投稿する

東武練馬駅のつけ麺の人気おすすめランキング

あなたの食べたいメニューがきっと見つかるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはメニュー単位でレストランを検索できるグルメサイトです。
こちらは東武練馬周辺で食べられるつけ麺の人気ランキングページです。
東武練馬周辺では11件のつけ麺が見つかりました。
東武練馬周辺では、麺処 きらくの塩つけ麺や鯛×ラーメン 君に会い鯛の鯛の昆布水つけ麺などが人気のメニューです。
SARAHユーザーの投稿を参考に、11件の中からとっておきのつけ麺を見つけてください!

3.1
鯛の昆布水つけ麺(鯛×ラーメン 君に会い鯛)
ランチ
今日不明
東武練馬駅から124m
東京都板橋区徳丸2丁目1-8

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鯛の昆布水つけ麺戴きました。 麺は角中太ストレートのエッジに尖りがある村上朝日製麵製で、たっぷりな昆布水に浸った少し短めな啜るのには窮屈だけど麺の旨味がストレートに分かるつけ汁とのバランスがどっちつかずな中太麺で、濃厚そばや鯛担麺で使用している細麺で啜るのが楽しめそうです(麺量:茹で前200gで腹7.5分目<具で8.5分目まで膨らみます>といったところで、300gも同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリな鯛と鶏とゆっくり9時間煮込んだ鯛鶏白湯で、愛媛県宇和島産の脂ののった甘味のある鯛と鶏が奏でるハーモニーが上品に味わえるコラーゲン豊富な板状のトロロ昆布が浮いているつけ汁に仕上がっています。 具は穂先メンマ1本と低温調理されたレア感残る豚肩ロース叉焼1枚と鶏ムネ肉叉焼1枚と皮付き鯛の刺身2切れと糸状に細くスライスされたフライドポテトと水菜・人参・紫玉葱のサラダが麺の上でバルサミコソースや白胡麻やパプリカ粉が掛けられ綺麗に盛り付けされています。 最初、フライドオニオンと思っていたフライドポテトもパリパリで、皮付き鯛の刺身は身に弾力があり、低温調理のレア豚肩ロース叉焼は大きくても噛み切れもよく、バルサミコソースで水菜サラダもシャキシャキで美味しく戴けました。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、板状のトロロ昆布が溶け出しつけ汁を持ち上げ中太麺に絡みムシャムシャっと啜れました。 スープ割は麺が浸っていた昆布水を自分好みに調整して、プラスチック製の赤茶色した蓮華で鯛・鶏・昆布のコラボレーションを美味しく戴きました。 お店は東武練馬駅南口の昔ながらの中華屋さんや焼き鳥屋さんが立ち並ぶ線路沿いの一角に佇んでいて、外から営業しているのか分からないくらい店内が薄暗いせいもあってか活気の無い店内でした。 皮付き鯛の刺身はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9309582.html

3.1
つけ麺(Heart Restaurant 安ざわ家 本店)
ランチ
今日11:30~14:30
東武練馬駅から989m
東京都板橋区上板橋3丁目20-8MODEビル1F

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は平打中太ストレートのエッジに尖りがある新潟県は阿賀野産の小麦粉を使用しているかは分かりませんが、気持ち多加水な感じが喉ごしを爽快に楽しませてくれる好みのタイプの平打麺です(麺量:茹で前300g位でお腹一杯で少し残してしまいました)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無い背脂のオイリー感アリな清湯系醤油味で、背脂が多い分オイリー気味にはなりますが、それよりも表面に背脂と共に覆っている岩のりの塩味(エンミ)が溶け出しカエシの塩味とは違った塩辛い醤油味に仕上がっています。 具はメンマ6・7枚と短冊切バラ叉焼沢山と微塵玉葱が岩のりと背脂の蓋の下に隠されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、色白の麺肌に黒い岩のりがつけ汁と共に絡みズル・ズルズルっとテンポよく啜れました。 スープ割はブーメラン方式に清湯スープが注がれ、木製の赤い蓮華で表面に漂う玉葱や岩のりを掬いながら戴きました。 お店は上板橋駅から少し離れた以前もご当地ラーメン店だった場所に佇んでいて、テーブル席中心の店内の為か家族連れのお客さんが多く来店していました。 ショップカードはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9111542.html

3.0
鶏豚煮干つけ麺(三代目 麺屋みちしるべ)
ランチ
今日不明
東武練馬駅から112m
東京都板橋区徳丸3丁目1-3

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鶏豚煮干つけ麺つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある三河屋製麵製で、多加水なツルモチした食感が心地良く少し太めな中太麺でも啜り心地と喉ごしが満足できるこれぞ三河屋製麵と思わせる麺です(麺量:茹で前185g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感の無い粘度微アリな煮干しが仄かに香る動物煮干し醤油で、豚骨と鶏ガラの動物系スープとエグミの無い煮干しがシンクロしたマイルドな香り引き立つつけ汁に仕上がっています。 具は青椒肉絲用の竹の子細メンマ10数本とレア叉焼1枚とカイワレが麺の上に飾られ、長葱がつけ汁に散らされています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ツルモチ肌に薄っすらと煮干しが絡みズズズっと軽く煮干し感を感じながら啜れました。 スープ割はお願いすること透明な煮干しスープが入ったポットが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の黒い蓮華で煮干しを満喫しながら戴けました。 お店は二子玉川にあるオープンしたての6年程前に伺ったお店の3号店で、その時戴いたつけ麺とは少し違った感じで卓上にも追煮干し用の鰯などの魚粉が置いてありオリジナリティ感が感じられました。 三河屋製麵の麵箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8980322.html