霞ケ関駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい)(6ページ目)

トンコツ風味がふわっとしてその滑らかな脂感が口の中をあっという間に覆いつくします。軽い醤油の風味のかえしですが、ニンニクの風味で味わいが底上げされてうま味とコクがグンと増してきます。豚骨の濃いベースの出汁に決して濃くはないですが美味しさがこれでもかと伝わるかえしが十分馴染んでいてとても美味しいスープだと思います。九州トンコツ独特のトンコツのクリーミーさがじんわりと伝わって、スープを口の中にへばりつかせてゆくようで、次の一口までしっかり味をつないでゆくのがとてもいいと思います。そして麺ストレートの細麺。硬めで頼んでこの程度なら硬めの方がいいかも。適度の食感があって弾力的には悪くはありません。スープにも細麺だけあってよくからむ方だと思います。ただこの細い麺を順番に噛み砕く歯ざわりは私はあまり得意ではなく、細麺ならではのかなりの量が口の中に一気に入り込むところはどうも麺を食べている感がないんですよね～。

お惣菜、サラダ、ドリンクがフリーなので良いですが、そんなにおいしくないです。豚肉もほとんど入っていませんでした。

スープに入ったあつもりのつけ麺。つけ汁は濃厚で鰹節の風味ががっつりと効いていました。

値段も手頃です。 スープは、さっぱりとした醤油味、麺は中細のたまご麺です。 スープと麺が絡み美味しいです。

とても人気メニューらしいです。ついてくるごはんでカレーライスとして楽しめ、濃厚なままカレーうどんにし、最後は出汁で溶いてさっぱりカレーうどんという。。。 麺の細さとカレーの濃度が合っていない気がして最後のほうは麺は濃厚なカレーにやられて絡まりまくりでした。

ズワイガニとホタテの贅沢な具だくさんのグラタンって感じです。 濃厚なホワイトソースがとってもおいしいです！！ ピアノの生演奏とか、くるくる変わる綺麗な夜景も見ながら、ロマンチックな時間を過ごしました。

フォーにミニガパオがついたランチセットです。フォーはマイルドなスープの味付けで日本人好み。野菜をのっけて、ライムをしぼってヘルシーにいただきます。ガパオは意外とピリ辛な味付けでした。手軽にアジア飯が食べられて大満足です。

これでもかというぐらいお味が染み込んでいてとろとろなカブでした。

メインにプラスして、サラダとスープとパンの食べ放題がついちゃいます。プレッツエル生地のパンも食べ放題なのがうれしいところ。グラタンのホワイトソースはさらっとしていて食べやすかったです。

丸の内でボリュームがあるランチが食べられることで人気の日本料理おかもと。すきやき御膳は、すきやき・生卵・サラダ・ご飯・味噌汁がついてボリュームたっぷりの人気メニュー。

オマール海老のプリプリとした食感を楽しみながら、 ホタテの甘みを感じ取れます。

あさりのしっとりとしながらもふっくらとした食感を楽しめる椀物。 あっさりしていながらも味わいを感じます。

『一蘭』新橋店は、実は今回が初訪問。私は最近、こい味、超こってり、にんにく基本、白ネギと青ネギのMIX、チャーシューなし、たれ基本、超かたで頼んでいる。チャーシューの有無は別にして 、この組合せが最も好み。適度にジャンクな『一蘭』ならではの味に。#ラーメン

ハチノスのコリコリとした食感を楽しみながら、 トマトの酸味のある味わいを堪能していけます。

チーズの濃厚な旨味を楽しみながら、 リゾットの旨みを堪能していけます。

ボリューム満点です。美味い #ラーメン

独特の麺が特徴的。 細かく刻んだ春菊の香りが楽しめます。 残念ながら店舗は2月末で閉店のようです。 #そば #かき揚げそば #天ぷら

紅茶色の小籠包で、スープがじゅわっと出てきて美味しかったです。

注文時に、オーダー表でこってり度、にんにくの量など自分好みに選ぶことができるのでとんこつラーメンが苦手な方もカスタマイズして美味しく頂くことができます。私自身も、とんこつラーメンは得意な方ではありませんがあっさり頂くことができました。一人でも入りやすいので、また機会があれば伺いたいと思いました。

なんというボリューム！甘く芳醇な香りの「味噌」と新鮮な「あさり」。思ったよりもしっかりとボリュームがあるので、これは2～3人でシェアでも丁度よいかも。いずれも安定の旨さ。 温度が下がると貝の旨味や風味が出てきて、また違った味わいに。

胡麻味がなんとも言えずシソと合って美味しかったです。

鱶ひれの茶碗蒸しって初めて！ 器にもこだわっているようです。

しっかりと煮込まれたお料理です。全体的に煮込んだお料理が多かったのですが、それもまた和の素材が引き立つのと、身体に優しいお料理を目指す所なのだとか。

炊き肉鍋をメインに、前菜や食事などが充実したコース！！まずは季彩として牛テール押し寿司やわらかく煮込まれたお肉がホロっと。まず小腹を満たすご飯ものっていう選択、イイと思います！続いて生彩八寸色、見た目の演出にも気を使っていて、芽吹きそうな枝を使って初春が感じられました！！お造りは、ヒラマサ、カツオ、マトウダイ生成り醤油と九州の甘い刺身醤油２つ提供されるのが嬉しい～甘い醤油、好きです。そしてやってきました、炊き肉鍋！！鍋をぐるりと囲む肉！肉！肉！なんていうフォトジェニック！いつまでも眺めてていたいぞ～笑　　そんなお肉にはこだわりがあって、和牛の中でも最高峰の黒毛和牛。この日は佐賀牛が！！豚は鹿児島の黒宝豚。長ネギとキャベツの肉山を崩して牛テール出汁で1，2分炊いてから頂きます！タレは牛テールベースのタレと、トマトベースに白ワインビネガーを加えたタレの2種類。お肉の旨さは間違いなく！佐賀牛は脂乗り良く口の中で蕩ける極上肉。黒宝牛も噛みしめる度に脂の甘さがに溢れ・・たまらんっ！良い豚は脂を食べるんです！アクセントで赤唐辛子で作った梅味噌や、青唐辛子と黒胡麻・山椒をで作った黒ペーストが！味変化を楽しむことが出来ました。締めはきしめん！杵打ち麺でモチモチ加減がすごい～。胡椒をかけてピリっと。締めのデザートは牛乳を葛で固めた嶺岡豆腐と白玉。エディブルフラワーのナスタチウムを添えて。味はもちろん、色味も考えてるな～と感じる一品。そしてお茶は福岡八女の矢部和紅茶。しっかりとした風味の中に甘みを感じる和紅茶。九州の物を大事にしてるな～と感じました。八寸から、鍋、締めの甘味、お茶まで大満足のコース。

締めは貝汁で。シジミ、アサリの旨み濃厚、ぐびぐび全部飲みたくなるうまさ～肝臓エキス注入です笑

静岡産。優しくキレイな色味。

ポルトガル料理は初めてでした。温まりそうなメニューに惹かれました。野菜多めなポトフという感じのひと皿でしたが、食べやすい味でボリュームがありましたが、完食出来ちゃいました(^◇^;)