三鷹駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)

2023年12月１日にオープンした『鶏こく中華すず喜』の３rd。結論から。うわあ、これはめちゃくちゃ美味い、凄いわこの発想力、天才じゃないかな。蕎麦界のラーメン二郎と呼ばれる『向島角萬』の肉南蛮を中華そばで作ったらこうなる的な１杯。豚バラ肉はホロホロと柔らかく、無料トッピングの天カスは、スープにコクと重量感を与える役割を全う。太縄のような超極太縮れ麺と、仄かな甘みが後を引くスープとの相性も抜群。何だこりゃと呆れてしまうほど、凄まじく美味い１杯。『すず鬼』同様、新たなラーメンジャンルの扉を開く超優良杯。秀逸のひと言に尽きる。#ラーメン #jma2024

昼は「すず喜」、夜は「すず鬼」と名乗る二毛作スタイルで異なる味を提供してきた人気店が「すず気」と名乗り朝ラー開始（７～９時）、三毛作となりました。豚バラ肉と長ネギを熱々に煮込んだ醤油強めのスープに、極太もっちり縮れ麺が合体した構成は埼玉名物“肉汁うどん”を連想させます。 そこに無料トッピング（天カス、辛味、ショウガ、ニンニクから選択）が乗ることでジャンクな逸品に変貌（写真は全部乗せ）。特に、天カスの相性が抜群で箸がグイグイ進みますねぇ。真冬の朝７時というのに満席、待ち客10人以上という人気ぶりに納得。 #ラーメン　#jma2024

店名から連想すると鶏出汁の甘いスープを連想してしまうが、前面に攻めてくるのは節系魚介出汁の香り。 （後から聞くと鯵煮干しも使い、鰹節を香味に使っているのだとか。） それを支えるようにまろやかに鶏出汁がベースになってます。水炊きほどにはとろとろにせず、ベタつき少なくいい塩梅でコクととろみがあるスープ。 確実に旨し。 麺は中麺ストレート。 スルスルと固すぎず、柔らか過ぎず。 気になるのは麺肌に浮かぶ斑点。 小麦粉の香りではない、別の香りが強く感じられ不思議。 これがスープに負けず、かと言って喧嘩せず、実に良い相乗効果。 そして、4枚のったチャーシューは低温調理されたもの、よく火の入ったもの、部位も変化を付けつつそれぞれ良い感じ。 細部まで手が込んでいるのでした。 ここのラーメンヤバイです。 #ラーメン #鶏白湯ラーメン #塩ラーメン #煮干しラーメン

魚介と鶏白湯の組み合わせで、濃厚ながら優しい味わいに。 #ラーメン #塩ラーメン #鶏白湯ラーメン #味玉ラーメン #魚介ラーメン

#ラーメン #塩ラーメン #中華そば ストレートの細麺と塩分強めなスープがしっかり絡み、その奥に出汁の香りと味もして美味しい トッピングのチャーシューも2種類乗っててこれもまた美味しい

最近流行の昆布水に浸かったつけ麺です。 滑らかな流線形の盛り付けが綺麗です✨ 小麦香る中細の麺は、やや角ばっていて、パツっとした食感と、昆布水でコーティングされることによって滑らかでツルッとした喉ごしが楽しめて、とても美味しいです。 つけ汁は、キリッとシャープな醤油に、魚系の出汁とこちらのお店の特徴の貝の出汁も加わっているでしょうか。さらに鶏油が浮いて旨味を増しています。 店名に表れているように無化調にこだわっているようで、素材のよさ、丁寧な調理が伝わってきます。 三鷹駅周辺には、こちらのお店も含めてハイレベルなラーメン店が多いですね。 #つけ麺 #ラーメン #頑張れ飲食店

#つけ麺#昆布水つけ麺#三鷹

煮干しと貝のだしがしっかり。チャーシューは鶏ハムみたいで美味しいです。 月曜は裏煮干専門店。 #ラーメン #醤油ラーメン #煮干しラーメン #味玉ラーメン

#味玉ラーメン #ラーメン #醤油ラーメン #中華そば

自家製サルシッチャとキノコのクリームソース バベッティーニ アボンダンテ

#ラーメン #中華そば #醤油ラーメン

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昔ながらの中華そば。優しい醤油スープに表面がマットな中太ストレート麺。ワンタン、チャーシューも昔ながらのスタイル。 近年の意識高い系の洗練されたラーメンとは違った、昔ながらのいい味わいがあります。 #ラーメン #ワンタン麺 #ワンタンメン #醤油ラーメン #中華そば#チャーシュー麺 #チャーシュー #わんたん #三鷹

行列店の具があふれてる絶品五目チャーシューメン。 #ラーメン

一周回ってホッと行き着くようなノスタルジーな味わいのラーメンです。 野菜の優しさと鶏豚の旨みもしっかりあるスープの出汁感、ほんのり胚芽を感じる硬めの麺、クラシカルな硬めのチャーシュー。五目の構成要素がなぜかピーマンともやし、というのも個性です。 #チャーシュー麺 #ラーメン #五目ラーメン #三鷹

