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嵐山駅の湯豆腐の人気おすすめランキング

一品から探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはレストランの業態からではなく、メニュー単位でお店を探すことができます。
こちらは嵐山周辺で食べられる湯豆腐の人気ランキングページです。
嵐山周辺では11件の湯豆腐が見つかりました。
嵐山周辺では、豆腐料理 松ヶ枝 の雅や嵯峨とうふ 稲 の嵯峨御膳などが人気のメニューです。
11件のメニューから、あなたが食べたい湯豆腐を見つけてみてください!

3.4
雅(豆腐料理 松ヶ枝 )
今日11:00~17:00
嵐山駅から155m
京都府京都市右京区嵐山渡月橋北詰め西二軒目

レビュー一覧(2)

  • shizuku_7
    shizuku_7

    先付け/ひとしな/豆乳スープ/自家製湯豆腐/そばの実ちりめんご飯/京のつけもの #定食 #湯豆腐 #コース #京都

  • sszk
    sszk

    なぜ京都で湯豆腐が定番なのか知らないけれど、豆腐は好きなのでこの豆腐尽くしのコース。豆腐自体は特別なものではなかったけれど、抹茶入りの湯豆腐は確かにお茶の味がしてなかなか。 そして特に美味しかったのが濃厚な豆乳スープと、山椒がピリリと効いたちりめんご飯。ちりめんはレジ前で売っていたのでお土産に買って帰りました。他所で買うより割安だし、食べて美味しいのが分かっているので安心です。 #湯豆腐 #豆腐料理 #コース #会席料理

3.3
嵯峨御膳(嵯峨とうふ 稲 )
ディナー
今日11:00~19:00
嵐山駅から75m
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町19

レビュー一覧(3)

  • natsumnn
    natsumnn

    湯豆腐も湯葉も美味しかった〜 本場のわらび餅初めて食べたかもしれない🌼

  • natsumn
    natsumn

    本場の湯豆腐 湯葉 わらび餅 京都のものづくし◎

  • ni_sei
    ni_sei

    #定食 #湯豆腐 #湯葉

3.2
湯豆腐定食(西山艸堂 (せいざんそうどう))
ランチ
今日11:30~16:30
嵐山駅から78m
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芦ノ馬場町63

レビュー一覧(3)

  • blue_sky
    blue_sky

    お昼のみの営業で湯豆腐定食のみ。つるんつるんのゴマ豆腐に八寸(若竹の木の芽和え、小茄子の田楽、豆腐の寿司)。ししとうや湯葉、山芋の天ぷら。京都の精進料理(しかしながら結構なボリューム!)に感動します。メインの湯豆腐もとろけるように美味しいです。

  • minamitsujim
    minamitsujim

    お豆腐づくしのメニュー。ごま豆腐がもっちりしていて美味しかったです。値段はちょっと観光地価格かな?でも典型的な日本家屋で素敵な庭園を見ながらご飯を食べられる機会ってあまりないから仕方ないかなぁ

  • glad_fish_ic1
    glad_fish_ic1

    量は多く見えるが、昼には丁度いいぐらいでした。

3.1
湯豆腐(嵯峨野 (さがの))
ランチ
ディナー
今日11:00~19:00
嵐山駅から291m
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45

レビュー一覧(4)

  • tennis_1101
    tennis_1101

    「嵯峨野」は京都は嵐山にお店の構える竹林の中にある一軒家です。こちらでは豆腐料理を存分に楽しむことができます。10品以上の豆腐料理を一品一品楽しめます。シンプルな料理の数々は豆腐そのものを存分に楽しんでいただけます。庭園を眺めながら食すことができるのも醍醐味の一つです。

  • koromerudais
    koromerudais

    豆腐がとてもきめ細かいです。

  • tg__
    tg__

    シンプルな湯豆腐ながらに、大豆の旨みを 口の中で存分に楽しんでいける一品です。

3.0
湯豆腐定食(嵯峨野)
今日不明
嵐山駅から271m
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町45

レビュー一覧(1)

  • udonprince
    udonprince

    こんなに豆腐って美味しいのかと思うくらい、普段口にしている豆腐とは全然美味しさが違いました。これが本来の豆腐の味なんだなぁと感動しました。

3.0
湯豆腐(京の嵯峨 ゆどうふ 禅)
ランチ
ディナー
今日不明
嵐山駅から87m
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町33-25

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #豆腐料理 #湯豆腐 #京都 #嵐電嵯峨 #トロッコ嵯峨 かの有名な東福寺で、違和感しかしない人工的な紅葉を撮影後、JR、嵐電と乗り継ぎ、嵐山駅に着いた我々(珍しく二人で行動)は、駅付近で昼食どころを探していた。そこに、いかにもな建物が庭木に囲まれて建っていたの。看板も地味目で隠れ家的。 恐る恐る中に入ると、なんだか奥の方でガヤガヤしている。どうやら団体が飲食しているようで、仲居さんが右往左往していた。我々には気づいていたようだが、なかなか手が回せないのか、玄関で少し待たされた。この店は和風旅館や民家と同様に玄関の三和土で靴を脱ぐ店です。 ようやく係の人が現れました。 『今は混み合っていて、別室で部屋でもよろしければ』 「いいですよ。湯豆腐が食べられれば」 『では、ご案内します。履物はそこにそのまま置いておいて下さい』 通された部屋は畳敷きの和室で、10畳以上の広さの、庭が見える立派な和室でしたが、別室というか控室のように使われているようで、色々とモノが置かれていた。もちろん、それらは壁際に整然と置かれているので、食事するスペースは十分あり、二人で食べるには広すぎるほどだった。却ってモノがあったほうが、居心地がいい感じもあったかも知れない。