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福岡県のサラダの人気おすすめランキング (10ページ目)

2,793 メニュー

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こちらは福岡県で食べられるサラダの人気ランキングページです。

SARAHには現在2793の福岡県で食べられるサラダが登録されています。

福岡県では、福岡市中央区の隠・台所 久岡家の塩とん定食(サラダ・小鉢・ごはん(大・中・小)汁)や福岡市中央区のフジ葡萄酒店の炙った鴨、いちじく、チーズ豆富のサラダなどがSARAHの中で人気が高いメニューです。

2793件のメニューから、あなたが食べたいサラダを見つけてみてください!

3.1
ゴボウサラダ(はかた こぶし)
今日不明
渡辺通駅から202m
福岡県福岡市中央区春吉1丁目7-16

レビュー一覧(1)

  • user_58670903
    user_58670903

    ゴボウがシャキシャキ あんまり普段ごぼうって食べないんだけど サラダにするとおいしいんだね! ドレッシングも手作りでお酒にもあうサラダでした!

3.1
シーチキン玉ねぎサラダ(平尾酒店)
今日不明
旦過駅から242m
福岡県北九州市小倉北区紺屋町6-14

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    『#サッポロ黒ラベル同好会 』 名物という「シーチキン玉ねぎサラダ」はマヨラー御用達なアテだ(ポン酢バージョンもある)。一味もデフォでかける。 #酒屋 #角打ち #立ち飲み #シーチキン玉ねぎサラダ #シーチキン #玉ねぎ #サラダ #オニオンサラダ #福岡 #小倉 #平和通

3.1
とうふ(半分、湯豆腐指定)と日本酒(一合)(平尾酒店)
今日不明
旦過駅から242m
福岡県北九州市小倉北区紺屋町6-14

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    『#サッポロ黒ラベル同好会 』 とうふ(湯豆腐指定)、半分で70円。コップ酒(日本酒)は、一合で260円。これだけでもほろ酔いにはなれそう。 #酒屋 #角打ち #立ち飲み #とうふ #湯豆腐 #日本酒 #福岡 #小倉 #平和通 ーーーーー “NPO法人”サッポロ黒ラベル同好会 まさかの小倉での角打ち、そしてそこでの出会いは、自分でも想定外の出来事だった。この日は所用で夕方に広島から博多に移動するか、広島泊まりにしようと思っていた。ところが何かイベントがあるのか、広島も博多もリーズナブルなホテルが見つからない。そこで、ふとした思いつきで、途中駅の小倉付近で検索すると、いい感じのホテルが見つかり、さっそく楽天トラベルにて予約した。 広島駅のセブンイレブンで広島の地酒カップを買って、まずは移動中に一杯飲んだ私は、小倉駅で新幹線を降りモノレールに乗り換えてホテルを目指した。 “さて、小倉でもう一杯行くか” ということで「立ち飲み」で現在地検索したらこの店が出て来たわけ。 “平尾酒店? おお、まさかの角打ちか” 先日、大阪の高槻で角打ちデビューをしたばかりだったが、さっそく2軒目に挑戦とあいなったのだ。そして入ってから分かったのは、この店は北九州でも有名な“角打ち”だった。メディアにも登場しているようで、あの松本人志も絶賛だという事らしい。 店は正面の入り口とは別に、横にもドアがあって、そこから入るとカウンターがある。私はドアをスライドさせて入ると、カウンターには先客が2名いた。丸椅子が5個置かれており、先客もまったりと座りながら呑んでいた。私もカバンを置きコートを脱いで空いている丸椅子に座ったが、カウンターが異様に高い位置にある。後から聞いた話では「本来は立ち呑みカウンター」だという事で、なるほどと思った。丸椅子は本来は無いもので、カウンター専用のハイチェアーではないため、高さが合ってなかったのだ。 座ってしばらくは何も起こらず、ボーッと店内を見ていた。すると先客の女性が『今、ご主人は配達中なんですよ』という解説付きで、奥にいたオカーサンを呼んでくれた。 ■日本酒 一合 260円 目の前に日本酒の一升瓶が3種類並んでいたが、その中に飲んだことのない銘柄があった。 「この有薫というのは?」 『久留米の酒蔵なんだけど、実はすでに廃業されたとこなんですよ』 オカーサンが残念そうに答えた。ということは、その瞬間レアな日本酒になってしまったという事。私はもちろんこの酒を常温でいただくことにした。甘口の飲みやすい酒で“くいくい”呑める。 ■湯豆腐(半) 70円 『まずは半分頼んだ方がいいよ』 私が豆腐をアテにしようと考えていたら、今度は先客の男性がアドバイスをくれた。こちら男性はこの店の常連らしく、一見スキンヘッドの強面だが、話してみるととても優しくて話しやすい、いい人だった。 『そのままじゃなく、ちゃんとオカーサンがネギと鰹節を乗せてくれるよ』 豆腐だけではなく、目の前の棚に並んでいる缶詰類も、皿に開けてから温めてくれるそうで、手の込んだ料理はないものの、ちゃんと一手間かけてくれるようだ。 ■瓶ビール 中瓶 320円 ■シーチキン玉ねぎサラダ 330円 角打ちの特徴の一つは、酒類の安さ。結局、その店での販売価格で呑めるわけで、大瓶でも370円で呑めたが、移動中に呑んだ分も含めると、すでに日本酒を2合呑んでいたので、ここはちょっと控えめに中瓶にした。 『ビールといえば、やっぱりサッポロ黒ラベルだよねー』 先ほどの男性が何気に話してきたのですが、それがきっかけとなって、更なる出会いをすることになったのだ。 この店は5人ぐらいがゆったり呑めるカウンターの他に、売り場の中央に置かれているテーブルでも5人ぐらいが呑めるが、そこにも先客の若い女性が2名いた。最初は間の壁に遮られて見えなかったので、それぞれ交流はなかったが、その女性たちもサッポロ黒ラベルを呑んでいることが分かり、最終的には合流して一緒に呑むことになった。 「じゃあ、まずはこの5人で“NPO法人サッポロ黒ラベル同好会”でも立ち上げますか!」 私は冗談でこう提案したのだが、スキンヘッドの男性はノリノリで『そうしましょう』ということで、架空の話だがそういうことになった。実は、先客の女性と入れ替わる格好で来店した、ヨン様似の男性がNPO法人に関わっているとのことを聞いたので、その話をネタに即席で同好会の結成を提案したわけ。 結局、初期メンバーは下記のようになった。 パイセン ーーー 若い女性① (初) にしむ〜 ーーー 若い女性② (2回目) ヨン様 ーーーー ちょっと若い男性 (4回目) スーさん ーーー 熟年男性 (常連) スナッチ ーーー 私 (初) カッコ内の数字はこの店に来た回数で、“パイセン”は“にしむ〜”に誘われての初訪問だったのだが、角打ちがかなり気に入ったようだ。 カウンターで呑んでいた我々3人は、女性が呑んでいたテーブル席に移動して合流し、あらためて一緒に呑み始めた。するとスーさんが『ワインを呑もう』ということで、配達から戻ってきたご主人に言って、ワインを一本開けた。そして人数分のグラスに注ぎそれで乾杯した。 私は、入店当初は30分ぐらいでサクッと呑んでホテルに向かう予定だったが、結局、この店の閉店時間の21:00まで呑み続けることになった。 「またこの店で会いましょう」 ということで、一緒に店を出た“NPO法人”の5人は、駅前で一時解散となった。