牛丼の「松屋」のカレー専門店のカレー。 フルトッピングのスペシャルカレーにしてみました。 辛さは甘口・中辛・辛口の３段階。 辛口を頂きましたが、一口食べて、おぉ、と声をあげたくなるしっかりとした辛さ。 しかし、後引きが良く痛くなって味がわからなくなったりすることなく最後まで食べれます。 それにしてもルゥは秀逸。 数種類の食材をしっかり煮込んだと思われます。特に酸味、甘みが秀でて、多分トマトが相当量入っているのだろうと思いました。 そして後を引く香り、味。 何でしょうね？ しっかり研究して作ったんだろうなと頭が下がります。 汚い話ですが、食後ゲップをしたらポテトチップスのコンソメパンチ味の香りがしました。 それぐらいこのルゥはカレーの一言では済まされない美味しさです。 ロースかつは、さすがはとんかつ専門店も展開している松屋さんなので問題なく柔らかくて美味しいし、サイズもかつカレーとして食べ易い大きさ、薄さ。 トッピングの中では素揚げされたナスが特にトロンとして美味しかったです。 こんなに旨くて750円。 コスパ良いです。 #カレー #ロースかつ #ロースカレー

ツルッとした麺と、ドロっとしたスープ。オーソドックスなつけ麺ですが、だからこそ安心して食べられます。 #魚介つけ麺 #つけ麺

#三鷹 #ラーメン #つけ麺

濃厚とろとろ豚骨スープに低加水極細麺。粉っぽい麺がプッツリプッツリした歯応えで心地よいです。 スープは濃厚ですが、塩にしたせいか塩辛さがなく塩分物足りないかな？なんて思えるほど控えめただとろとろして麺と絡み合うスープはホントにずっしり重いです。 卓上の紅生姜がこんなにきりりと辛くてさっぱり美味しいと思ったのは久々。 豚ばら肉とキクラゲ、モヤシ、そして黄身が完熟寄りの味玉と、具材もモリモリの“特製”満喫しました。 #ラーメン #豚骨ラーメン

柔らかく仕上げたジャガイモたっぷりのコロッケに酸味の効いたソース。キャベツの千切りもモリモリ。更にコロッケの下にはポテサラも。 すっごい贅沢。そしてベースのコッペパンはしっとり柔らかです。 #惣菜パン #コロッケパン

スパゲッティ食堂ドナ モッツァレラチーズとえびのジェノベーゼ 1080円 バジルソースが濃厚でおいしかった💓 えびも思ったよりたくさん入ってる🦐 #ジェノベーゼ #カフェ #ドナ #パスタ #モッツァレラ #モッツァレラのパスタ #モッツァレラチーズ #三鷹駅 #スパゲッティ #スパゲッティ食堂ドナ #dona #パスタ

今回はナスとチキンのカレーでした。 “ありがち”インド・ネパール料理屋さんのカレーなのですが、 この“ありがち”が好きな人の欲求を全て満たしてくれて、かつなかなか美味しい。 ふわふわしっとりしたナンは大判で食べ応え充分。お代わり不要。 食パン１斤食べているかのような食べ応え。 カレーについても１種類ではあるけれど、その量が凄い。普通のカレー1.5倍ぐらいの量。 味は、窯で焼いたチキンの香ばしい焦げた匂いが新鮮。炭火で焼いた焼き鳥を思わせます。 そんな美味しいチキンと、今が旬のナスが沢山。 また、とろとろのカレーは一体なんのベースなのか？ かなりざっくりな粗みじん切りの玉ねぎがとても甘く、大辛にしたはずの辛さも中辛程度にしか感じません。 複雑ではないけれどしっかりスパイスの香りもします。 とろとろのカレーと大判のナンこそがインドカレーだと思っている人、これが好みだと言う人にはどストライクなカレーなんじゃないでしょうか。 ちなみにセットはこの他にサラダとトマトのスープ、ドリンク（マンゴーラッシーを選択しました）が付きます。価格はしますが、それ相応に料理も出ますので割高感はしないです。 #カレー #インドカレー #日替わり

#三鷹 #ランチ #パスタ

思ったよりも辛めでした

カレー２種類選択型のセット。 マトンカレーとバターチキンカレーを頂きました。 バターチキンカレーはあっまーくトロリとしていて子供でも喜んで食べそうな味がします。 マトンの方は辛いというより塩辛く、羊肉らしい香りがガツンとくるカレーでした。 一番特徴的だったのはライス。 まるでおはぎの中のごはんのようにねっちょりこねたようなごはんでした。 ふっくらフワフワ系のナンと甘めのカレーは良く合ってました。 #カレー #インドカレー

