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東京都のつけ麺(カニ)(ガッツリ)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは東京都のつけ麺をカニで絞り込んだ検索結果ページです。
8件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、8の中からとっておきのカニを見つけてください!

3.2
渡り蟹の滴(四代目けいすけ )
ランチ
今日11:00~16:00,18:00~22:00
本駒込駅から19m
東京都文京区本駒込1-1-14 HONKOMA P.Bside 1F

レビュー一覧(1)

  • ayamiyazaki01
    ayamiyazaki01

    最高に美味しいです!一瞬で食べ終わってしまいます。あまりにも美味しすぎて!この辺りに用がなくてもわざわざ食べに行く価値あります。

3.0
カニつけめん(支那そば きび 品川店 (しなそばきび))
今日不明
品川駅から157m
東京都港区高輪3-26-20 品達ラーメン

レビュー一覧(1)

  • ryukyuawamori
    ryukyuawamori

    鶏チャーシュー•ほうれん草•メンマ•金胡麻といったトッピング 鶏白湯に蟹出汁を合わせたものでしょうか 蟹の風味は微かにします しょっぱいです 何かの間違いじゃないかというくらいしょっぱいです 頭痛が起きそうなくらい塩辛いです 仕方なく、日本蕎麦を粋に食べるように、麺の先っぽをチョンとつけダレにつけて啜ります そういえばこちらの店に入って、満足して帰ったことは一回もないことを思い起こしました

3.0
蟹トマトつけ麺(豚骨一燈 )
今日11:00~15:00,18:00~23:00
小岩駅から251m
東京都江戸川区西小岩4-14-23 岡本ビル 1F

レビュー一覧(1)

  • ryukyuawamori
    ryukyuawamori

    四角いベイクドチーズ、レタスの中にはカットトマト、鶏チャーシュー、味玉といったトッピング キュートなビジュアルです 福原店長がトリュフオイルを手に登場 鶏チャーシューにかけました つけダレは3店舗中、一番「蟹感」を感じます 蟹が強めでトマトがやや希薄な感じすらします 麺とつけダレとの相性はまずまず ブラックペッパーを纏い、トリュフオイルで仕上げられた鶏チャーシューはなかなかの力作 この鶏チャーシューをつけダレに浸すと味変アイテムになります ベイクドチーズはつけダレをディップしても、砕いていただいてもいいという説明でしたが、ビジュアルのインパクトはありますがちょっと食べにくいのが難点 彩りほど味変アイテムとして機能していないトマト 注射器で生クリームが仕込まれた味玉 「豚骨 一燈」は味変がキーワードのようですが、それぞれのアイテムは面白いとは思いながらも、全体としてやや統一感に欠ける散漫な印象を持ったのも事実でした

3.0
蟹トマトつけ麺(ラーメン燈郎)
今日不明
新小岩駅から127m
東京都葛飾区東新小岩1丁目1-1

レビュー一覧(1)

  • ryukyuawamori
    ryukyuawamori

    蟹爪が印象的なビジュアルです しかしながら、バラバラに配膳されると「一燈」のときのようなゴージャス感が欠如してしまいますね 配膳の仕方も一つの演出だと思いました では、まずはつけダレから。トマトの酸味を活かしたデミグラスを連想される洋風テイストなつけダレ 麺とつけダレはまずまずのフィット 蟹爪トマト煮 ペッパーポーク バジルチキン どれも大変手間のかかったトッピングです とても美味しいです  あっという間に麺と具を食べ終えました

3.0
蟹トマトつけ麺(麺屋 一燈 (いっとう))
今日10:30~15:00,18:00~22:00
新小岩駅から221m
東京都葛飾区東新小岩1-4-17

レビュー一覧(1)

  • ryukyuawamori
    ryukyuawamori

    色彩のコントラストが素晴らしい トッピングも豪華ですし、サイドライスがついて800円とは破格です では、まずはつけダレから いかにも「一燈」らしい正統派の蟹トマト風味ですね ローストトマト、ブロッコリー、低温調理豚チャーシュー、バジル風味の鶏チャーシューといったトッピング 事情により「麺少なめ」でお願いしたのですが、つけダレと麺の相性の良さは抜群 あっという間に麺がなくなってしまいました ギミックなしで最後まで食べさせるだけのパワーのある一杯でした トッピングもよく考えられています かなり、レベルの高い一杯でした

3.0
渡り蟹のつけ麺(青唐爽麺 ハルク)
ランチ
今日不明
高田馬場駅から335m
東京都新宿区高田馬場2-8-6

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    渡り蟹のつけ麺戴きました。 麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた大栄食品社の麺箱に入っている自家製麺?で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの栄養満点な啜り心地を楽しむよりも麺自体の風味を噛み締めて味わうタイプの極太麺で、スルスルやツルツルっとした喉ごしは期待してはいけない麺です(麺量:