《Tiffany & Co.の彩り》カウンター席限定 お任せ握りプラン(北新地 すし通)の口コミ/評判
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レビュー一覧(18)
fa_kayokayo・巻物は、かんぴょう巻き
赤酢と白酢 をネタによって使い分けされているとのことです。
かんぴょう巻きは見るからに赤酢とわかりました。
柔らかいかんぴょうと、海苔の風味が合います。
fa_kayokayo・赤だし
ほっこりしますね。
fa_kayokayo・玉あて
玉子の蒸し焼きだそうです。
寒天デザートの様な、まるでスイーツです。
珍しいです。
fa_kayokayo・蒸しあなご
とろけます～。
fa_kayokayo・まぐろ漬け
とろ～んとした食感が独特。
わさびもしっかりきいています。
fa_kayokayo・旬菜は、茶碗蒸し
あおさ海苔のあんかけ
シンプルなおだしの味付けで、あおさの味が引き立っています。
fa_kayokayo・車海老
厚みがあって、プリッとした甘みと歯ごたえ。
fa_kayokayoうにといくらの小丼
この器ももちろん、Tiffany&Co.
fa_kayokayo・うにといくらの小丼
北海道のバフンウニと、イクラの王道で最高の組み合わせ。
うにはとろとろで濃厚。
おかわりしたい～。
そして、この器ももちろん、Tiffany&Co.
fa_kayokayo・焼き物は、タラのしらこと、のどぐろ
シンプルに飾られた食用菊が、Tiffany&Co.のお皿に彩りプラス。
のどぐろは、脂がのってジューシーで旨味もさすがです。
タラのしらことか、どこまで酔わせる気ですか～、
と思うくらい、ぷりぷり柔らかなしらこに合わせて、日本酒追加♪
fa_kayokayo・お造りは、ブリの大トロとあん肝
Tiffany&Co.のお皿、ティファニーブルーが映えます。
脂がしっかりのってとろける中に、身のしまった旨味も感じる寒ブリの大トロは最高。
あん肝とおろしポン酢は、日本酒がすすみます。
Tiffany&Co.のお皿にちりばめられた「あられ」はカラフルで、添えられたお野菜や花びらなども彩り華やかで、とても楽しい一皿。
fa_kayokayo・天然ヒラメ
おろしポン酢の上に肝、天然ヒラメは弾力があります。
タカノツメで最後にピリッと辛さと、肝の甘みが残ります。
fa_kayokayo・アジ
何枚も重なっていて、食べ応えあります。
あっさりとしたアジワイの生アジです。
fa_kayokayo・ハリイカ
今が旬のハリイカは、甘みがありもっちり。
柚子のいい香りと、繊細な飾り切りに目がうばわれ、目と香りで楽しみ、その後、ひと肌温度のしゃりが心地よいです。
fa_kayokayo・前菜は、
ふぐ皮ポン酢・よもぎ麩のオランダ煮・いかの印籠詰め・数の子味噌漬け
Tiffany&Co.のティファニーブルーで、テンション上がります。
かわいいしおしゃれ。
fa_kayokayo・握り
きらきらした、Tiffany&Co.のお皿は、カウンターに全席に並べていたので、ティファニーコース以外のお客様にも、このお皿で提供されるみたいです。
・ひっさげのトロ
あっさりしていて脂もほどよくのっています。
少しこりっとした食感もあり、もっちりとした味わい。
fa_kayokayoTiffany&Co.の豪華食器と江戸前寿司のコラボレーションコースです。
・先付けのお魚の潮汁(うしおじる)
がつんと力強い魚の旨みと塩気、そしてすだちの酸味。
始まりにふさわしい、印象的な潮汁でした。
・水菓子は、リンゴのデザート
お皿は、握りをだしてくださっていたのと同じ、Tiffany&Co.
リンゴの中に、オレンジ・ぶどうのシロップ漬け・白ワインのジュレが入っています。
中だけ食べるものなのか、全部食べていいものなのか・・・
全部食べられるのは分かっているのですが、上品な大人の女性はどうするのが正解なのかわかりません。
勇気を出して、大将にきいてみました。
「お腹の具合でどうぞ」
とのことでした。
ということで、てっぺんの芯だけ残してごちそうさまでした( *´艸｀)