乃木坂の豚肉を使ったメニューBEST30(2ページ目)

「黒トリュフとイベリコ豚ベーコンのカルボナーラ」1,598円 供された瞬間に香り広がる黒トリュフと、燻したイベリコ豚ベーコンが引き立つ贅沢カルボナーラ。 生パスタ(低加水パスタフレスカ)は極太のパスタ・ロマーナを使用。 ムッチムチな歯応えと濃厚クリーミーソースの良好な絡みが楽しめる。 噛むほどに旨味が出るジューシーなイベリコ豚ベーコンもベストマッチ。 濃厚だけど重くないので、食べ終わった後ももたれない。 売れ筋だけのことはある間違いないカルボナーラ。

フワッと香りが立ち込める、上品な豚骨スープ。 つるつるとした細麺で、量は少なめのため、あっという間に食べ終わります。 炙ってあるイベリコ豚のチャーシューは、脂身たっぷりでトントロのような感じです。 全体的に量は少なめなので、男性はセットのほうが良いかもしれませんね。

甘辛で濃いめのタレで味付けされた熱々の豚バラ。ご飯がすすむので、小皿2品と共におかわりしていただきました。

#冬の味覚 #イタリアン #六本木ヒルズ ホールスパイスやゴボウも入っていました。 味がしっかりしていて美味しかった(^-^)

西麻布「Med.」今週の週替りランチ「豚肉のピッツァヨーラ」1,300円 国産野菜サラダビュッフェ&野菜スープバー&自家製バゲット食べ放題&ドリンク付。 ピッツァヨーラは、端的に言うと豚肉のピッツァ風ステーキ。 分厚い豚肉ステーキに、濃厚トマトソースととろけるチーズとバジルを添えてマルゲリータ風に仕上げている。 充分なボリュームと肉の柔らかさが良好。 ただ、味が濃いのでビュッフェコーナーからサラダとバゲットをお代わりしまくった。 前回よりサラダビュッフェやスープバーの内容が劣化しており、以前はコリンキー等のレアな野菜やキヌアがあったりしていたが、ありきたりなラインナップになってしまい、産地表記も無くなってしまった…。

#とんかつ #豚ロースカツ #豚肉 #ジューシー #かつ #がっつり

お肉は2人前♪〆にきしめん♪

+100円でラム肉の大盛り。 #焼肉 #定食 #ラム肉

「四元豚のハムステーキ～セルバチコとグラナパダーノ～」1,280円 肉厚なハムステーキの上にセルバチコがどっさりON。 さらにグラナパダーノのスライスを散りばめている。 四元豚のハムステーキは柔らかジューシー。レモンを絞ってさっぱりと。 盛り盛りのセルバチコと一緒に食べると美味。

西麻布に6/1にオープンしたプルドポークバーガー専門店。 テイクアウト専門だが、店内でイートインも可能。 「プルドポークバーガー(ビネガー)」850円 バーガーのソースはBBQ・ビネガー・和風・HOTの4種から選択。 +200円でソフトドリンク or コーヒー付。 8種のスパイスで漬け込んだ宮崎県産SPF豚の肩ロース肉を低温で火入れし、細かくほぐして仕上げたプルドポークにコールスローをサンド。 プルドポークはしっとりホロホロで食べやすい。 シャキシャキのコールスローとの食感の対比も楽しめる。 選択したビネガーソースはそれほどビネガー感が強くなく、プルドポークはほんのりスパイシー。 ふわふわでやや甘めなバンズもなかなか良い。

六本木・西麻布地区で数少ないワンコインランチ店として一部で有名な老舗ショットバー「APPRIVOISER B.B」 「温玉そぼろ丼」がワンコインだが、今回はあえて別メニュー。 「ポークソテー(国産三元豚)赤ワインソース ダブル盛り」1,500円 ビタミンB1など夏バテ防止に効果がある栄養素を豊富に含む豚肉料理をガッツリ食べて酷暑を乗り切るべくオーダー。肉1枚のシングル盛りだと900円。 ミニコースメニューとなっており、スープ・シャキッとサラダ・ライスorパン・漬け物食べ放題・メイン料理の構成。ライス大盛り無料。 メインのポークソテーは、外側カリっと内側は柔らかくジューシーに焼かれている。 赤ワインソースもなかなか良い感じに絡み、肉2枚でもペロリと食べ切れる想定以上の美味さ。 一緒に供される自家製のピクルス風な大根の甘酢漬けは、さっぱりしていてこちらも美味しい。 夜のお店っぽくない小綺麗な店内と、良い意味で家庭料理っぽいクオリティが妙に落ち着く穴場ランチスポット。

