八王子駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(3ページ目)

ラーメンのスープは、黒糖豚骨醤油。すき焼きのタレのような感じです。 麺は平打ち太縮れ麺でモチモチ。 具は葱、なると、春菊、玉葱、白滝。ぞじて柚子もトッピングされています。。さらにメンマ、海苔、掴むと崩れるほどに柔らかいチャーシュー。 前に食べた時とは具も変わってさらにすき焼きのような装いですね（笑）。

チャーシュー丼はご飯の上に、チャーシュー2、海苔、刻み玉葱。チャーシューがトロントロンでおいしかったです。

味噌のスープにたっぷりの海老油。 海老油で赤くなっているのわかりますか？ 麺は太縮れ麺で玉子入り。 具は葱、もやし、メンマ。 炙りチャーシューは厚みがあり、とろとろに柔らかいです。

＋「ドリンクセット 八王子ブレンド」（250円）。スープ、サラダ付きです。刻み玉葱と八王子市内で生産された食材を使用しているのが特徴です。

今回のまぜそばは、『はなび』のインスパイアを謳っています。スープは、まぜそばということでドンブリの下のほうに濃いめな醤油味のものが少量入っています。スープ、麺、その他の具材を箸とレンゲを使って天地返ししつつまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ・・・二郎の汁なしを思わせるような迫力のあるビジュアルですね。麺は、もちもちの太ストレート麺。大勝軒の十八番となるまぜそばには申し分の無い相性。量は・・・３００ｇ？４００ｇくらい？とにかく、お腹一杯になります。具は、ピリ辛に味付けされた挽き肉、卵黄、刻み長葱、刻みニラ、刻みニンニク、刻み海苔、モヤシ、魚粉、カレー粉です。これらが混然一体となったとき、もはや一言で『うまいっ』としか言えない濃厚な味わいを見せてくれます。そんな中でも、見た目より魚粉の風味がかなり前面に出た印象があります。かなりの量があった麺を完食したその後が追い飯＼（＾０＾）普通にご飯茶碗１杯分はありそう。でも、おいしかったんでなんとか完食です。

女子ウケ抜群のアボカドと鮪，そしてトロロの乗ったヘルシーな丼です。小食な方でも簡単に食べられる量なので，おやつ代わりにもなりそう。さっぱりと軽く食事を済ませたいときにオススメです。

日替わりパスタにサラダ、スープ、ドリンク、プチデザートがセットになっています。 エビとズッキーニがたくさん入って食べ応え十分。デザートのミルクコーヒーゼリーが美味しい。デザートも日替わりです。

スープは、一般的にジャージャーメンといったら冷やし中華のような麺の上にミートソースのような肉みそがのっているのを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、見ての通り・・・（・o・）flair八王子ッ子の言うジャージャーメンとは、全体が熱々でとろみのある肉みそスープがたっぷりとかけられています。表面にラー油が見える、独特のブレンド味噌は甘みがあって、そんなに辛くはないのですが、食べていると不思議と汗が。それと猫舌の人は、やけどに注意（笑）麺は、やや細めのモチモチ縮れ麺。スープの下から引き出して、とろみのあるスープとよく絡めていただきます。このスープと麺の組み合わせは・・・（＾_＾；）箸が止まらない。具は、肉みその中に挽き肉と玉ネギが入っていて、上にはシャキッとしたモヤシがのっています。シンプルですが、それがいいんですよね。

大きなエビ天が、すっごくおいしいです。 お野菜の天ぷらは、しいたけの中にぷりぷりのエビが詰まったのが珍しいです。 濃いめのタレがかかっていて、あっという間に食べちゃいました。

エビや貝、海の幸たっぷりのペスカトーレ、爽やかなトマトソースです。 にんにくが効いていて、いい香りでおいしいです。 特にムール貝が大きくて立派でした。

素材にこだわっているお店で、安心して食べられます。 一人でも気軽に入ることができるので、オススメです。

あれ・・・？　ヤサイは？ぶたは？ニンニクは？まさかの『別盛り』で登場です。スープは、甘味の強いこってりな醤油味で背脂、刻みねぎ、太めのメンマと味玉も入っています。麺の上には海苔が３枚のっています。少し二郎っぽくないスープもワンコールで『ひと玉』入ってくるニンニクを溶かし込めば・・・強引ですがやっぱりそれっぽくなってくるから不思議です。麺は、冷水できりっと締められた太縮れ麺が２５０ｇです。先日のラーメンエースの汁なしとは好対照な印象の冷やぷりっとした仕上がり。こういうのも大好きです。ぶたは、神豚が２枚＋αです。ほろぷりっとした柔らかさ・・・たまりませ～ん(≧▽≦) ニンニクの量は、かなり破壊的で（笑）とても辛くなるので、今回はスープは完飲しませんでした(≧▽≦)

量が少なそうに見えるが お腹いっぱいになる。 お肉はこってりしているが サラダとライスとの相性◎

本格的な中華料理というよりは、日本人向けにアレンジしている感じ。どちらもおいしくいただきました。

見た目もしばらく見ていたいと思うような美しさです。特に、このワンタンが特筆すべき逸品で、皮が薄くてとても柔らかく、箸で持ち上げるのがちょっと難しいくらいです。スープにワンタンの衣が泳ぐ様は、例えるなら・・・天女の羽衣のごとくふわっとしていますその朧気さは、レンゲを使ってさえも上手くすくえないほどで、その全容を把握するのは至難の業です口の中で消えていくようなとぅるんとした口当たりは、ちょっとした衝撃でした。ラーメンに入っていた“柚子皮”は、ひとかけらですがその風味は口に含んだときに目が覚めたようにふわっと広がります。“柚子皮”のオススメの食べ方はスープの最後のひとくちで一緒に飲み干すことスープ完飲、推奨です（＾０＾）

