立川南駅のラーメンの人気おすすめランキング(ガッツリ)(2ページ目)

店名の通り7色の担々麺メニューの中の１つ。 カレースパイスが入った担々麺。 見た目、「イエロー」という割にはかなりオレンジっぽいです。 「オレンジ」の方はニンジンがベースらしいですが。 “オレンジ”色っぽくなってしまうのは、ベースがやはり担々麺らしく、赤いラー油がしっかり入っているから。 味のベースはしっかり山椒も入った担々麺で、その上にカレースパイスと、ネギやキャベツ、セロリ、更にはパクチーなど普通の担々麺で入れない食材を盛って斬新さをアピールしていますが。 レモンも添えられているので、トムヤンクン風、もしくはタイカレーのようにココナッツなんかも使っているのかなと思いましたがそうではなかったです。 逆にいうと何の味だからよくわからない担々麺になっています。 カレースパイスはもともと香辛料として強い個性を持っているものですが、完全にカレーに染まっているわけではありません。 方やベースとなっているひき肉やラー油、山椒など含んだ担々麺が全体をコントロールしているかというと、カレーの香りに押されてコントロールしきれていない感じがしました。 そこで添えられていたレモンをかけると更に混乱が起こります。 具沢山で食べ応えがありましたし、スープは豆乳のような白濁しつつサラサラしていてそこそこおいしくはありました。 麺も中太でややウェーブのかかった柔らかめの麺で優しい感じがします。 辛さは３辛にしてみましたが、これが丁度良いと思います。 これより辛くすると蒙古タンメンなどと勝負していくような世界になるので。 味のとっ散らかり方を考えると素直に一番人気のレッドを食べた方が良さそうです。 #カレー #ラーメン #担々麺

2016/10/4

立川に数ある家系ラーメンの１つ。 大判の海苔、ほうれん草など家系の特徴は盛り込んであるものの、スープがライトで綺麗な乳白色のとんこつスープで醤油っけがないです。 特徴といえば特徴かと。 かなり太麺よりの麺はデフォルトでも固めでほんの少し低加水。 ムチっとした弾力よりも少しポクっとした歯切れの良さがあると思います。 そして、スープがめちゃめちゃ少ない。 麺が泳がないのが驚き。 味は普通においしいラーメンですが、「家系」としてはこれを「家系」と思うと違うかなと。 #ラーメン #家系ラーメン

油そば好きにはたまらない ここの油そばが一番好きです ただ量がそんなに多くなくて大盛りの制度もないです あとトッピングで味付煮玉子をつけました

お店は10席ほどの狭さ。キレイとは言えない感じのザ・ラーメン屋という雰囲気。でもラーメンはかなりクオリティ高いです！麺のかたさや醤油味の濃さ、あぶらの多さを3段階で選べるのもいいです。好みがあるとは思いますが、個人的にはラーメン激戦区の立川でナンバーワンです。

ど直球な札幌味噌らーめん。 黄色い中太縮れ麺は多加水で少し固めのぷりぷり食感。 白味噌ベースの塩辛過ぎないスープは味噌の旨味を活かしてます。 具材はもやしやネギなど大量の野菜が乗っていて食べ応え充分。 ただ、スープと一緒に中華鍋で炒めていたかどうかは未確認なんですが。 一般的な札幌味噌ラーメンをイメージして、食べたいなぁと思ったらここなら安心です。 #ラーメン #味噌ラーメン

久しぶりに二郎インスパイア系のラーメン食べてみました。 麺の量は200gですが、ヤサイが凄かった。 ヤサイマシマシをオーダーすると「ヤサイだけで3kgになりますけど大丈夫ですか？」と言われ断念。 “マシ”だけにしてみたのですが麺より3倍は多く、前半ひたすらモヤシを食べました。 やっと辿り着いた麺の層。 長方形断面の太麺で、やや柔らかめ。 特に弾力や小麦の香りとか、もはや何も感じません。 スープも標準だと醤油の辛味もスープの旨味も大人しく、腹一杯食べれることが一番の魅力と化してました。 意地で完食しましたが、もう“マシ”は良いかな。 #ラーメン

#立川 #ラーメン #立川南 チャーシュー、角煮共に、とても旨いがラーメンとしては普通。 麺もスープも特に個性は感じなかった。 昼飯にはら減ってたら評価変わるかな？ 終電まぎわに酔っ払いが入るよりは、昼に学生が入るべき店

ちぢれ麺は、博多系には合わないかも。 麺はもう一つの種類が良いかもしれません。 焦がした感じも、苦さがあってちょっと微妙。

葱、チャーシュー、メンマ、海苔といったトッピング では、まずはスープから カエシ強めの醤油スープ ブラックペッパーはかなりかけられています 塩分は高め ファーストアタックはワイルドな印象 麺はストレート中細麺 若干やわらかめな茹で加減 葱由来の甘みは感じますが、ブラックペッパーの威力の前にかすみがち いい気になってスープを飲み続けるとあとで強烈な喉の渇きがやってきそう 麺とトッピングは完食 スープは半分以上残してごちそうさまです

