全国の生たまごの人気口コミランキング(4ページ目)

カフェラテは430円でした。 サンドイッチの出し巻きが220円。やや甘いタマゴですが優しい味が子どもにも人気です。 カボチャと生ハムサンドが310円。こちらは大人の味でした。カボチャ好きにたまりませんね。 どちらもかなりボリュームがあります(๑°꒵°๑)･*♡ 新しく出来てから、初めて購入しましたがリピートします♥

#生チキン #生鶏 #生たまご #たまごカレー #チキンカレー #チキンカツカレー #カツカレー #カレー #岸和田市グルメ

#定食 #朝食 #モーニング #牛小鉢 #生卵 #季節の小鉢 #味付のり ごはんミニ ¥360 ごはん並盛 ¥390 ごはん大盛 ¥430

この料理についてコメント #生たまご

塩分も当然高めでもやしをスープに付けながらでもあまり薄まらない。縦切りしたような麺でスープの吸い込みは思ったほどでもない。でもワシワシと頂き美味いです。

二郎系ラーメンを選択。ニラキムチとの相性も抜群で、おいしい。200gだとペロリと食べることができる。ショッピングモールも目の前なのでとても便利#ラーメン #二郎系 #二郎 #背脂 #生たまご #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン部

昨年末に柏にできた二郎系のお店。別皿にオロチョンもありメニューも豊富。今後美味しさも更に期待ができる。豚は鉄板で焼いており野菜はシャキ気味麺も太めでアブラとよく絡む。#二郎系 #ラーメン #二郎 #背脂 #生たまご #辛いラーメン #辛いもん #辛麺 #ラーメン好きな人と繋がりたい #ディナー #シメ

20/07 #麺処一笑 #東京都 #南阿佐ヶ谷 #味噌らーめん #カラベジ #生たまご #ラーメン #味噌ラーメン #限定 #一笑 #ゆのラーメンつけ麺まぜそば

早稲田にあった眞久中が移転してきた。店内もとても綺麗で、トッピングも全て食券制なので、初めての方も頼みやすさ抜群。蓮爾系なので麺は極太。スープの甘みが完飲を誘ってくる。#ラーメン #二郎系 #二郎 #背脂 #生たまご #ラーメン好きな人と繋がりたい #ディナー #ラーメン部 #豚骨ラーメン

ビビンバなんてちょー久しぶり！ #ビビンバ #石焼き #生たまご

とみ田本店にて限定50食テイクアウト販売。トマトとカレーの相性抜群で感覚的にカレーうどんのよう。#ラーメン #二郎系 #二郎 #生たまご #ラーメン好きな人と繋がりたい #辛いラーメン #ラーメン部 #ディナー #まぜそば #そば #カレー #テイクアウト

暑い時には冷やしがオススメ。 コシのある麺は、冷やしても美味しく食べられます。

サイフにも優しい、体にも優しい。好きなオカズを組み合せ自由です、

カレーうどんを食べ終わると、ライスの入った鍋にスープを入れてコンロに火を付けリゾットタイム突入(°∀°)b

卵もふわふわで生クリームも甘くて少なく見えて1皿で満腹になる一品♡ 美味しすぎるー！

これこれ！このビジュアルですよ！うまそー！！麺の茹で方がワタシ的にベスト！いい感じの歯応え♪でもね～、以前に桜井で食べた時 に比べてイマイチパンチがない

#宮城県 #仙台市 #青葉区 #一番町 #納豆 #オクラ #豆腐 #生たまご

スタミナカレーは、カレーライスの上に生姜焼き風味の焼き肉と生ｏｒ焼き玉子がのっていますきよすけは、“のど越し重視”なのでいつも。。。生玉子です。（笑）カレールーは、きよすけ的分類から言うならば。。。『焦げ味系』です。ルーの粘度がやや高めで軽くウスターソースをかけたような香ばしい風味が特徴的です。

