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野田阪神駅の串焼きの人気おすすめランキング

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こちらは野田阪神周辺で食べられる串焼きの人気ランキングページです。
野田阪神周辺では19件の串焼きが見つかりました。
野田阪神周辺では、串焼き 一富士 福島店のお任せコースや串焼市場・江戸善 本店の串焼きオムライスなどが人気のメニューです。
19件のメニューから、あなたが食べたい串焼きを見つけてみてください!

3.1
串焼きオムライス(串焼市場・江戸善 本店)
今日不明
野田阪神駅から159m
大阪府大阪市福島区吉野1丁目22-3

レビュー一覧(1)

  • osaka_gourmert
    osaka_gourmert

    チキンライスも全然ご飯が散らばることもなく食べやすい♪一口食べるとまさにオムライスそのもの!これは面白いわ。人気のメニューなので遅めの時間になると売り切れになることもしばしば。注意が必要。

3.1
串焼き(ズッキーニ)(炭火と酒とげんげん)
ディナー
今日不明
野田阪神駅から537m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-41

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #居酒屋 #串焼き #深夜営業 #ズッキーニ #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 よく考えたら、かなりリピートしているのに、この店のスタッフにドリンクをおごったことがないな、と、ふと思った。顔を憶えて貰っている状態なのに、それではまだ顔パスの権利はないなぁと。(権利って何?) 今夜は、1階は私が占有していた。店としては、2階に10名ほどの客がいるので、暇ではなくそれなりに忙しくしていた。 お店の人にお酒をおごろうとする場合は、スタッフがそう言うのを好むのか、どういうお酒が好きなのか(あるいは飲めないのか)、禁酒中あるいは車の運転予定があるのか、といろいろ考えなくてはいけない。更にバイト君だと、未成年の場合もある。 また、他に客がいるとちょっと遠慮しちゃう。その客の立場になって、どう思うかを想像してしまうから。自分がそう言うシーンに出くわした経験があるので。 何れにしても、思い切って店主に聞いた。 「お酒をおごりたいんだけど、どう?」 『はい、喜んで!』 なんだ、全然心配することはなかったのか。 「車とかで帰らないよね?」 『大丈夫ですよ。みんなこの近くに住んでいますから』 「そっちのバイト君も大丈夫?」 初めて見る顔の、若い感じの好青年が今日のアシストをやっていた。 『大丈夫です。21歳、大学生ですから』 ニコニコして答えた。笑顔もなかなかいい。きっと女子にモテるだろうね。 「ほほ〜、もてそうだねぇ」 『あ、はい。美人の彼女がいます』 (おいおい、言っちゃったよ。まあ、正直でヨロシイ) 「じゃあ好きなもの、飲んでいいよ」 『ありがとうございます!』 店主の夫婦は生ビール、バイト君はチューハイのジョッキを持って、私の席の近くまで集まって来た。 『ごちそうさまです。乾杯!』 「お疲れさま〜」 ということで、その後も和やかに時間が過ぎたのだった。

3.1
串焼き(アラカルト)(炭火と酒とげんげん)
ディナー
今日不明
野田阪神駅から537m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-41

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #居酒屋 #串焼き #深夜営業 #大阪 #野田 #野田阪神 今夜のスタッフは3人。厨房が夫婦二人体制で、ホール係はバイトさんが1名。まだ慣れてないのか、店長が一生懸命フォローしていた。 座席は、4人掛けのテーブル席が2つと厨房前のストレートカウンターが6人掛け。どうやら2階もあるようで、時々ホール係や店長が2階への階段を昇り降りしていた。聞くと、最大20人ほど入るとのこと。 「朝の5時までやってるのって珍しいね」 『はい、頑張ってます』 「この界隈で3時までやってる店は何件か知ってるけど」 『3時じゃ中途半端でしょう。まだ始発が動いてないから』 確かにJR環状線の大阪方面行きの始発は5時すぎ。閉店時刻まで飲み明かして、そのまま始発(初発とも言う)に乗れる。 『周りの店の人の御用達にもなっているんですよ』 「なるほどね。だから、近隣の店の開店祝いパネルがたくさん貼ってあるんだ」 納得。開店祝いのパネルや熨斗が所狭しと貼ってあるのが気になってた。普通はライバル店のはずだから。

3.1
串焼き(せせりわさび、丸腸)(炭火と酒とげんげん)
ディナー
今日不明
野田阪神駅から537m
大阪府大阪市福島区吉野3丁目1-41

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #居酒屋 #串焼き #せせり #丸腸 #大阪 #野田 #野田阪神 #リピートしてるお店 料理やドリンク類で目立つのが沖縄系のキーワード。メニューにも書いてあるが、どうやらオーナーが沖縄ファンらしい。もちろん私もそこに喰いついた。一杯目は、いつもの芋ロックでしたが、二杯目は泡盛にした。同じくロックにしたが、焼酎よりキツく、今夜は二杯で打ち止め。でもたまには泡盛もいい。結果的に安く済むし。 選んだ料理は、すべて美味しかっ。おそらく、他の料理にも外れはないと思われる。夫婦二人体制の調理は丁寧に行われている。特に焼き物は完全受注生産で、注文後に仕込みから始めて焼いていた。なので、出てくるまでに予想以上に時間がかかっていた。ちょっと長いかなとは思ったが、結果、美味しい料理にありつけたので満足です。(あと、細かいことだが有料のお通しがないのも良い→無料のキャベツがお通し代わり) サクッと立ち飲みして帰る店ではなく、美味しい料理を堪能しながらまったりと呑むお店かと。先客2名も、私が帰る時にもまだ飲んでいたし。 今後、いい形でこなれていけば、かなりオススメの店になると思った。いつもながらの上から目線だけど。

