烏丸御池駅のカレーの人気おすすめランキング(6ページ目)

辛めのキーマカレー、香りとしてのスパイス感は控えめだが、食べてると汗がでてくる。 小はライスがコンビニおにぎり二つ分なので充分のボリューム 中はおにぎり2.5個分だそうだ #カレー #キーマカレー #ランチ

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カリルの8月限定季節のカレーは 鶏タコキーマカレー。 夏野菜の絶妙なバランス、スパイスたっぷりで身体の中から熱くなりますが、アクセントの梅がさっぱりとさせてくれるいい仕事をします。 #カレー#スパイスカレー

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こだわり小麦のふっくらカレーパン！ 新店ながら中々のポテンシャルを秘めたお店です！ #カレー #カレーパン #パン #惣菜パン

思ったよりわんぱく感はなく。次は単品ロミライスで ハンバーグ+一品（カニコロッケ） ミニピネライス スープ #京都 #烏丸御池 #烏丸 #ランチ #カレーライス #チャーハン #炒飯 #カツカレー #ハンバーグ #カレー #コロッケ

いつかの とり天カレーうどん 炊き込み御飯 和出汁が効いて スパイシーも美味しい♪ #カレーうどん#とり天#スパイス補給#スパイス中毒#カレー#スパイス#京都#和出汁#炊き込み御飯

スパイスがしっかり効いて鼻にぬける香りが良い！ほどよく辛さもあり、具材も多くおいしい #ランチ #京都 #カレー

富小路仏光寺 「#喫茶もくれん 」 グリーンの壁が印象的な喫茶店。 ランチは日替わり750円とリーズナブル！ ハンバーグ、とんかつ、オムライスなどの洋食メニューにコクのあるカレーも見逃せない！ #カレー

・ ・ 烏丸夷川にある昭和40年創業の老舗レストランおおたや ・ 丸太町エリアのランチスポットとして重宝されています。 ・ 宴会やパーティホール、お座敷、会議室など、予約がメインの様な営業形態かと思いきや、普段使いできるマルチユースなレストラン。 一昔前の大食堂風の店内は、カウンターと掘りごたつの席のふた通り。 坪庭を臨むテーブル席と風情ある造りになっています。 オープンキッチンになったカウンターには、多くのコックさんの作業姿を確認 ・ チキンカツカレー 注文から程なくサーブされたカツカレーは洋食プレートとカレーがセパレート。 カツは揚げたてサクサクの状態をキープし、カレーもシンプルにカレーのみで味わえる気の利いた配膳。 カレーのプレートには赤々とした福神漬け付き。 ・ 別プレートの中はサラダとミートソーススパゲティ、手のひらサイズの大きなカツと量感たっぷりのプレート。 サラダはレタスにオニオンスライス、コールスロー、トマトにクリームベースの甘さのあるドレッシング。 野菜はしゃっきり新鮮。 厚みはほどほど、大きなチキンカツは衣はサクサク、お肉は柔らかくさすが洋食に力を入れているなと思わせるプロフェッショナルな味わい。 ソースやお醤油も配膳時にくださるので是非ともカツのみ頂くことをrecommend ＊ #チキンカツカレー #カレー

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現れましたカレーは、見た感じスパイスカレーのそれ。 しかも豆カレーっぽいものまであるじゃないですか。 てっきり欧風系のカレーと思っていたので驚きです。 カレーはサラッとした中に仄かなとろみ。 ファーストアタックはがっつりと攻めてくる強めのスパイス感です。 クミン主体の軽快な効き具合で、食べ易さと刺激の両立。 辛さはそうでもないのにじわりと汗ばんできます。 後追いで駆け巡る旨味の強さは、京鴨の挽肉から出た野性味ある方向性ですな。具は京鴨の挽肉と内臓系(ココロか砂ズリ辺り)。 サクッとした歯切れの良い食感と独特の風味が心地良いですな。 やや欧風寄りとも取れるコクの深さを感じますが、着地点はスッキリスパイスカレー。 トッピング的な存在感の豆カレー。 鴨カレーに混ぜて食べる事で、全体の味のバリエーションを増やす効果に。 そして謎のポテトチップ(笑) 「カレーにポテチてどないやねん」とか思いましたが…あれコレ意外と面白い。 ポテチの油分と食感が何気無いアクセントとなってますねー。 ウマウマなイタリアン仕込みのスパイスカレーを堪能しました!!! #カレー

鴨を無駄にしないように肝も入っています。私は苦手なのでそれがきつかった… ルー自体はスパイスも効いていておいしいですし、旬の珍しい野菜を使っているのはいいポイント。 #カレー #ランチ #京都 #スパイスカレー

