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醤油そば(鴨)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは醤油そばを鴨で絞り込んだ検索結果ページです。
9件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、9の中からとっておきの鴨を見つけてください!

3.4
鴨出汁醤油そば(鴨出汁中華蕎麦麺屋yoshiki)
ディナー
今日不明
新小岩駅から245m
東京都葛飾区東新小岩1-3-7

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    引き続き2杯目を注文。基本メニューである「鴨出汁醤油そば」を。丸鴨&鴨ガラの存在感が存分に活かされたスープと、果てしなく奥深いうま味を有するカエシとのコラボが存分に堪能できる良杯。素朴なテイストが印象的な平打ち手揉み麺の出来映えも秀逸だ。これは美味い、美味過ぎる! #ラーメン

3.4
鴨醤油そば(そばる )
ランチ
今日11:30~15:00
朝日通駅から89m
鹿児島県鹿児島市山下町9-34

レビュー一覧(1)

  • kazutan0264
    kazutan0264

    曜日により中華そば専門、日本蕎麦専門へと交互に切り替わる実力店。注文の「鴨醤油そば(中華)」は、いやあ、これは美味い、美味過ぎる!日本蕎麦の名品・鴨南蛮のノウハウを、巧みに中華そばへと落とし込む技術に脱帽。鴨風味の戦がせ方にも卓越したセンスを感じる。#ラーメン

3.3
鴨醤油そば(そばる)
ランチ
ディナー
今日11:30~15:00
朝日通駅から86m
鹿児島県鹿児島市山下町9-34

レビュー一覧(1)

  • takahiro_m
    takahiro_m

    ラーメンを超えたラーメン🍜🦆 レベルが違う。モノが違う。 #そばる さん 「鴨醤油そば」¥1,000 他に比類なき素晴らしい一杯。 二刀流であることの意味がこの一杯を食べたらわかる。 尖らない塩味、鴨油のコク、香ばしさだけを感じさせ酸味を感じさせない醤油。 味醂で甘さを強調していないのに全体に漂う丸みと奥行き。 ピエモンテのタリオリーニと江戸前蕎麦を合わせたような歯応えと舌触りのストレート細麺。 スープと麺を交互に頂くとあっさりとした口当たりにコッテリとした余韻。あってり。 しかし後味は比較的早くに消えて、スッキリした余韻だけが口の中に残り、また箸が、レンゲが丼に伸びる。 味が濃いのに喉が渇かない。 本枯節、焼きあご、煮干、鯵、昆布。 味が濃いのは出汁の奥行きが深いから。 原了郭の黒七味も嬉しい。 特段ラーメン好きじゃない者を唸らせ、虜にする圧倒的な旨さ。 繊細で力強く、エレガントでワイルド。 日本蕎麦と中華そばの融合として極めて優れた傑作。 #ラーメン #醤油そば #中華そば #醤油ラーメン #鴨そば #鹿児島 #朝日通 #いづろ通 #ランチ #ディナー #鹿児島市 #jma2024

3.2
特製 鴨脂と蛤の醤油そば(催事)(SOBA HOUSE 金色不如帰 新宿御苑本店 (コンジキホトトギス))
ランチ
ディナー
今日11:00~14:30,18:30~20:30
新宿御苑前駅から220m
東京都新宿区新宿2-4-1 第22宮廷マンション 1F

レビュー一覧(1)

  • mypace_tiger
    mypace_tiger

    【SOBA HOUSE 金色不如帰(あべのハルカス催事)】 🏠【永福町 大勝軒】で修行された店主さんが'06年1月に【不如帰】として東京・渋谷区幡ヶ谷にオープンされ '14年10月に【金色不如帰】と屋号を変え、 '18年5月に新宿区・新宿御苑前へ移転されたお店で、 曜日によって屋号・メニュー(ジャンル)が変わる『三毛作』と呼ばれる、 【中華そば 金色 不如帰 覇】(金曜)は鶏・牛・味噌の中華そばを、 【一汁三煮干 不如帰】(木曜)は煮干しを、 そして【金色不如帰】(上記・定休日以外の曜日)では貝出汁として、 独特なスタイルで営業されています。  *あべのハルカス催事にて頂きました。  ‪🍜特製 鴨脂と蛤の醤油そば ¥‬1151  ●麺‬ 細め ストレート やや加水高め 自家製麺 ‪●スープ‬ 醤油 蛤 鶏 ‪●トッピング‬ 丁寧に味つけられた低温調理肩ロース ‪スープに爽やかな風味がほんのりと乗る三つ葉 蛤の甘みが引き締まる柚子皮 黄身のコクがスープに円やかさを加える味玉 ゆずとのアクセントの変化が楽しめるネギ 蛤の旨味に潮の風味を与える海苔  🐯レポ ‬ 綺麗な醤油色の澄んだスープは、 ほぼ終盤までは分厚い蛤独特の甘みの乗った旨味が次々と注ぎ込まれてかなりの量を使われているのがバンバン伝わってきます。 全体を引き締めるキレと蛤を押し上げるコクの香ばしいかえしと、 比率として控えめに感じられる動物系と魚介系の陰ながらサポートしている印象を受ける出汁に、 かなり優しいるまろやかさの鴨脂がそっと全体を包み込んで繊細な深みを感じさせる一方で、 塩スープの様なアグレッシブに攻めてくるパンチも顔を覗かせてきます。 細めで自然とスープを拾ってくる麺は、 歯切れの良さと噛む程に広がってくるこだわりの小麦の風味に加え、 スープをじわじわと吸って蛤の旨味を強調させてくる馴染みの良さと麺自体の旨みも重なってくるので、 啜った時の風味の入り方も強くなってきます。 時折、 柚子や三つ葉の風味が味も変化させて幅を広げてくるさりげないアクセントも楽しめます。 ドカンと立体的に飛び込んでくる蛤の旨味が強烈な貝出汁醤油ラーメンを頂きましたっ!