メニュー名どおり焦がした感じの香ばしさがあります。少しこってりめの煮干し系ラーメンが好きな方にはいいかも。

立川の家系ラーメンの一軒。 立川の家系ラーメンは何軒か食べましたが、最も特徴のないラーメンでした。 麺は中太麺ストレート。“普通”とオーダーするとやや固めで市販のラーメンの麺と大差ない麺が。 麺自体にあまり魅力は感じません。 スープはどうか？ 外にも臭ってくるほどの豚骨臭は全くなく、業務用スープを購入し温めているのでは？と思われる大人しさ。 癖のないライトな豚骨醤油スープです。 大判の海苔、ほうれん草、巻きバラ肉のチャーシュースライスと、いたってステレオタイプな家系フォームでした。 平日ランチタイムライス無料のオプションがありますが、味を考えると立川に家系ラーメンはたくさんあるので少し工夫が必要かもしれません。 #ラーメン #家系ラーメン

アサリの出汁と香味油によって、アサリの風味がこれでもかと押し寄せてくる。 最初は麺の風味もわからないほどだったけど、少ししたらタレとも馴染んできたのか全体のバランスが取れてきて、それぞれの風味が良くわかるようになってきた。 チャーシューの上にかかっているアサリのクリームソースは、濃厚だけど量が多くないので、程良く濃厚さを加えてくれている。 「がっつり」から「しっぽり」へと変化するアサリ尽くしの一杯でした。

#盛り合わせ #ラーメン #ワンタン麺 #海老ワンタン #肉ワンタン

外観、内装はズバリ若者をターゲットとしたお店だなあ。 みんなの評価は高いけどどうだろう？ カルボナーラ月拉麺をいただきました～。 …ムムム？出されたお茶がおいしいです！ 後でメニューを見てみると、どうやらプーアル茶のようです。 スープをひとくち。 はら～、これはやさしい味です～。 あの、チャーハンや中華の定食のスープにありがちな、 しょっぱさも脂っぽさもありません。 この形のスープでおいしいのに初めて出会いました。 カルボナーラもおいしかったです。 腰を落ち着けてじっくり食事する、という感じではないけれど、お料理がおいしいし、みんなでワイワイするにはうってつけのお店だと思います。

麺は細麺で私好みでした。豚骨スープは濃厚でおいしかったのですが、スープが少しぬるかったので、そこだけが残念です。あと、煮卵の味がもう少し染みていると、嬉しいかな。

この味噌ﾗｰﾒﾝのｽｰﾌﾟがめちゃおいしかった　これは大満足でした

豚骨、鶏がら、香味野菜、昆布などの魚介を時間差で加えて、じっくりと炊き込んだスープ。クセがなく上品な味わいです。そして味噌だれは全国から厳選した老舗醸造元の味噌を使用。コクがあり、深みのある味わいです。麺は老舗製麺所と試行錯誤を繰り返し、完成した玉子入り太麺。持っちりと弾力があります。 具は葱、もやし、メンマ、チャーシュー１、サイコロ型チャーシュー。 半熟味玉。スタンダードな北海道味噌ラーメンといった感じでいいですね。おいしくいただきました。

極という名前のとおりこだわりが感じられる上品なラーメン。麺はつるりんとしている平打ち麺、卵はいい具合に半熟。チャーシューはイベリコ豚らしく、２枚もついているのでおなかいっぱいです。

煮干しの旨味が凝縮したスープは、かなりこってりしているのに、脂っぽい感じではないという、驚きのスープでした。おいしく食べ進めていたのですが、最後らへんはちょっと飽きがきてしまいました。写真は＋100円でのっけたたまご入りです。

見た目こってりですが、醤油味で意外にあっさり　 おいしかった↵

味噌ラーメンが食べたくて頼みましたが、個人的には物足りない感じ。ちょっと優しすぎたかな？

黒とんこつということですが、普通のとんこつよりも少し辛めでした。スープがぬるいのが気になりました。麺の細さは好みです。お客さんが満席に近いくらい入っていたので、人気のお店だと思います。

とにかく塩辛いです。麺はもちろん完食しましたが、ここまで塩辛いとちょっとスープは飲めませんでした。チャーシューもいまひとつ。

写真はのりと味付けたまごをトッピング。家系ラーメンのこってり感でスープはおいしい。ただし麺は固めでお願いしたのですが、希望より柔らかめ。チャーシューはいまいちだったのが残念。

#つるつる麺#やわらいチャーシュー#昔ながらのしょうゆラーメン

スープの色は濃いけれど、割とあっさり目。メンマが太くて食べ応えあり。麺は、中太ぐらいでツルツルでした。

#ラーメン #炭焼鶏 炭火で焼いた鶏が香ばしくて、パイタンスープも濃厚で美味しかったけど値段設定が強気に感じた。

塩のパールの方が美味しいのかもしれませんが、 丼の中に何かしらの主張を求めてしまう自分には、 少し物足りなく感じてしまいました。

チャーシュー、もやし、メンマ、刻み葱、味玉といったトッピング では、まずはスープから 三昼夜かけて炊いたスープだそうです ファーストアタックはまろやか 決してライトな仕様ではないと思いますが飲み口は軽快です 鶏白湯特有のベタつきはありません ストレート細麺との相性はまずまず トッピングは丁寧な仕事ぶり 気がつけばあっという間に完食・完飲です