武蔵野市の角煮(豚肉)のメニュー一覧| SARAH [サラ]

今日11:30~22:30

吉祥寺駅から294m

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-2 本町田中ビル 1F

レビュー一覧(2)

cozy
複数の野菜、果物を煮込んだカレーは甘ウマ中辛カレー。少しとろみはあるけれど、それは小麦ではなく、食材の自然なもの。後味がしつこくなく香りの他は潔く去っていき、重くならないのが良いです。辛さの主はカイエンペッパーが担っていて、作りがシンプルな印象。 “とろとろ豚角煮”と名乗っているがとろとろなのは豚の脂身だけで、実はスプーンで食べようとすると結構苦労する。沖縄のラフティーばりの大きさの角煮がゴロッと入っているのはなかなか納得感あり。また、味付けはほとんどせずカレーの味と馴染ませて食べるのは面白い。固めに炊かれたターメリックライス、そして玉ねぎとレタスのサラダが添えられ、無料トッピングのゆで卵が乗って見た目もバラエティで馴染ませて楽しいです。 #カレー #角煮
user_37921819
嫁さんは角煮がとろとろになるまで煮込まれたポークカリー。 #カレー

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今日11:30~22:30

吉祥寺駅から294m

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-2 本町田中ビル 1F

レビュー一覧(1)

tokeru
三河屋製麺って、やっぱり良い麺！こちらは、”春よ恋” の全粒粉を使っています。小麦の香りが良かった。今回のつけ汁の辛さは、フランジャー(4.力強い辛さのうねりを生み出す)に設定。くちびるひりひり。出汁は、かつお風味の水分に、スパイス控えめでやや単調に感じてしまったような.. 豚骨、鶏がらを 8時間煮込んだスープに、10種類のスパイス、炒め玉ねぎに、鶏がら、鰹、魚介をミックスした出汁でのばして作られたものらしいですが残念ながらカレーっぽさや独創性は、私には感じられなかった。テイストは総じて和風寄りかな。広く受け入れやすい味なのかもしれない。中には、小ネギ、味染みメンマ、味染み角煮片が 2つ入っていました。自家製ローストポークは、薄切りロングサイズが 5枚、柔らかさもありいい塩梅です。胡椒の加減もジャスト。工夫しながらたっぷり食べられました。ポーク有りの方を注文してあたり。ポークの下にはサラダ。大根、人参、水菜に香味野菜ドレッシングがかかっていました。オイリーではないのでさっぱり頂けます。無論ポークとも相性が良かったです。スープ割りは卓上にあるし、無くても話しかけやすそうな店員さんで良かった。麺 350ｇ推定902kcal #つけ麺 #カレー #スープカレー #チャーシュー #角煮 #角煮カレー #豚の角煮 #ローストポーク #豚肉 #肉 #肉つけ麺 #カレーつけ麺 #全粒粉 #全粒粉麺 #全粒粉入り麺