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牛肉汁つけ麺(小盛)(951)の口コミ/評判

レビュー一覧(2)

  • 牛肉汁つけ麺(小盛)(951)
    3.02018/8/9

    つけ汁は牛を強く感じさせるドロッとした物で牛肉(ロースかな)がブロックでとスライスで浸かっていて嬉しい。

    焼肉食べてるみたいな食感。

    コリっとしたメンマ、ネギがさらにトッピングされて、麺は中太麺の部類であろうか割とモチモチな麺。レンゲにトマトのソースが 乗っていて、後半もに絡めて食べる。

    最後はスープ割りで締める。

    個人的にはなかなかお目にかかれないタイプのつけ麺だったが満足!

    ごちそうさまでした。

  • 牛肉汁つけ麺(小盛)(951)
    akabaiku_tomozoakabaiku_tomozo
    3.52018/5/18

    牛肉汁つけ麺(小盛)戴きました。

    麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある中太でも若干細めのタイプで、啜り易く喉ごしも気持ちよく流れていくまさに「つけ麺」用に製麵された麺のようでつけめニスト冥利につきます(麺量:茹で前180gで腹7分目といったところで、中盛240gと大盛300gは100円づつアップします)。

    つけ汁は酸味と辛味が無いオイリー感弱アリな粘度微アリなこげ茶濁した牛肉系醤油味で、鰹や鰯などの魚介出汁は感じられず牛肉から溶け出した甘味と苦味が融合しつつ喧嘩しながらちょっと変わった牛骨スープとは違ったカエシの塩味(エンミ)が気になる風味にまとめられていました。

    具はメンマ3枚と長葱と三つ葉の葉の部分1枚と牛肉(ベーコン型バラ肉1枚・牛丼の具みたいなペラペラ肉数枚・牛肉の塊1~2個)がつけ汁に沈んでいます。

    麺をつけ汁に浸して戴いてみると、麺肌がこげ茶濁色に染め上げられズズ・ズズズっと軽快に汁跳ねに注意しながら啜れました。

    途中、蓮華の上に乗っているトマトジュレを麺に絡めて戴いてみると、仄かな酸味が甘苦オイリーつけ汁に刺激を加え少しサッパリ啜れました。

    スープ割はブーメラン方式に白湯系スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華でまだ下の方に隠れている牛肉を掬いながら戴きました。

    お店はJR大久保駅南口改札からすぐ近くの以前からもラーメン店だった場所に佇んでいて、この前は「海老」でしたが今回は「牛」で勝負するみたいです。

    トマトジュレはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9116617.html

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