大阪府の寿司の人気おすすめランキング (10ページ目)
2,110 メニューあなたの食べたいメニューがきっと見つかるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはメニュー単位でレストランを検索できるグルメサイトです。
こちらは大阪府で食べられる寿司の人気ランキングページです。
SARAHには現在2110の大阪府で食べられる寿司が登録されています。
大阪府では、泉佐野市の和モードちよ松の<menu_name1>や大阪市北区の立ち食い鮨 謹賀 3ビルのサーモンなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。
SARAHユーザーの投稿を参考に、2110件の中からとっておきの寿司を見つけてください!
レビュー一覧(1)
tienaka_bobbyレンゲで #寿司#サーモン
レビュー一覧(1)
ayu_ayu_23#寿司#西成#軍艦巻き 何を食べてもおいしいお店でした😋 日本酒の種類も豊富でした。 日本酒は普段飲まないのですが、甘口やフルーティーなのも あったので、挑戦したところ美味しかったです😊
レビュー一覧(1)
93__luvイカ・いくら・サーモン・トロ・さより これも最高!!
レビュー一覧(1)
hiroyukinozoe本まぐろ天身、ネギトロ、中トロ、大トロ、生まぐろ、漬けまぐろ、ほほ肉炙り、かまトロが豪華に揃った「まぐろづくし」。まぐろ好きに贈る至福のご馳走。 #寿司
レビュー一覧(1)
haramakiふわふわの穴子はここに行くと頼まずにはいられない!
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
hage_barrel_mtn#鴨 #寿司 #百名店
レビュー一覧(1)
enriqueトロッとまぐろ中トロに、カリッと食感アクセントの沢庵がベストマッチ。これは絶対に食べるべき一品。 #トロたく #とろたく巻き #巻き寿司 #すし酒場さしす #さしす #大阪市グルメ #大阪 #なんばウォーク
レビュー一覧(1)
yurikaまぐろも美味しいけど、うに、いくらも絶品でした。
レビュー一覧(1)
enriqueはまち。英語で言えばYellowTail。私のテッパン。必ず食べます😁皿によって身の切り方が違います。 #寿司
レビュー一覧(1)
enriqueサーモン3貫、トロサーモン3貫、炙りサーモン2貫、紅トロマヨ1本、赤だし付。 #パイ #寿司 #サーモン
レビュー一覧(1)
chisapg限定10食の海鮮玉手寿司です。 京都の某お店のようなお寿司を手軽にいただく事が出来ちゃいます。 色とりどりの具材と10種類の薬味を楽しみながら、 いただく事のできる、手巻き寿司です。 #寿司
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
gohan_un_ちゃんと大将が握る寿司をこの値段で食べれるのはほんまに奇跡!! #西中島南方 #大阪 #新大阪 #初夏グルメ #晩飯 #海鮮 #寿司 #コスパ良し #日本酒 #立ち食い #立ち飲み
レビュー一覧(1)
yaoncyu612あさりの味噌汁付きやで、これ。あさり、でっかいし♪めちゃくちゃ美味いっ! このハンパないデカさ、伝わるかな~
レビュー一覧(1)
yaoncyu612このイクラが一番硬いとか。あはは、シャレてるねぇ
レビュー一覧(1)
yaoncyu612このシャコがホンマに美味いっ!
