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名古屋市熱田区で食べられるソースのランキング

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こちらは名古屋市熱田区で食べられるソースのランキングページです。
名古屋市熱田区ではソースが45件見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、45件の中からとっておきのソースを見つけてください!

3.0
プッタネスカソースのスパゲッティ(CASA)
ランチ
今日不明
日比野駅から143m
愛知県名古屋市熱田区

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #プッタネスカソース #スパゲッティ #イタリア料理 #イタリアン #カジュアル #名古屋 #日比野 よく見るとイタリアンの店なのに入り口のドアは和風の格子戸になっている。このことは食後のシェフとの”雑談”で理由が判明したのだが、基本的には外から中の様子が覗きにくい構造になっている。そのドアをゆっくりスライドさせて中に入ると立派な木製のL字型カウンターが目に入ってくる。調理場はそのL字型カウンターに囲まれているが、カウンター自体は平面構造に近いので、調理場のぼぼすべてが見渡せる。ただし、主な調理器具や調理台などは壁側にあり、調理の中心部は奥にあるため、料理を提供し終わるまでは基本的にシェフとはコミュニケーションはとれなさそう。カウンターが低く設えられていて調理場が見渡せる構造なのに、少々もったいないなとは感じたが、換気などを考えれば致し方ないとは思う。結局、シェフとの”雑談”は食後になりました。 その”雑談”で分かったのは、もともとこの店舗は小料理屋のような和食店だったらしく、そこを居抜きで引き継ぎ、壁などの内装を白を基調にしたイタリアンっぽいデザインになるように改装したとのこと。ただ、木製のカウンターや格子戸はそのままにしているので、全体的なデザインの統一感はイマイチになっている(個人的感想)。その点はシェフも少なからず認めていて、でも格子戸はブラインドの役目もしており、歩道を通る人の視線をかなりカットすると同時に、外光はある程度入ってくるので、機能性を評価してそのまま使っているとのこと。 木製のカウンターは、例えるなら都心にある高級な寿司屋で使われてそうな感じの立派なもので、奥行きもあって調理場側の端が30度程度の傾斜になるように加工されている。この奥行きが結果的に厨房のスペースを狭めて、調理機能が壁側に寄せられたと推測できる。配膳時にもシェフは腕をいっぱいに伸ばして皿などを置いていた。客にとってはカウンター上に余裕があるので、ゆったりとした気分で食事が出来るが、正直言ってもう少し奥行きは狭くてもいいのかな、例えば斜めの部分は不要なのかなと思った。(デザイン的には面白いけど凝りすぎ?→斜めの部分には物が置けないので基本的には飾りなので) まあ、居抜きでの店舗利用なので致し方ないし、それが店の評価につながるわけでもないけど。

3.0
フカの天ぷらガーリックソース(スシロー 熱田店)
ランチ
今日不明
西高蔵駅から391m
愛知県名古屋市熱田区新尾頭3丁目4-35

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    これも際物寿司。フカと書くと表現が和らぐ感じだが、要はサメである。そしてそのまま食べるとわずかにサメ臭さを感じる。2貫目には胡椒をかけたら、臭みも消えて美味しく食べられた。 #スシロー #回転寿司 #フカの天ぷらガーリックソース #サメ #天ぷら #ガーリックソース #珍味 #名古屋 #熱田 #西高蔵 #尾頭橋

3.0
ランチセット(ソースカツ丼)(居酒屋 大ちゃん)
ランチ
今日11:30~14:00,16:00~22:00
熱田駅から269m
愛知県名古屋市熱田区神宮3丁目2-8

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    実は私はソースカツ丼に関しては一家言あって、今まで平均的な人よりは多くの店のソースカツ丼を食べていると勝手に思い込んでいる。 1、福井県福井市 ヨーロッパ軒 2、岐阜県大正村 3、石川県内北陸道サービスエリア 4、福井県敦賀市 ヨーロッパ軒 5、長野県駒ヶ根市のホテル 6、長野県駒ヶ根市 店舗S 7、長野県駒ヶ根市 店舗G 8、長野県駒ヶ根市 店舗K 9、長野県駒ヶ根市 店舗F 10、長野県駒ヶ根市 店舗T 特に長野県駒ヶ根市には仕事で複数回通っていたのでランチタイムには狙って毎回違う店でソースカツ丼を食べていた。 ソースカツ丼は他県でもあるが、私のカバー範囲ではヨーロッパ軒系と駒ヶ根系に大きく分かれる。見かけのレシピ上は千切りキャベツがあるかないかだ。 そういう経験値から言うと残念ながらこの店のソースカツ丼は上記10店舗と比較すると順位としてはブービーあたりになる。(上記一覧は順位ではない) 私の食べた限りではカツはロース肉が大半だったが、この店はヒレを使っている。これには理由があって、別の単品にロース肉を使った料理があって、それとかぶらないようにした、と大将曰く。 こだわった末の結果論だが果たしてそれが正解なのか。もちろんヒレカツが好きな人も多いとは思うが、元来のソースカツ丼はカツが大きめで、それに対しヒレカツは一口サイズのものが多いはず。実際、この店のソースカツ丼に乗っているヒレカツも大きくはない(一口サイズではないが)。中途半端な感じは否めない。 確かにコーヒー付で1,000円なのでコスト的には精一杯なのだろう。私が食べた他店のソースカツ丼は単品で1,000円超えが大半だったので。 個人的には、肉の大きさはともかくロース肉に変えて欲しいと思う今日この頃。 #居酒屋 #ランチセット #ソースカツ丼 #丼もの #名古屋 #熱田 #神宮前