3.0
大根 カニ身あんかけ(串焼市場・江戸善 本店)
ディナー
今日不明
野田阪神駅から159m
大阪府大阪市福島区吉野1丁目22-3

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    「大根 カニ身あんかけ」最初に出された串焼き。イメージ的なギャップが。 #居酒屋 #串焼き #鉄板串焼 #大根カニ身あんかけ #あんかけ #大阪 #野田阪神 #海老江 #福島区 串焼きの料理としての特徴は、基本的には下記のようになる。 1、素材が串に刺されている 2、調理方法は決まっていない 3、味付けされているのでソース類は付けない 4、場合によっては別の食べ物とジョイントして提供される この店の特徴も含まれているかも知れないが、今回食べた限りでは、このような料理だと分析した。 この結果、串揚げや串カツとは言葉は似ているものの、それらとは一線を画すものだと言うことが分かった。少なくともこの店の串焼きは、居酒屋メニューを一口二口程度の大きさにして、串に刺して提供する料理で、調理方法や素材に規定されるものではなく、提供形態の一種だと言うこと。 現に8本コースの最初出てきた「大根(の)カニ身あん掛け」は、一口大の大根の煮物を串に刺し、それを小鉢に入れてから、カニ身入りあんを掛ける、と言う手順で作られたと思われるもので、テーブル中央に置いてあるいかにもここに置きますよ的な、揚げ物用の網付き鉄製バットの上には置かれず、小針に入った形で普通の単品のようにテーブルにそのまま置かれたのだ。 (まずは、突出し(お通し)ですか) ホール係の説明(提供のたびにどんな串焼きかを言ってくれる)を聞くまでは、そう勘違いしたほどだから。 元気のいいホール係と共に、楽しく料理を味わうことができた。一人より二人(以上)で来たいお店だと思う。

3.0
さつまいも春巻き(串焼市場・江戸善 本店)
ディナー
今日不明
野田阪神駅から159m
大阪府大阪市福島区吉野1丁目22-3

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    「さつまいも春巻き」。甘くて美味しかった。 #居酒屋 #串焼き #鉄板串焼 #さつまいも春巻き #春巻 #さつまいも 最初は単品をいくつか頼もうとしたが、かなりノリのいいホール係(もしかしたら店長さん?)にセットメニューもありますよ、と案内されたので、少し迷った末に本数違いで何種類かある中で8本コースを選んだ。単品で食べたいものがあったら「後で追加すればいいよね」と連れと話した。 さて、コースなので順番に提供される。適切な時間間隔(あるいは現実的、つまり調理時間に左右されるリードタイム)で、一本ずつ(二人なら2本ずつ)テーブルまで持ってきてくれる。カウンター形式の天ぷら屋や寿司屋ならわかるが、居酒屋でこれをやるのは、ある意味すごいように思える。忙しいだろうに、ホール係が。 この提供スタイルは、たまたま厨房に近い席だったからかも知れないが、我々は「次にどんな串が出てくるんだろう?」と楽しみながら食べられた。これが串カツ屋だったら、いっぺんに持ってきたりするので、その差異は興味深い。どっちがいいと言うわけではなく、それぞれの楽しみ方、食べ方がある。 例えば、串カツ屋にもセットメニューがあると思うが、例えば同じように8本セットがあったとしたら、二人で8本と言う頼み方が普通だと思う。つまり、基本的には8種類の串カツを4本ずつ分けて食べることになり、どっちがどの串カツを食べるのかが課題となり、時として問題にもなり得る。さらに「これってなんだろう?」と言う疑問も生じることがある。原則、衣をつけて揚げるので素材が直接目視できないため、外形だけで判断せざるを得なくなり、似たような形状の串カツが並んでいたとしたら、区別が付かない場合があるからだ。 その点、この店の提供形態なら、そういう串カツ屋で生じそうな問題は発生しないことになる。逆に、目の前に並んでいる串料理を見ながら、どれにしようかな〜という楽しみ方は出来ないが。 更に、順番に出てくるということは、基本的には常に出来立てを味わえる、ということでもありその点も見逃せない。ただし、今回の連れは猫舌なので、場合によってはデメリットともなり得る(レアケースだが)。最初気付かず、出てきた串焼きを「何で食べないの?」と聞いてしまってから気付いた、彼女が猫舌なのを。