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全国の佃煮の人気口コミランキング(3ページ目)

328 メニュー

こちらは佃煮のランキングページです。

SARAHには328件の佃煮の情報があります。

たくさんの佃煮の中から、あなたの食べたい一品を見つけよう!

3.0
たらチャンのドライキーマ&しじみの佃煮とあさりのベルモット蒸しカレー(カレー アベシ (Curry Aveshi))
今日不明
四天王寺前夕陽ヶ丘駅から572m
大阪府大阪市浪速区日本橋東1-11-2

レビュー一覧(1)

  • tak_kareota
    tak_kareota

    おお~これはなんともオーラ発してますねー。 カレー2種・ライス・パパド・ウズラ卵のピクルス・シラスの梅肉和え。 先ずは「たらチャンのドライキーマ」。 「たらのチャンジャ」を略してたらチャンです。鱈の旨味にチャンジャとしての発酵的深みのある味わい。 挽肉との組み合わせにより、食感のコントラストやグッとパンチのあるスパイス感は流石。 かなり旨味重視のバランスで辛さはほんのりと寄り添う感じなのがまたニクいすねー。 魚介×肉×の旨味の相乗効果で禿げウマ!!!Σ(゚Д゚) 続いて「しじみの佃煮とあさりのベルモット蒸しカレー」。 サラサラとしたスープ状のカレーは、佃煮の濃い味わいとあさりの優しい旨味のコラボ。 ベルモット(香草やスパイスを配合して作られる白ワイン主体のフレーバードワイン)で蒸したという事もあり、香りの良さとほんのりとした甘い風味も。 カレーのベースは非常に優しく、先の「たらチャンのドライキーマ」と上手く方向性が分かれています。 ライスは抹茶・昆布茶・バターで炊き上げたバターライス。 カレーの味を阻害しない優しい風味。 ウマウマな裏ポンバシ系スパイスカレーを堪能しました!!! #カレー

3.0
味噌天丼(徳八 )
ランチ
今日定休日
上諏訪駅から504m
長野県諏訪市末広8-3

レビュー一覧(1)

  • bmi22
    bmi22

    #諏訪 #おひとりさま #ランチ #天丼 #丼もの #和食 #B級グルメ #地元飯 #ワカサギ #佃煮 #蕎麦 #セット #塩いか #野沢菜

3.0
ニシンの佃煮(立食いそば 千花庵)
ランチ
今日不明
関内駅から196m
神奈川県横浜市中区末広町1-2-3 いせービル1F

レビュー一覧(1)

  • yosshi80
    yosshi80

    千花庵/伊勢佐木町 立ち食いそばと店名にうたってますが、カウンター椅子席です。バーグでスタミナカレー食べた後、寒いのでニシンの佃煮を肴に燗酒を。蕎麦はこの日は食べてません。飲みだけもOKな店。本店は手打ち十割蕎麦で鎌倉に、野毛にも支店があります。#佃煮 #ニシンの佃煮 #ニシン #鰊 #蕎麦 #日本酒 #燗酒 #熱燗 #酒 #肴 #昼飲み #横浜 #伊勢佐木町

3.0
桜肉佃煮(桜なべ 中江)
ランチ
ディナー
今日不明
三ノ輪駅から708m
東京都台東区日本堤1丁目9-2

レビュー一覧(1)

  • aidia
    aidia

    桜肉の本来の味が楽しめます。味つけは薄めなのに桜肉の旨みが全面に出ていてコクもありとても美味しく、お酒が進みます!

3.0
四万十川入のり佃煮(馬立パーキングエリア(上り線) 売店 )
今日24時間営業
愛媛県四国中央市新宮町馬立2

レビュー一覧(1)

  • 四万十川のり30%使用の文字が少し気になりましたが買いました。 美味しい佃煮でした。 高知県の四万十川は有名な観光地です。 そこで養殖された海苔を用いた海苔の佃煮は、 30%しか使用していないとしても美味しそうに感じます。 ご飯にも、酒の肴にもなりました。 #煮物 #佃煮 #海苔の佃煮

3.0
伊勢志ぐれ(しぐれ蛤)(伊勢志ぐれ )
今日08:20~18:30
三重県桑名市赤須賀開勢町西1821

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    オフ会の参加者の方からいただいたお土産。蕎麦前として日本酒とともに美味しくいただいた。(ご飯のお供にも最高でしょうけど) #お土産 #伊勢名物 #しぐれ蛤 #はまぐり #佃煮 #ご当地グルメ #日本酒に合う #ご飯がすすむ #三重 #桑名 ▽▽▽ 【桑名名産 しぐれ煮とは】 既に東海道五十三次の時代には全国的に有名になっていた桑名の志ぐれ煮、志ぐれ(しぐれ)とは、あさり、はまぐり、マグロなど魚介類を使用することが一般的で、たっぷりの醤油で浮かし炊きにしながら佃煮風に調理しているものをいい、志ぐれ煮(しぐれに)ともいいます。 伊勢志ぐれの「志ぐれ」は、桑名で生まれ育ち、創業以来一貫した伝統の製法で、醤油の味と色をきかせたふっくらしたやわらかさと飽きのこない独特の味に出来上がっております。 ◆「志ぐれ蛤」名前の由来 「桑名の殿さま時雨で茶々漬」の民謡でも知られるように古くから桑名の名産品として知られていました。そんな桑名名産の蛤漁は漁師たちの心意気に支えられて今でも盛んです。 なんと「志ぐれ蛤」は名前の由来が書物となって遺されているのです。 ◆俳諧と志ぐれ蛤 志ぐれを語るうえで欠かせない人物が2名います。あの俳聖松尾芭蕉の門弟、芭蕉十哲と呼ばれる俳人のうち各務支孝(かがみ・しこう 1665-1731年没)。 そして、支孝の門人である佐々部岱山(ささべ・たいざん1669-1746年没)です。どのような経緯か不明ですが、岱山が恩師支孝にたまりで炊きあげた特産蛤の命名について相談したところ「十月より製し候事ゆえ、時雨蛤」となったそうです。