イベリコ豚の風味としつこくない脂が特徴的。 #ラーメン

以前福岡出張で本店へ、その際に六本木にもあることを知り来訪。 上品な無化調ラーメン。 #ラーメン #無化調ラーメン #ランチ

#ハンバーグ #絶品グルメ #ランチ #乃木坂

肉汁はそこまで出てこなかった。

#中華

#とんかつ #カツレツ #豚 #乃木坂 #六本木 #ランチ #漢方豚

ランチの数量限定「ハーブ豚ロース肉のミラノ風カツレツ」1,300円+税 EPARKグルメの電話予で後ほどEPARKから1,000円キャッシュバックを受け、実質300円+税。 三浦野菜のミニサラダ・自家製フォカッチャ or 十五穀米(大盛り無料)付。 カツレツにかかっている爽やかなトマトソース&バルサミコソースは控えめ。 カツレツ自体は柔らかく、脂の旨味をジュワっと堪能できて美味い。 だが、付け合せに選択したフォカッチャ自体もややオイリーなので、中盤以降カツレツの脂感がキツくなってきた。さらにカツレツの量多め。これは十五穀米を選択すべきだった…。 三浦野菜のミニサラダは、税込1,000円のピッツァorパスタランチに付く20品目サラダを知っていると、野菜の種類が全然少なくて物足りない。 価格プラスで通常サイズの20品目サラダにアップグレードする選択肢があればいいのに。

西麻布(乃木坂)の銘店、氷室豚をとんかつにする贅沢、國吉社長素敵です #ランチ #とんかつ #テイクアウト #頑張れ飲食店

#とんかつ #ランチ #サブマリン

#ハンバーガー #グルメバーガー #ハラペーニョ #激熱グルメ #六本木

＃白金豚

もやしに隠れてますが、ジューシーな豚トロがいっぱい隠れてます。美味しいです！ #定食 #豚トロ炒め

思ったより辛かったが、安定の旨さ。ボリュームもちょうど良い。 #炒めもの #豚肉炒め #ナス炒め #ナスの炒め物

「六本木グルメバーガーグランプリ 2018」エントリーバーガー「プルドポークベニーバーガー」1,500円→1,379円 ヒルズベネフィットで8%引。 プルドポークに山梨の有機卵で手作りしたポーチドエッグとオランデーズソースを合わせたハンバーガーだが、供された際に違和感を覚えた。 プルドポークといえば、ほろほろの豚肉を割いた料理なのだが、肉がダマになっていてほろほろ感が無く、見た目も残念。 また、どうしても西麻布のプルドポークバーガー専門店「PULPLISM」のバーガーと脳内比較してしまって、「これはプルドポークと違うんじゃない？」と声を大にして言いたくなる。 味自体は、潰したポーチドエッグのとろっとした甘みとオランデーズソースの程よい酸味と濃い目な肉の味付けが絡んで悪くはない。 付け合せのポテトはしっとりしていて美味しい。

しっかり量があるはずなのにぺろっといけちゃうキケンな食べ物

豚しゃぶは脂も落としてるしサラダも食べたのでカロリー0です。 #豚しゃぶ #カレー #スープカレー #港区 #赤坂

#蕎麦 #西麻布

生姜焼き 出汁の専門店ならではの味付け@酢重ダイニング 六角 東京ミッドタウン店

#角煮 #煮込み #麺

みたまんまの味でした。 お腹減ってるときにはアリですかね。

桶に入ったうどんと、甘くてコクのあるつけ汁の相性は抜群。ちょっとついてくるミニちらしも嬉しいサービス。

2014～2018まで5年連続ミシュランガイド掲載の実力店。 西麻布のカジュアルフレンチレストラン「BISTRO EN BALLON」 ランチセットは1,200円とお手頃価格。 ランチセットのメイン料理は、ステーキを除く2品が週替り。 「豚ばら肉のコンフィ、ルバーブのジャム添え」1,200円 三浦の朝採り有機野菜のグリーンサラダ・パン・メイン・食後のドリンクの構成。 パンはお代わり無料。 まず、朝採り有機野菜のグリーンサラダとパンが供される。 サラダはそれなりにボリュームがある。 味の濃い有機野菜に清々しい酸味のドレッシングで優しくコーティングしてあり、なかなか良好。 メインのコンフィは、大きめな豚バラ肉2枚で充分すぎるボリューム。 ナイフを入れるとホロリとほどける仕上がりとなっており、上質な美味さ。 脇に添えられているルバーブジャムを付けると、独特の甘酸っぱさが加わり違った美味さを楽しめる。 付け合せの夏野菜もバラエティに富んでいて良好。 食後はボンドルフィ ボンカフェの紅茶。 事前にボンドルフィ ボンカフェと分かっていればコーヒーを選ぶべきだった…。 フレンチは美味しいけど量少なめというパターンが多いが、ここは良質かつ充分なボリュームがあり、質・量ともに満足度が高い。