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愛知県のプッタネスカの人気おすすめランキング

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こちらは愛知県で食べられるプッタネスカの人気ランキングページです。
SARAHには現在13の愛知県で食べられるプッタネスカが登録されています。
愛知県では、名古屋市千種区のピッコラのイワシのプッタネスカや名古屋市熱田区のCASAのプッタネスカソースのスパゲッティなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。
13件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたいプッタネスカを見つけてください!

3.0
プッタネスカソースのスパゲッティ(CASA)
ランチ
今日不明
日比野駅から143m
愛知県名古屋市熱田区

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #プッタネスカソース #スパゲッティ #イタリア料理 #イタリアン #カジュアル #名古屋 #日比野 よく見るとイタリアンの店なのに入り口のドアは和風の格子戸になっている。このことは食後のシェフとの”雑談”で理由が判明したのだが、基本的には外から中の様子が覗きにくい構造になっている。そのドアをゆっくりスライドさせて中に入ると立派な木製のL字型カウンターが目に入ってくる。調理場はそのL字型カウンターに囲まれているが、カウンター自体は平面構造に近いので、調理場のぼぼすべてが見渡せる。ただし、主な調理器具や調理台などは壁側にあり、調理の中心部は奥にあるため、料理を提供し終わるまでは基本的にシェフとはコミュニケーションはとれなさそう。カウンターが低く設えられていて調理場が見渡せる構造なのに、少々もったいないなとは感じたが、換気などを考えれば致し方ないとは思う。結局、シェフとの”雑談”は食後になりました。 その”雑談”で分かったのは、もともとこの店舗は小料理屋のような和食店だったらしく、そこを居抜きで引き継ぎ、壁などの内装を白を基調にしたイタリアンっぽいデザインになるように改装したとのこと。ただ、木製のカウンターや格子戸はそのままにしているので、全体的なデザインの統一感はイマイチになっている(個人的感想)。その点はシェフも少なからず認めていて、でも格子戸はブラインドの役目もしており、歩道を通る人の視線をかなりカットすると同時に、外光はある程度入ってくるので、機能性を評価してそのまま使っているとのこと。 木製のカウンターは、例えるなら都心にある高級な寿司屋で使われてそうな感じの立派なもので、奥行きもあって調理場側の端が30度程度の傾斜になるように加工されている。この奥行きが結果的に厨房のスペースを狭めて、調理機能が壁側に寄せられたと推測できる。配膳時にもシェフは腕をいっぱいに伸ばして皿などを置いていた。客にとってはカウンター上に余裕があるので、ゆったりとした気分で食事が出来るが、正直言ってもう少し奥行きは狭くてもいいのかな、例えば斜めの部分は不要なのかなと思った。(デザイン的には面白いけど凝りすぎ?→斜めの部分には物が置けないので基本的には飾りなので) まあ、居抜きでの店舗利用なので致し方ないし、それが店の評価につながるわけでもないけど。