白く細長い米と一緒に食べてすっかり旅行気分。 スリランカ堪能しました。

新潟県南魚沼郡「高千代酒造」の「59Takachiyo 純米吟醸生雄町・一本〆」 #日本酒

ハムを敷き詰めた上にポテサラをON。ニンジン、ネギ、玉子そぼろなど。 #ジャガイモ #ポテトサラダ #サラダ #ポテサラ

炸醤麺も美味しい、パクチーものって本番の味。 #ジャージャー麺 #炸醤麺

愛媛のDD4Dもつながっていたので、Hazy IPAを。#クラフトビール

台湾料理とクラフトビールも相性抜群です。 エビの水餃子を。#水餃子

台湾のクラフトビール、SUNMAIのハニーレモンラガーも飲んで台湾トリップです。 #クラフトビール

佐賀県多久市「東鶴酒造」の「東鶴 冬支度 おりがらみ生」 #日本酒

ジューシーな挽肉。あまりギュウギュウにしすぎず、やわらかくふわっとまとめたのを揚げているので、すっごく優しい食感。 #メンチカツ #菊坂 #本郷三丁目 #テイクアウト

#カレー #カレーライス #スリランカカレー 本日の日替わりはサバカレー。 食材により価格が変わるAJICOめし。 今回は¥1,400。 本当は鮭を期待していたのだけれど、 遅く行ってしまったので品切れ。 サバもおいしいので問題なし。 サバのぶつ切りが沢山乗ったスパイシーな汁なしカレー。 バスマティライスとジャポニカ米がブレンドされたライスの上にこのサバカレーがドンと乗っていて、ライスの周りにはスリランカカレー定番の豆カレー（パリップ）。 トマト等の野菜を調理した副菜と「AJICOふりかけ」と名乗るポルサンボルも添えられています。 見栄えを良くする完熟のゆでたまごをパカっと割って、そこにピンクペッパーをぱらりと。 黄色、朱、緑に赤、ピンクも入って彩も艶やかな逸品。 トロサラ滑らかなパリップに油断してるとサバカレーのバシッと効いた辛さにびっくり。 辛いモノ好きのニーズにしっかり応えるカレーなのでした。 サバは全く臭みがなく身の優しい食感と旨味にスパイスが混じってイイ感じ。 極上のフィッシュカレーなのでした。 量もホントたっぷり。 一皿でお腹いっぱい。 御馳走様でした。

香川県「川鶴 炙りいりこ酒」 #日本酒

千葉県「不動 純米吟醸生原酒 おりがらみ 出羽燦々」 #日本酒

谷根千でうどんを食べ歩き先ずは、根津の｢根の津｣温冷二種うどん #うどん

えびが大きくて新鮮でプリプリ。 温かいこむぎこさんいつもありがとうございます。

チーズケーキタルト マシュマロの雪だるま お酒に漬けたられた絶品お菓子

コース料理のポテサラは里芋に黄色柚子胡椒を使ったピリ辛の味付け。手前のトマトのおひたしには緑、大根の肉そぼろあんかけには赤の柚子胡椒と異なる唐辛子を使っていてそれぞれ異なる辛みを味わいながら大分の銘酒を味わいました。 #ポテサラ #ポテトサラダ #サラダ #里芋のポテトサラダ #誦月 #文京区のポテサラ #potatosalad

#根津 #ラーメン #そば#炸醤麺 #ジャージャー麺

長崎「福田 純米山田錦 辛口」 #日本酒

長野「信濃鶴 無濾過生原酒」 #日本酒

青森「寒立馬 純米吟醸」 #日本酒

同じ屋号である大阪羽曳野の有名釜揚げうどん専門店の2代目が2005年に東京に進出し、根津にオープン。大阪本店はすでに閉店しており、釜竹はここ東京のみとなっている。 明治43年に建てられたという石蔵を改装しており、外観、内装ともに趣があって、谷根千エリアに溶け込んだつくり。まさに蔵の中に入っていくようなアプローチの座敷席で、日本酒の写楽グラスからスタート。店主は利き酒師でもあり、日本酒のラインナップからもこだわりを感じさせる。酒が充実しているということは、蕎麦前ならぬ饂飩前のつまみも充実しており、呑兵衛には嬉しい限り。ねぎかつおにあおりいかの炙り焼き、出し巻き卵、鬼いくら、漬物、牛すき煮など、いずれも日本酒とよく合っていた。