全国のクリームパンの人気口コミランキング(甘い)(2ページ目)

福岡でパンを語るなら、ここも、必ず登場します！ヤキチさん。 ここで美味しいのはハード系のみならず・・・ ふわっふわのブリオッシュ生地に、 自家製カスタード入り。まずはこのブリオッシュ生地が、 とっても秀逸。 ふわっふわで、口どけがよくて。 口中ですう～っと蕩けて消えてしまうような、 そんなイメージ。 『　歯要らず　』な生地です。そんな生地なので 切るのが難しい（嬉泣） そして、たぷたぷカスタード。 黄色が濃いのが伝わりますでしょうか。 たまごの香りが凄い！たまご好きとしては嬉しい限り。 たまご屋さんのプリン、を 想像して頂くと良いと思います。 ハムッ！とひとくち。 すると、バニラの香りもふうわりと。 蕩ける生地と、とろぷるクリーム。 生地自体は砂糖甘くないので、ナイスバランス！です。 そして、拙者の持論として 『　翌日のクリームパンが更に美味い説　』　 というのがあります故 どんなに美味しくても我慢して、半分しか食べません（笑） 翌日になると、生地もクリームも落ち着き、 さらに一体化しているような印象を受けます。 そして、『たまご！』だった印象のクリームが 『バニラ！』な印象に変わっていました。 『たまご臭』が苦手な方っていらっしゃいますよね？ そういう方は、翌日お食べ下さい （　※保存には気を付けましょう　）

デニッシュ生地に、とろとろのクレーム・アングレーズ。本格的なケーキ屋さんのカスタードがたっぷり詰まった贅沢なクリームパンは、冷蔵ケースに陳列されています。見た目も王冠のようで、貫禄のあるクリームパンです。

どのパンも美味しすぎて、ツボすぎて。どうしても登場してしまうルーツさんのパン。 この、冷やしクリームパンも絶品でした。 ハード系のイメージがあるルーツさんにおいて、 異彩を放つ　『クリームパン』 しかも　『　冷やし　』　です。 どんなお味でしょう・・・ワクワクしながらパクリ！！ すると、 おおお！！さすが、ルーツさんです。 まずは、冷やし、であることが前提パンなので、 生地は硬くならないように、甘めの菓子パン生地です。 でも、スカスカふわふわでは無いのですよ。 冷えていても、しっとりと、 もちり、とした食感もちゃんとある、やや『厚め』の生地。 この、『厚め』もポイントです。 なぜなら、なかのクリームがとろっとろ～♪ 半分は常温、半分は冷やし、で頂いたのですが （　実験好きですみません　） これだけ、とろっとろのクリームだと、 しかも、こんなにたっぷり～♪だと、 ブリオッシュのような柔らかすぎる生地だと 受け止められないでしょう。 尚且つ、カスタードクリームにおいては、 『プリンのような』、という表現を良く使いますが その時は大概　『昔風の硬めのプリン』　を さしています。 でも、ルーツさん流は　『とろける滑らかプリン』　の方！ ですので、生クリーム多目の印象のカスタード。 これで、ブリオッシュ（バター多目）生地だと、 バター　＋　生クリーム　で、食後重く感じるかもしれませんね。 ですので、この菓子パン生地は大正解。 ふわふわ過ぎない、座布団のような（どんなんだ） ここちよい歯触りの中に、 とろりと流れだしそうなクリーム。 冷やすと生地も、クリームも硬くなるのでは？ という心配を杞憂に終わらす、 みごとな店主・三浦術 これまた、クリームパンには必須！？の アーモンドスライスが、アーモンドダイス　になって コリコリとしたアクセントを加えることも忘れないのが ニクイですねェ　笑 夏季限定なので、☆２つにしましたが、味的には☆３つです！

リッチなサク感のある生地にクッキー生地を乗せ、後から生クリームとカスタードクリームのブレンドを絞り入れた芳醇な要冷蔵パン。食感の軽さと相反してカロリーは高め間違いなしだが、その口どけの良さに酔いしれたい。

8cmほどもあるキューブ型のパンにはたっぷりのカスタードクリーム！パンというよりクリームを食べているイメージ。優しく卵の風味が軽やかに感じられるあっさりとしたクリームなので凄い量ですが意外にぺロリと食べられます #菓子パン #パン #クリームパン

キューブ型のクールさとペンギンの愛らしい焼印が醸し出す親近感とのギャップに、ちょっと気になる見た目。固そうに見えてサクッと歯が入る軽くて口どけのい菓子生地の中に、しっかりした食感のカスタードという組み合わせも意外性大。とにかく掴まれるクリームパン♡

薄く焼きあげたブリオッシュ生地にバニラビーンズ入りのカスタードクリームがたっぷり。ふんわり軽くて柔らかい生地と甘味が強めでバニラビーンズのゴージャスな香りがふわっと漂うカスタードクリームとの相性が抜群！クリームは滑ら系です。 #菓子パン #パン #クリームパン

ふっくらとしたパン生地の中に見た目はぽてっと実際はトロトロで滑らかなカスタードクリームがたっぷり！生地はモチっとしていてカスタードクリームは甘さ抑えめたまごの風味とほんのり香るバニラの風味が優しく口の中に広がります #菓子パン #パン #クリームパン

