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谷町九丁目の寿司(ウナギ)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは谷町九丁目の寿司をウナギで絞り込んだ検索結果ページです。
3件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、3の中からとっておきのウナギを見つけてください!

3.2
煮鰻(ほてい寿司 本店)
ディナー
今日不明
谷町九丁目駅から307m
大阪府大阪市天王寺区上汐3丁目4-22

レビュー一覧(1)

  • toshi
    toshi

    普通は煮穴子ですが、こちらでは煮鰻がいただけます。板前さん曰く、穴子がどうしても脂が乗っていない時期があり、その時期の穴子の代わりとして出し始めたそう。 煮た鰻を最後に炙って香ばしさも加わってこれがホントに美味しい。 大好きな逸品。

3.0
煮込みうなぎ(ほてい寿司東店)
ランチ
ディナー
今日不明
谷町九丁目駅から458m
大阪府大阪市天王寺区上本町6丁目6-26上六光陽ビル

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    次はカウンター内の板さんに向かって注文した。 「えんがわ、お願い」 『お造りで?握りで?』 「あぁ、握ってちょうだい」 どのネタもお造りでも出せるようで、飲みモードに入っている私を見て、そう聞いたのだと思う。普通なら握りの注文だと判断するはずで、そういう点は慣れた感じだ。(プロだから当然の対応だろうけど) えんがわは回転寿司で頼むデフォの一つさが、やっぱり本物のえんがわを食べておかないと、本来の味を忘れそう。 「煮込みうなぎ、握りで」 あまり聞きなれないネタなので興味を惹いた。煮込みという割には、注文後にうなぎを焼いていたので、あらかじめ煮込んだうなぎをそのまま握るのかと思っていた私は、肩透かしをくらったが、目の前で焼かれて"仕事"されたうなぎは絶品だった。 「玉子、ちょうだい」 符丁で言うなら「ギョク」だが、本来符丁は店側が使う言葉なので、極力使わないようにしている。「オアイソ」も店が使うための用語で、客が使っているのをよく聞きますが、違和感がある。精算時に愛想を振りまくのは店の方だから、という話。まあ、こんなソモソモ論を展開するのはオヤジぐらいだろうけど。 最後に、美味しそうな赤だしを頼もうと、カウンター内に掲示されているメニューを見ていたら、「石狩汁」があったので思わず頼んでしまった。赤だしに比べても高くなかったというのもある。 想定してたとおりの石狩汁を堪能して、今夜の夕食は終了。 #寿司 #回らない寿司屋 #カウンター #煮込み #うなぎ #煮込みうなぎ #大阪 #大阪上本町 #谷町九丁目