土釜でじっくりと炊かれたご飯は、噛めば噛むほど出てくる旨みを楽しめます。卵との濃厚な味わいとのマッチも楽しめます。

少し足を伸ばしても食べたい讃岐うどんの凡蔵。自家製でコシがあるうどんは付け合せの食材にまけない美味しさ。全てのうどんに自慢の生卵がトッピングされています。

コシのある讃岐うどんに粘り気のある山芋がマッチした一品。足を運んでも食べたくなるうどんです。うどんは持ち帰りもあり、ついつい買ってしまう美味しさです。

あっさりとした味わいのスープに卵を絡めるかのように研いでいきます。 その旨みと濃厚さは格別です。

創業明治41年、静岡県にある老舗のお菓子やさん。パン、ロールーケーキなど、どれも手作りで丁寧に作られた美味しいものばかり。なかでもこの生プリン、とろりとしたコクと程よい甘さ、なめらかさでオススメ。東名高速下り鮎沢PAでも購入することができます。

まぜそばを期待して入店。大田区にある「からしや」と同じ系列ですか？「違います」と。なんだ違うのか…。で、お得なメニューセットを発見。ライスは選択できて白ご飯ではなく炊き込みご飯にをチョイス。これが失敗、、、味濃ー、そしてマズカー、ラーメン餃子と組み合わせワルカー。ラーメンはシャバシャバしてインパクトに欠けます。…まぁ、と。そんなかんじです。

麺少なめで注文しましたが、スタッフさんのミスで普通盛りで提供されました。この画像を撮影した直後にスタッフさんから麺の量の確認があって麺を減らされたので、実際の「麺少なめ」は この画像よりも少ないです。 つけ汁は塩分が強すぎ。そのせいか とろろも印象薄めでした。 ＃つけ麺

大量の豚肉と野菜を炒めて甘辛のタレで纏め上げ、仕上げに生卵を落としたボリューミィな一品。味付けはかなりシッカリ目で、単体で口にすると正直言って味が濃すぎるのだが……。これが「ご飯の友」になると驚くほどナイスマッチな美味しさとなるのだ！　↵

スープは、比較的乳化少なめで醤油のきりっと利いたタイプで一見するとライトな印象なのですが表面に張った透明な油がかなり多めに入っていてこれが大きな特徴となります。油が苦手な人は後半少しやられるかもしれない。見た目は草食系だけど深入りすると肉食系だった。。。的なスープ。麺は、スープの印象とは裏腹に最初からなかなかのごり押し系二郎各店の中でも太めの部類に入ると思われます。グラムで言ったら二郎のスタンダードクラスなのでそのぶん、あれ？少ないのかな？って感じるかもしれませんが食べ終わるとおなか一杯にはなっているという感じです。（笑）その麺を、生玉子が2個と刻み海苔にカツオ出汁を加えた一品でかき混ぜてからすき焼きのように麺をつけて食べると旨い猫舌のきよすけにももってこいであっという間に麺が攻略されていく。。。ヤサイは、比較的よく茹でられたモヤシ＆キャベツです。キャベツの割合が高めなのもヤサイ価格高騰の昨今では特筆すべき特徴です。ブタは、一枚、二枚。というよりも塊ブロック系のもの。しかもプリッとした肉質と脂身がきよすけのストライクゾーンど真ん中でした（笑）ブタ入りなので、これが5個。

スープは、背脂がいつもより多めに感じられる限定の塩味。塩がわりとストレートに強めに利いています。ゆえに、この背脂の甘みがマイルドに調和している感じ。ほんの少し入ったラー油調味料が若干の甘みと酸味みたいな風味を加えています。ニンニクは、パラパラとした刻みでそのぶん、あまり手を加えていないニンニクそのものの辛味と香りがしっかりと利いてきます。麺は、ほぐぷりっとしたやや平打ちの太麺です。実際どうなのかは別としてラーメンのときよりも量が多く感じました。単なる、きよすけのイブクロ容量の低下かもしれませんが。。。(^_^;) ヤサイは、いつものようにてらてらと軽く油をまとったモヤシ＆キャベツです。元々、ヤサイの量は多いのですがヤサイマシにしたことでつけ麺なのに（麺が無いのに）スープの上にまでこんもりとした山が。豚は、醤油味はほとんどついていないあっさりタイプでロールしていないバラチャーシューです。ぷりぷりっとした弾力のあるきよすけ好みの豚が2枚幸せでした。。。（´▽`）