しっかりと全部同じタイミングで出せるように作ってくれました。まずチャーハンは、豚バラ肉、チンゲン菜、玉子、海老、イカ、シメジ、人参と具沢山！ごはんのパラパラ感もいい感じでした。ラーメンは細かく刻んだ玉葱、ワカメ。チャーシューは柔らかいです。そしてメンマ。 麺は中太縮れ麺。 八王子ラーメンっぽい感じですが麺は太いです。チャーハン主体の店ですが実はラーメンも捨てがたい。 餃子は肉の割合多めですね。どれもおいしくいただきました。

【おススメNo.1のつけ麺と聞いて行ったら間違いなかった！】 自分の中でNo.1のお店ってあると思うんですが、 それでこのお店を進められたので一緒に行ってみることに。 正直つけ麺ってあまり好きじゃないのでどうかなぁ～と思ったのですが・・・。 これ本当に美味しいです！！！とにかく濃厚！！！がっつり！！ 麺もコシがあって、しっかりしてて、最高です！！！ 最後はスープ割して完食！！！！ また行きたいなぁ～♥ってか絶対行きます☆

炙りチャーシュー丼のチャーシューはラーメンのより薄いですが、４枚乗っています。

薬味（玉ねぎ）ラーメンを注文。麺少な目も快く応じてくれた、感じがいい店主。玉ねぎが大量に乗っていて、うわっと思ったけど、食べたら全然辛くなくて、甘味があり、食べた後も思ったよりも口が臭くならなかった。ニンニク系ラーメンより、全然臭いが残らないので、ランチでも◎

スープは、豚骨、牛テール、貝柱など試行錯誤を重ねて組み合わされた優しい口当たりで、合わせる醤油は香ばしく強めに利いていますが表面には透明なラード油が浮かびこれにより総合的な印象は優しく柔らかい、ふくよかな味わいのスープとなっています。麺は、緩やかな縮れのある中太麺です。スープが柔らかい口当たりと説明しましたが麺のほうは。。。本当に柔らかい（笑）お店のメニューの所に『当店のラーメンは柔らか麺です。麺かためは、できません。』と貼り紙がしてあるくらいに徹底している“こだわり”というわけです。なんといっても口当たりはとぅるとぅるとした感じで噛めばふわふわもちもちといった具合。。。スープによく絡んでこれはこれでいいんだと妙に納得してしまうのは決して地元びいきばかりではないはずです。じいさんになって歯が無くなっても来られるし。。。（笑）(^_^;)　具は、ほろっと柔らかいロールバラチャーシューが1枚、ナルトが1枚、海苔が1枚、細めに裂かれたメンマ。。。そして、海苔の下にちらっと見えていたスライス玉ねぎです。八王子系の特徴は刻み玉ねぎですが南京ラーメンの星の家は、スライスでこれもなんとなく納得(^_^)

八王子ラーメンは玉ねぎ乗ってます。 メンマは細切り。 #ラーメン

たっぷりのデミグラスソースで煮込まれたハンバーグは、熱い鉄鋳フライパンで提供されます。粗挽き肉のハンバーグの表面にはしっかりと香ばしい焦げ目がついていて箸を当てたのと同時に肉汁を閉じ込めている感じがひしひしと伝わってきます。思ったとおりだぁ。。。（´▽`）しっかりと厚みがあって中身はジューシー。お茶は『ほうじ茶』でほっこり。。。『すべての定食にドリンク・お総菜２種が付きます。』ということですが、ちなみに、このお茶はセットのドリンクではなくて最初に出してくれます。そして。。。厨房の前のカウンターには、４種類のお総菜があってセルフで２品選んで小鉢に盛りつけることができます。これがまた美味しかった。。。今回は、カボチャの煮物と厚揚げと大根とごぼうの煮物を選択しましたが、今日はその他にたぶん、ヒジキの煮物っぽいのともう一品。。。どれも美味しそうで迷います。。。（笑）ごはんは、白米と雑穀米が選べるうえに、前述のとおり『ごはん・味噌汁おかわりできます。』(≧▽≦)

このカレー・・・なんというかたとえば、たまたまふらっと入った雑居ビルの２階にある喫茶店のマスターが作る自家製欧風カレーが思いのほか旨かった　的な感じ？（笑）出来合いなのか、お店で作ってるのか分かりませんが・・・きよすけは好きです。

分厚いウナギがど～んと乗ってるうな重です。 脂が乗った身がふっくらしていて、タレもちょうどよくかかっていて、とってもおいしいです。 土用の日は混んでそうなので、ゆっくり食べられる別の日がオススメです。

スープはあっさりとこってりから選べます。こってりが標準だそうなのでこってりにしてみましたが、しつこさもなく、まろやかな味噌味のスープでした。麺が少し柔らかかったのが気になります。

スープは、麺の上から熱々でとろみのある肉味噌あんかけがたっぷりとかけられています。今回は、玉子入りということで表面には辛そうなラー油と一緒に溶き玉子が見えています。独特のブレンド味噌は、辛味よりも先に甘味が先行し、その後じわじわと辛さが増していき、今日みたいな冬でも汗が麺は、最初はあんかけの下から引きずり出すようにして食べ始めます。（笑）もちもちっとして、なぜか切れにくい中太縮れ麺は、あんかけスープによく絡み絶妙な組み合わせです。具は、辛味噌あんかけが挽き肉、刻み玉ねぎモヤシなど、歯応えの小気味良い対比を包み込み、食べ進むうちに麺に含んだ水分と融合して後半はさらっとした飲み口になります。

とろける卵に濃いめのハッシュドビーフ。ご飯がすすみます。

若干背油の浮いた豚骨ラーメン麺はストレートでクセの無い食べやすいラーメン