レビュー一覧(1)
yaoncyu612やっぱし美味いよね~♪
レビュー一覧(1)
oyabun八尾にあるお気に入りの寿司屋。 いなさ寿司にてフグ。 こちらは一味とポン酢でいただきます。 コリコリとした身は噛めば噛むほど旨味が口に広がります。
レビュー一覧(1)
enrique肉厚で新鮮なハマチ。これが2貫でこの値段なのは満足度高し! #寿司 #にぎり寿司 #ハマチ #はまち #大阪市グルメ
レビュー一覧(1)
meg_mog_0825#ランチ #和食 #ディナー #寿司 #天ぷら #魚
レビュー一覧(1)
yuya_sakaiこちらハーフにしたので1300円です! ウニもいくらも大量に載っており贅沢な一品でした! #海鮮丼 #丼もの #いくら丼 #寿司 #ウニいくら丼 #いくら
レビュー一覧(1)
enrique本マグロうまー!普通の鉄火巻きあるけど、やっぱりこっち♡ #鉄火巻き #巻き寿司 #寿司
レビュー一覧(1)
suna8色々と寿司を食べた後に、最後に何げに注文した「ぶり大根」が思わぬ伏兵だったのだ。 入店直後、タブレット画面のメニュー表示には、ぶり大根もあったのだが"入荷待ち"と言う表示が出ており、選択できなかった。まあ、寿司屋で寿司以外の料理はあまり選ばないので、特に気にもとめなかった。 寿司を5皿10貫食べてそろそろ会計にしようかと、タブレット画面の表示を見ると、ぶり大根の"入荷待ち"の表示が消えていることに気が付いた。 (入荷待ちって完成待ちだったのかも?) じゃあ出来立てを食べてみるか、と衝動的にぶり大根の画像を”タップ“し、注文確定を押した。 (そう言えば、ぶり大根は通常レーンに流れて来るのか、それとも新幹線で来るのか?) 細かいオヤジは変な点が気になってしまうのだ。基本的にオーダーした寿司は新幹線に乗って別レーンで"直送"されて来るが、見た限りでは、茶碗蒸しは通常レーンに、席の番号札付きで流されていた。もし、ぶり大根が通常レーンに流されるのなら、見逃す恐れがありそうで、気が気でならないわけ。しかも、思った以上に時間がかかっているようで、なかなか来ないのだ。 (どこかで見逃してしまったのだろうか?) ちょっと焦った感じの時間を過ごしたが、やがてソレは新幹線に乗って運ばれて来た。こっちカイ、心配する必要はなかったのカイ。 とにかく無事に受け取った私は、さっそくぶり大根をいただいた。 (おお、大根がシミシミで柔らかいぞ。おお、ぶりも骨つきや皮付きで煮込まれておりプリプリだぞ。煮汁も上品な風味で透明感があるぞ) と言うことで、久々に美味しい煮物を食べた気がした。しかも150円と言う安さは、下手な居酒屋に勝るとも劣らないコスパ。回転寿司店には様々なサイドメニューが用意されているが、普段はそれらをほぼ無視していた。しかし、今回のサイドメニューはヒット、いやホームランか。 #寿司 #回転寿司 #サイドメニュー #ぶり大根 #大阪 #門真市 #古川橋 #ランチ
レビュー一覧(1)
suna8ベストオブ寿司コース 何回もこの店の前を通ってはいたが、なかなか入れなかったのは、かなりの人気店らしく、中がちらっと見える窓からさりげなく覗くと、いつも満席だったから。なので、今回は電話で予約してみようと思った。 「今夜、ひとり予約したいんですが」 『何時からでしょうか?』 「何時でも空いている時間で」 『少々お待ちください。。。前のお客さんが帰り次第ですが、9時ぐらいには空くと思います』 「じゃあ、空いたら電話下さい」 『分かりました』 やっぱりかなりの人気店だと分かった。まあ、当日の昼過ぎにかけたので、しょうがないのだが。しばらくして、『キャンセルが出たので8時でお願いします』と電話があったので、7時ぐらいに行きつけの(?)ラーメン屋に行って軽く"食前酒"を飲んで、そのままこの店に行くことにした。この店は、いつも行くラーメン屋の斜め向いだった。 (つづく) #寿司 #回らない寿司屋 #人気店 #予約必須 #お造り #大阪 #福島区 #中之島 #ディナー
レビュー一覧(1)
