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妙音通駅のどて煮の人気おすすめランキング

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こちらは妙音通周辺で食べられるどて煮の人気ランキングページです。
妙音通周辺では6件のどて煮が見つかりました。
妙音通周辺では、どての品川の串カツ(ミソ)1本やどての品川のどて(アラカルト)などが人気のメニューです。
SARAHユーザーの投稿を参考に、6件の中からとっておきのどて煮を見つけてください!

3.2
どて(アラカルト)(どての品川)
今日不明
妙音通駅から932m
愛知県名古屋市瑞穂区下坂町1丁目23

レビュー一覧(2)

  • suna8
    suna8

    料理は全て串のまま、アルマイトの小皿に盛られて提供される。取り皿も同じお皿。給食を思い出す。 #居酒屋 #古民家 #イートイン #立ち飲み #串カツ #どて #ベストオブ◯◯ #昭和感 #人気店 #どて焼き #どて煮 #名古屋 #堀田 #妙音通 ベストオブ”どて“ #どての品川シリーズ ーーーーー 地下鉄堀田駅から徒歩10分ほど、途中ルートに不安を感じながらも、20:00頃に店先に到着した。立ち飲みの客が数人、外にいたので、中は空いているかな?とドアを開けて店員さんに聞いた。 「真ん中の席が空いているよ」 店のほぼ中央に位置する4人用の座卓を確認して、我々3人は畳敷きの部屋(というか3方が解放されていたので事実上の小上がり)に靴を脱いで上がった。この場所は、後から考えると我々にとってはベスト・ポジションだった。左右に座る人と楽しく会話が出来たからだ。 店舗は長屋作りの家屋を改造している感じで、間口が狭く奥行きがある。テーブルが2台で8〜10人、座卓が3台で10人の、定員は20人という感じだが、外カウンターがあり立ち飲み可能なので、定員は無限大。また、和室は二間続きなので和室に立てかけられている2つの予備の座卓を並べれば(全体を詰める必要あり)、席を8人分増やせ、店内だけで28人まで入れそう(推定)。かなり密着しますが宴会にも使えるかも。 注文は鴨居の上に並んでいる料理名から選ぶわけだが、飲み物を各自頼んだ後、とりあえず左から4種類、3本ずつ(一人一本)頼もうとした。 「すみません、きもやきより左のやつは売り切れなんです」 こんにゃくはあるとのことで、じゃあ「串カツ」「どてやき」「とんやき」「こんにゃく」を3本ずつ頼んだ。串カツはソースも選べるとのことだが、味噌ダレでお願いした。ここまで来てソースはあり得ないわけで(連れが大阪人だから)。 途中、串ものの追加もしながら閉店まで美味しく楽しく飲み食いできた。3人で3,510円、リーズナブルなディナーだった。

  • suna8
    suna8

    各種串を適当に鍋から取って食べた。串カツは、例によって揚げたてを土手鍋に浸して味噌串カツに。日本酒(燗酒一合)と合わせて、720円だった。 #居酒屋 #古民家 #イートイン #立ち飲み #串カツ #どて #ベストオブ◯◯ #昭和感 #人気店 #どて焼き #どて煮 #名古屋 #堀田 #妙音通 ベストオブ”どて“ #どての品川シリーズ ーーーーー この店の醍醐味は立ち呑みにある、と言っても過言ではない、と私は思う。 もちろん、昭和な雰囲気の小上がり席(畳敷の続き間)も捨て難いし、グループなどでの予約は必然的にそこになる訳だが(たぶん)、私の個人的見解としては(わずかに3回言っただけの結論だが)、この店を楽しむには立ち呑みしかないと思うわけ。初回は、ラッキーにも予約せずに座敷で楽しんだし、 すごく良かったと思う。でも、2回目、3回目と立ち呑みするにつれて、私は「立ち呑みこそこの店の価値を100%享受できる形」だと確信した。端的に言えば立ち呑みポジションを予約したいぐらいと思うほど。 この表現は、実際に行った人しか分からないものなのだが、マジでそう思ったり。今回は週末に行ったので、そポジションを確保することは出来なかったが、もし4回目があるとすれば、平日に行ってポールポジションを確保したいと思う。例え店内のスペースが空いていようとも。 ちなみに私の分析では、店内スペース(立ち呑みじゃない席)の予約は、1日1サイクルのようで、ちょっと勿体ないなぁ、なんて思ったが、その辺りは店側の裁量なので、私がどーのこーのいう話ではない。

3.2
キャベツとお酒とどて(どての品川)
今日不明
妙音通駅から932m
愛知県名古屋市瑞穂区下坂町1丁目23

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    キャベツ(50円)とお酒が基本になる。取り皿はアルマイト製。(店の軒先の立ち飲みカウンターの端っこからの風景) #居酒屋 #古民家 #イートイン #立ち飲み #串カツ #どて #ベストオブ◯◯ #昭和感 #人気店 #どて焼き #どて煮 #名古屋 #堀田 #妙音通 ベストオブ”どて“ #どての品川シリーズ ーーーーー 名鉄の堀田駅から10分少々歩いたところの住宅街の中にひっそりとあるこの店は、そこだけ人が集まっていて、異空間となっている。相変わらずの人気で、店頭にも立ち飲み客がたむろっていた。 平日のせいもあり、立ち飲みしているのは大半がサラリーマンで、店内のテーブル席にカップルがいる感じ。私が着いた時間には、店内はガランとしていたので、中に入ろうかと思ったら、『予約で満席なので、外でお願いします』とオネーサンに言われた。私がどこにポジショニングしようかと戸惑っていると、同じオネーサンが『あの端っこで』と言ってくれた。 そこはまさに端っこで、右手と後ろが壁になっていて、ある意味居心地が最高だ。ただし、味噌どて鍋は正面にあるものの、醤油甘ダレの鍋と串カツが乗せられたバットには手が届かないので、ちょっと不便。ただしそこは客同士の連携がこの店の暗黙のルールというか、届かない串を取ろうとしていると、自然に『何か取ってあげましょうか?』と声掛けされるのだ。そして、それがきっかけで客同士のコミュニケーションが始まることになる。