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広島県の串焼きの人気おすすめランキング

一品から探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはレストランの業態からではなく、メニュー単位でお店を探すことができます。
こちらは広島県で食べられる串焼きの人気ランキングページです。
SARAHには現在98の広島県で食べられる串焼きが登録されています。
広島県では、広島市中区のSaSa (ササ)の長芋ベーコン巻きや広島市安佐北区のブレッド ファクトリー ケイ (Bread Factory K)のリュスティックフランクなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。
98件のメニューから、あなたが食べたい串焼きを見つけてみてください!

3.2
パルマプロシェットのカービングサービス サラダ仕立て(スカイラウンジ リーガトップ (RIHGA TOP))
ディナー
今日17:30~23:30
広島県広島市中区基町6-78 リーガロイヤルホテル広島 33F

レビュー一覧(1)

  • mrdandy4649
    mrdandy4649

    #パルマブロシェットのカービングサービスサラダ仕立て #パルマ産生ハム (#プロシュート )の#ブロシェット #パルミジャーノレッジャーノ (#パルメザンチーズ ) を使った#カービングサービス で提供される#絶品 #イタリアン #前菜 (#サラダ )#生ハム #野菜 #チーズ #料理 です‼️💮💯🥗🎶🍽😋

3.2
キクアブラ(やきとん 宮ちゃん)
ディナー
今日不明
広島駅から307m
広島県広島市南区大須賀町12-10

レビュー一覧(1)

  • foodie_k
    foodie_k

    小腸の周りに付いている脂 別名 大トロホルモン 脂っこいけど甘みがあって美味しい #ディナー #U500 #やきとん #串焼き #ホルモン #キクアブラ #大須賀町 #エキニシ #立ち飲み #広島

3.1
鰻の肝串焼き(とみ助 )
ディナー
今日不明
広島県広島市中区堀川町1-31 ABプラザビル 1F

レビュー一覧(1)

  • mrdandy4649
    mrdandy4649

    #うなぎ肝 #串焼き とても食感が良く、程よい苦味が乙な新鮮#魚介 #料理 です🥢😋 市販の肝串焼きとは全く異なる逸品です❣️

3.1
アラカルト(炭火焼鳥 ガキ大将)
今日不明
三次駅から680m
広島県三次市十日市中1丁目10-24

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ネタケース前がベストポジション #居酒屋 #焼き鳥 #串焼き #広島 #三次 #西三次 この店は広島の奥座敷三次市の住宅地の中にある。幹線道路から離れた入り組んだ路地を歩いていると、赤を基調とした看板や提灯が見えて来る。店の外観はいい感じだが、初回の入店時に躊躇するのは、こういういかにも地域に根付いていそうな店の場合、ほぼ常連客が店内を占めていて、独特の雰囲気が漂っている場合があり、外来者が入ってくると店内の空気が微妙に変化する、といったことを何度か経験したことがあるから。 でも、このお店はそんな雰囲気は全くなく、入ってすぐのカウンターに座った途端に、店に馴染んでしまった。かなり居心地のいい空間だ。たまたま座った席も良かったというのもあるかも。巨大なネタケース(寿司屋のカウンターに必ずと言っていいほど置いてあるガラス製の冷蔵ケースのビッグバージョン)が目の前にあって、その中に焼く前の串焼きが綺麗に並んでいるのだ。 店員はそこから、客の注文に応じて串を取り出しては焼いていく。次々に取り出される串は、全てに名前が付けられている。当然と言えば当然だが、実は一種のダブルネームになっており、抜粋すると以下のような感じ。 かしわ = 親分 皮 = かるた 手羽先 = 凧あげ せせり = かごめ ささみ = わた菓子 豚足 = 竹馬 和牛カルビ = かくれんぼ つくね団子 = けん玉 イカ = すごろく げそ = あやとり 貝柱 = おはじき ししとう = 石けり しいたけ = 竹とんぼ うなぎ = 鬼ごっこ メニュー表やネタケースの中のネタごとに表示されている串の名前が書かれた札にも、それぞれ二つずつセットで書かれているのを見て、店名が「ガキ大将」となっていることに納得したわけ。なるほどね、と。 そういう世界観はアリだ。なかなか面白く楽しい演出で、しかも客が注文すると、店員は別名(符丁)の方でオーダーを通すので、そのやり取りを聞いていても楽しかった。 「親分2、かごめ2、すごろく1」 などと注文が通るのを聞いてて、ソラで「かしわとせせりとイカだな」と分かるようになったら楽しいだろう。ただ、ネタと符丁の関連性に不明なものが多く、連想するのには苦しく暗記するしかない。特に、たまにしか注文されないようなネタの場合、若い店員も符丁が言えない傾向があった。 若い店員「豚足1です」 ガキ大将「は〜い、竹馬一丁ね〜」 など、時々若い店員が符丁ではなく、通常の呼び方でオーダーを通してしまうのは、修行?が足りないせいか。それはそれでカワイイものだが。 それぞれの料理も美味しく食べられたし、こんな店がこんなところ(失礼!)にあるなんて、ビックリポンだ。近所にあったらきっと足繁く通うんだろうな、と。