辛さ控え目のカレーでおいしかったです。

レバーペーストのカシューナッツカレー&フレッシュベトナムハーブのチキンカレーに目玉焼きトッピング。 #カレー

京都の美味しいタイ料理屋さんのグリーンカレーです。本場の味がリーズナブルに食べれてとても満足です。

二種のカレーが選べます。ナンはお代わり自由。ポットサービスのスープ付きです。

こちらは店主さんが年に何度もタイに行ったりしてて、本当に美味しいし、珍しい料理もいただけますが。 王道のカレーも美味しいのです

食券を渡してから約5～6分と、牛丼に比べるとちょいとお時間掛かります。 しかしその時間が、逆にクオリティに期待感持たせてくれます。 登場したカレーは…相変わらずのボリューミーなヴィジュアル!!! 正に「名は体を表す」という様に鶏肉がごろごろしとります。 そして定番の味噌汁がセット。合うか会わないかは置いといてありがたやありがたや。 どうですかこの肉々しさ。 「写真と違うやーん」というのがよくある中、コレはガチで写真と遜色ありません。 もはやチキンカレー食ってんのかカレー味のチキン食ってんのかの領域。早速どかんと盛り付けてみました。 チキンがてんこ盛り過ぎてもうエアーズロック状態。ファーストアタックはキュッとくる心地の良い酸味。 そこから広がる強めの辛味と鶏由来と思われる旨味のダブルアタック。 玉ねぎの甘味もええアクセントですな。 どことなーく感じる謎の「一口目はデリーのカシミールカレー感」は今年も健在です(笑) チキンもむっちりとした柔らかさと弾力のバランス。 そのチキンがこれだけ入ってるのはちょっと驚きですぞ。 ウマウマなチキンカレーを堪能しました!!! #カレー

サラサラのルーです。仕上げに発酵唐辛子を入れているので辛いですが、ご飯と食べると味が変わり美味しい。ご飯も発酵玄米と麻炭ごはんというこだわりです。

金属皿に盛られた2種類のカレー＆ライス＆副菜。 先ずは「牛ひき肉とシナモンのスパイスカレー」から。 細かく挽いた牛キーマからじわりと広がる脂の甘味。 全体的なスパイス感は抑え目ですが、仕上げに掛けられたシナモンの風味がバシッと前面に出ています。 味わいの甘味と風味による甘味、そこに刺激的な辛味を加えたコントラスト的路線に舵を切った仕様。 なかなかに刺激的ですが、ライタを混ぜるとバランス良い感じに落とし込めます。 牛肉の旨味とシナモンの主張が合わさった独創性で旨い!!!(^ω^) 続きまして「大丈夫スパイスカレー」。 こちらは打って変わってトマトの酸味の主張が強く出たファーストアタック。 肉系の旨味も感じられますが、全体の印象はかなりトマトのそれ。 辛さも抑えめで、さっぱりとした口当たりはかなりライトな路線です。 コチラもライタを混ぜる事で印象が変化。 更に副菜系との相性は、コチラの方がマッチしていますねー。 トマトの主張ベースとなったライトバランスで旨い!!!(^ω^) ウマウマなスパイスカレーランチをいただきました!!! #カレー

ちょっと辛い #ビーフカレー

あったかい感じのインテリアで、ホッと落ち着けるお店です。 食器も切子とか凝ってて、見て楽しい、食べておいしい朝ごはんでした。 ホットサンドは、かなり大きいです。

タレによく絡まるウイング麺

激辛！辛いだけではなく旨味もある！汗だく！

辛すぎてつらい…。でもやみつき。

カレーがさらっとしていて深みのある味。

#SARAHはじめました

リプトンといえば紅茶なわけですが、この日はミーティングをする場所として選択したので晩御飯もこちらで頂く流れになりました。いわゆる洋食テイストメニューが多かったので、普通にカレーでもと思い注文。さほど期待してなかったのですが、ちゃんとしたカレーが出てきてびっくり！（笑）さすがリプトンさん・・・行き届いています。野菜は人参や青菜やじゃがいもが色鮮やかに素揚げされていて、カレールーも別添えになっているので紅茶と共にイングリッシュ風に優雅に頂くのもいいかも。さらっとしたカレーで肉っ気がなくても、十分美味しかったです！

具材は鴨のほか砂肝やレンズ豆、キャベツのピクルス、ポテトチップスが添えられていて、キャベツのピクルスはカレーとの合間に食べると口の中がリフレッシュできる。ポテトチップスはカレーと一緒に食べることでパリパリ食感が加わって面白かった♪

#ランチ #カレー #チーズ