suna8顔馴染みのラーメン屋で店主と駄弁りながら時間調整し(ラーメンは食べず)、8時ちょうどに店に入った。 店舗はかなりコンパクトな作りで、2階もあるようですが、1階はL字型のカウンターのみで、ギリギリ後ろが人ひとり通れるほどの狭さ。9人が定員で、これ以上詰めると隣の客に触れてしまいそうな距離感。最初、カップルとカップルの間の一席しか空いておらず、自動的にそこが自分の予約席だと分かったのだが、「え?ここに?」思った。それほどにコンパクトだったのだ。 でも結果的に、その距離感が会話を楽しめることにつながったので、それはそれでいいのかも、と思った。まあ二人で静かに寿司を楽しむ、という目的で来ている客もいるだろうけど、この店はそういう用途には向かないようにも思える。どちらかと言えば、大将(と言っても若い感じ)との会話を通して、もしかしたら客同士のコミュニケーションに発展するかも知れない、そういうシチュエーションを楽しむ空間のように思えた。まあ個人的な感想だが。 #寿司 #回らない寿司屋 #日本酒に合う #八海山 #日本酒 #大阪 #新福島 #中之島 #ディナー
レビュー一覧(1)
suna8#寿司#寿司屋 #中央市場 #つかみ寿司 #上まぜ #おまかせ #人気店 #有名店 #モーニング寿司 #大阪 #野田 ベストオブ“回らない気取らない美味しい寿司屋” 「朝ラー、したいなぁ」 「いや、朝寿司しようかなぁ」 ベッドの上で葛藤が始まる。大抵は我慢して、普通に朝を迎えるのだが、今日は我慢が出来なくなり、いきなり起きてヒゲを剃ってから、自転車で中央卸売市場に向かうことにした。この店のお寿司を食べるために。 中に入ると、先客が2組4人いました。母娘らしい二人はテーブル席、男性二人はカウンターの奥側に並んで座っていた。私がピン客と知ると、店の女性スタッフはカウンター席に案内してくれた。 「1枚お願いします。赤だしも」 今回は常連っぽく、自然に頼むことが出来た。 『初めて、1枚』 若い方の板さんは、奥にいるらしい板さんに注文を通した。一瞬「初めて?」と思ったのですが、実はこれが重要なキーワードだったのだ。 1枚、と言うのは一皿と言い換えられ、「おまかせ寿司(上まぜ)一皿」という意味になる。横長の四角い陶器の皿に、5種類の握り寿司(軍艦もあり)が乗っていて、その種類は店に"おまかせ"なのだ。どのネタも、さすが市場内という感じで、新鮮で大ぶり。 ご飯がかなりゆるく握られており("つかみ寿司"と言うらしい)、箸では崩れてしまいちゃんと食べられず、自然に手で食べることになる。醤油は刷毛で垂らすように塗り、握りを三本の指を使って皿からフワリとすくうように持ち上げ、上から口中に落とすようにして食べるのだ。この食べ方に慣れてくると、なんとなく食べるという行為に快感をおぼえて来るから不思議。インド人はいつもこんな快感を味わって食べているのか。 さて、入店した時は前回と同様に1枚で終わりつもりだったが、何気にカウンター席に座っていた男性の会話を聞いていたら、こんな感じのセンテンスが。 「oh! MATSUTAKE、its a japanese mushroom」 こんな風な英語を大声で話していたのは日本人ですが、相手は東南アジア系のインバウンドらしき人。そして、寿司とかこの店のこと、あるいは大阪各地の解説を流暢な英語で話していたのだ。二人がどういう関係かはわからないが、とにかく日本人の方のノリは、かなりのハイテンションで、逆に外国人の方が物静かに思えてしまうじょど。 (え? 松茸? 私のにはないぞ?) 実は、これがトラップだったのだ。おまかせ寿司は、5種類の組み合わせがお店まかせなのだが、追加するたびに種類が変わって行くのだ。おそらく、1枚目、2枚目、3枚目とそれぞれ種類が決まっていて、だから注文を通すときに「何枚目」かが重要なキーワードになっていたのだ。ネタがかぶらないようにするためだろうことは推測できる。そして、これがこの店の商売のポイントだったわけ。 今風に言えば「ビジネスモデル」の一種ではないだろうか。 私のようなピン客でも、周りで食べている人の前に出てきた寿司を見て、それが美味しそうだと、自分も追加してみようかと思ってしまう可能性があるから。今回の私のように。これが、二人以上だと顕著になるのではないだろうか。自分は量を食べないけど、同行者が追加して食べていると、それ美味しそう、などと興味が湧いて、つい頼んでしまう、みたいな感じで。グループの中に大食いの人がいると、つられてしまうわけ。 もちろん「おまかせ」以外のメニューもあるが、壁などには掲示されておらず、メニュー表はあるものの、オススメのネタなどは不明で、自分で指定する必要があり、結局「おまかせ」になってしまうのである。 なかなかいいアイデア(自然にこうなったのか意図的なのは別として)だと思った。そして、やっぱり美味しかった。






























レビュー一覧(1)
#ランチ #和食 #ディナー #寿司 #天ぷら