京都市南区で食べられるパンのランキング

十条のホテルアンテルームのカフェ。 無機質なリノベ空間に、アーバンモダンなインテリア。 ランダムに取り付けた昭明、和を彷彿とさせるテーマアート伝統と現代アートの融合空間となっています。 こちらはサンドとスムージーは以外はセルフスタイルでその間にその場でサンドを調理してくれます。 この日のサンドは、カマンベールチーズとマッシュルームとエリンギのスパニッシュオムレツのピタサンド、 たっぷりゴマと切り干し大根と人参のきんぴらのラップサンド、グリーンスムージー、 あとはセルフでジャムについては月毎に変わるそう。 二種類のサンドはどちらもボリューム満点。 ラップサンドはチーズが効いていて、スタバのラップサンドと味付けが似ています。 ヨーグルト、サラダにはバリエーション豊かなトッピングがあり、サラダもかなり美味。 #サンドイッチ #ピタパン

結婚式の引き出物としてもいまだに人気の高い京都のデニッシュ専門店。季節限定のランナップの幅が広くてすごいと思います。今回は定番商品の京都味♪苺と「祇園辻利」のお抹茶のコラボマーブルデニッシュ！1斤なんてペロッと食べちゃえます（笑）かるーくトーストであぶって食べると、苺の酸味とほろ苦い抹茶が上品なバターデニッシュのじゅわっとサクッとした感じと楽しめます♪苺オンリーの商品もあるそうです。気になる♪

#食パン #パン ディニッシュパン〜抹茶、イチゴ、白の3色マーブル。イチゴのプチプチ感があり美味しかったです。

その名の通り、ジャンボポテトがどどーんと入っていて食べ応え十分にあります！パンの記事も柔らかくて絶品！

メロンパンにたっぷりのカスタードクリームが入ってボリューム満点！爽やかな甘さが美味しかったです。

西大路駅周辺で仕事の時間が空いたので、どこかランチを食べる場所はないものかとウロウロしていると、「パン食べ放題ランチ」という看板が足元に置いてある喫茶店を発見。お店の構えは昭和の町のパン屋さんなのだが、ガラス張りの自動ドア越しに店内を見ると、カラオケ喫茶を改装したような喫茶店になっている。手前にはパンのショーケースがあるし、店名からもパン屋さん兼イートイン喫茶のよう。面白そうだし入ってみることにした。手前がマスターが珈琲を出してくれるようなカウンターの席で、そこに1人で座ったら、元気なおかみさん？（接客は彼女1人でしている様子）が注文を取ってくれて、前菜のサラダとスープと食べ終えると白いお皿に半切トーストとロールパンが出てきた。あれ？パン食べ放題じゃないかったのかﾅ･･･｡と心細く思いながらパンを食べ終えると、おかみさんが元気よく「おかわりどれにする？」と色んなパンを乗せたトレーを目の前にドン！と置いてくれた。思わず爆笑（笑）。と、いうのもおかわりパンは普通にお店に並んでいるパンなのです。だから1個がでっかい！普通チェーン店のパン食べ放題のところは、食べ放題用に小ぶりに作っているから、あのイメージとはほど遠い（笑）いちお半分に切ってあるものもあるけど、アンパン・クリームパン・カスタードパン・チーズパン等々、本当にパン食べ放題だったんだ・・・。感動してパスタを食べたことも忘れて色々パンを頂いた。しばらくすると常連さんが入ってくるけれど、彼らは珈琲とたばこを楽しむ方々みたいで、誰もランチを頼んでいないのでちょっと恥ずかしくなってきた・・・。そこへ、手が空いたのか店主さん？らしき人が、カウンターでごそごそしてるかと思いきや「はい、サービス！」と言って、昔懐かしいガラスの器にバニラアイスを持って出してくれた（笑）。もう、感動してしまった！おしゃれなパン屋さんは増えたけど、こういう適当なような温かいようなパン屋さんって素敵じゃないですか？