9/1 結構駅から歩いた。三鷹ってあまり降りて散策したことなかったけど、こんな感じなのね〜。 丁寧な感じのラーメンでよかった。一緒に頼んだ水餃子も好みだった。

ディナーのセットメニュー。 チキンカレー、ライス、ナン、サラダ、ドリンク、デザートが付いて税込1,050円は良心的。 しかもカレーの量ハンパない。 ライスとナンを食べ切ってもまだ余っていた。 味自体は凡庸だが、器の盛り方、接客態度など素晴らしく、心に響く良いスパイスになっている。 #カレー #チキンカレー

#つけ麺

お店もラーメンも いぃ雰囲気かもし出しまくり♬

昔懐かしい庶民的な店内で、いただいたラーメンは、スッキリしたしょうゆのやさしい味でした。 おいしかったです。

蕎麦ライクの麺が、ここの店の最終兵器です。これを一度、鰹節が効いた和蕎麦の出汁で食うと、本当に蕎麦に感じるのではないか？と思えるほどの蕎麦っぽいザラザラ感です。茹でる前の麺玉をチラ見すると、深い褐色が印象的で、まるで石見蕎麦を眺めているような気分にさせる。こいつがまた、粗々のグルテン感でして、風味が高い。そして密度がちょっとばかり高いので、茹で上がってもしっかりと香りが残るようです。時折、順番の前後により、芯がありがちだったり、柔らか目だったり。またメイン店主とサブ店主の違いもあったりしますが、どのカタサでも全部旨いのがいいね。汁の吸収もよく、そしてマッチしているのが素敵です。

味噌汁（しじみ汁）、浅漬け付き。伊達鶏を使用した肉は大ぶりでジューシー。旨味がぎっしり詰まっています。 玉子は奥久慈の玉子を使用。トロトロで味が濃いですね～。おいしくいただきました。

店主によれば、メニュー構成は青葉風。麺は寺子屋流の自家製麺、スープは青葉&大勝軒、具は家系を参考に「いいとこどりなんです」だそうで…（笑）。なるほど、そういえばそんな感じですね（笑）。 流行りというより、もう１ジャンルとして定着した濃厚魚介豚骨のスープ。 麺は中太麺。チャーシュー２枚増しで３枚。 味付け玉子、メンマ増量。そして海苔、ほうれん草、なると。それぞれがいい味を出していて、ちゃんとバランスもとれていて、結構おいしかったです。

珈琲は、この日オススメのものにしました。種類がたくさんあって選べなかったので、好みを伝えたところ、店員さんがセレクトしてくれました。 ホットケーキは一見「家でも作れるシロモノ…」と思ってしまうのですが、食べてびっくり！家では出せないモチモチ感がおいしかったです。

ディナーのセット。 チキンマサラカレー 海老マサラカレー プレーンナン ライス パパド サラダ --- なんとドリンク無し。 “ありがち”インドカレー。いわゆるターリーというやつです。 辛口をオーダーしましたが中辛よりちょい上程度。 ナンはかなり大判ですが、無理やり伸ばして薄っぺらくなったりはしていず、食パンに少しもっちり感を加えたような、ナン好きが期待するナンに仕上がっていると思いました。 ライスは日本米少し水分多めかな。 で、問題のカレーはとろとろ系。 海老マサラカレーは確かにエビは入っているしちゃんとカレーの味はします。 が、何かが足りないような気が…… チキンマサラカレーの方も同様にトロトロ。ゴロッと大きな鶏肉が入り、その上にスライスしたゆで卵。 カレーの味は、確かにカレーの味はするものの、こちらも何かが足りないような…… 好きなカレーを食べているのに旨いと思わない、これはなかなか悲しい。 もう１つ付け加えるとカレーの量がものすごく少ない。 ２種類のカレーを食べ切ってもまだナンが余るぐらい。 ついでに言うとパパドもvery cheep。 残念なスペシャルセットなんです。 #カレー #インドカレー

スープを塩、しょうゆ、魚介から選べます。私はしょうゆで。想像より濃いめ、パンチのあるしょうゆ味です。玉ねぎの辛味と相性抜群な感じ。超タイプ♡

チャーシュー、刻み葱、木耳、味玉といったトッピング では、まずはスープから 豚骨臭は抑えめ 塩分もそこそこ 甘ったるさはありません それほどパンチが効いたタイプではなく、食べやすくてマイルドな仕様 麺はストレート細麺 豚骨には鉄板の組み合わせ あっさり完食です

豚骨スープからは、柔かな獣臭が漂い、ちょいと塩辛系。麺は、当然丸いちゃんぽん麺。

ラーメンて、こういうものだったな。と原点を思い出させてくれる、懐かしい味。2015年２月末にオープンしたばかりのお店です。土曜日の開店直後に行ってみたら、続々とお客さんが来ていました。カウンターだけの小さなお店です。