卵感とミルク感のバランスが絶妙。どちらの美味しさも十分に味わえるカスタードは、さらりと軽い食後感で、エアリーな菓子生地とベストマッチ。夏は冷やして食べても◎。

焼きたてのパン クリームパンはハード系というほど固くもなく、絶妙な噛み応え

キューブ型で粉砂糖でお化粧したスタイリッシュなクリームパン。「クリームぎっしり」と書かれたプライスカード通りに溢れんばかりにクリームが詰まっています。サックリしたブリオッシュ生地に洋菓子屋さんのカスタードの組み合わせはまるでシュークリーム、パンとしては高めの価格（250円）も洋菓子だと思えば納得。

カレーパンの有名店ならではの、包餡作業効率と口当たりの良さを両立させたカスタードクリームの固さに脱帽。バニラビーンズがふわりと香り、甘さ控えめ。

大阪の老舗 鳴門屋の看板商品。ふんわりとした生地の中にはソースの様なとろ〜りとしたカスタードクリーム。バニラビーンズがふんだんに使われていて濃厚でゴージャスな味わい。 #菓子パン #パン #クリームパン

こちらのパンケーキは別添で トッピングが1つ選べます チョイス次第でスイーツにもお食事にもなっちゃう! チーズの汎用性の高さは流石です◎ フランスの家庭料理を味わってほしい､とのことで ディナータイムはパンケーキは 2枚での提供となります(ランチでは3枚) ※＋100円かかります 生地は薄めのふんわり系 素朴な風味とほんのり甘味が 感じられる､シンプルな生地で好み♪ スイーツ系､お食事系どちらも合いそう◎ 因みにトッピングは 『はちみつ』にしました チーズと蜂蜜のマリアージュ 言わずと知れた､最強コンビです♪

ふくふくとした見た目が愛らしいクリームパン。たっぷりと包み込まれたカスタードは黄色みが強く、口当たりなめらか。軽く柔らかな生地との相性が抜群。

ふわんふわんのパン生地

ふわふわでリッチな菓子生地に、固めに炊き上げた「パン屋のカスタード」。見た目に反して、口の中に入れるとトロッと蕩けて生地と一体化するクリームは自家製。

白豆とクリームチーズという組み合わせに惹かれてこちらも甘さ控えめでつい食べ過ぎちゃう

生地ふんわりでバニラビーンズたっぷりのクリームもおいしい

ボリュームがあるのにリーズナブル、そんな気前の良さに愛される理由があると感じる一軒。お店では、「昔ながらの」と書かれた紙がプライスカードの商品名の前に張り付けられていました。が、そんな雰囲気はありつつも、バニラビーンズたっぷりで柔らかに炊きあげられたカスタードをふわりととろける生地で包んだところはイマドキ。ギャップも楽しいクリームパンです。

コメダ珈琲もエッグスンシングスも行ったことないけど、 コナズ珈琲に行きました♪ コンセプトはハワイ寄りです。 ちなみにお店のすぐそばに『コメダ珈琲 那珂川店』もあります。 カフェレストランではありますが、メニューはハワイ寄りなので、 シロノワールや小倉トーストみたいなのはありません。 ハンバーガー・ロコモコ・パンケーキ・エッグベネディクト・ガーリックシュリンプなど エッグスンシングスにありそうな感じのメニュー構成です。 元の店舗は丸亀製麺で、現在は同じくトリドール系列のコナズ珈琲になったワケですが、 ファミレスなどの郊外型店舗が数多くある住宅街・那珂川において、 このようなコンセプトの大型店舗は今までなかったので、その点は頭ひとつ分抜きんでていると思います。 #クリームパン #ケーキ

高橋シェフの遺産のひとつ。「足柄麦神　麦師」時代の丸型で素焼きのタイプから、由緒正しいグローブ型、照り玉ありにリニューアル。バニラビーンズ入りのとろりと柔らかめのカスタードに、ふわふわリッチな生地の組み合わせは食感のシンクロ度合いが絶妙。

手作りのカスタードクリームを入れた、フカフカでパンパンなクリームパン😍焼きたては中のクリームもアツアツで、とっても美味しい❗️

軽くて口どけのいいクリームパン。生地だけ、クリームだけで論ずれば他に秀でているところもあるかもしれないけれど、全体のバランスはダントツに良いと思います。甘さも控えめ、毎日でも食べられそうなクリームパンです。

ふわふわ生クリームたぁっぷり！ブリオッシュ生地のクリームパン♬

型焼きのキノコ形 。ブリオッシュと呼びたくなるほどリッチな菓子生地に、ややしっかり目のクリームで、味も食感もバランスが秀逸。表面のアーモンドの食感も楽しい。

やさしい焼き色で、ふんわり柔らかな菓子生地にとろふわな自家製クリーム。表面のコーンフレークのカリッと軽妙な食感がアクセント。

ブリオッシュ生地で、とろりと柔らかな自家製カスタードクリームを包み、独特な形に焼き上げたクリームパン。食パン、カレーパンと並ぶ店の看板商品。

注文後にクリームを詰めて下さる、きび糖のクリームパン。 というよりも、そうでないと、 店頭に置いてるうちに↑↑こうなっちゃう（とろとろ流れでる♪）んですね。 嬉しい悲鳴のトロトロクリーム 食べてる途中で撮影すると、とろとろ流れてきそうで （　しかもキレイな画では無い　苦笑　） 断面ショ～は自粛。 味わう方に専念しました クッキーシューと見紛う生地♪ でも、やはりパンなので シュー生地よりもっちりしていて、食べると、やはりパン。 ですが、クリームのとろとろ具合と言い、 食べた感じは、もはやスイーツ☆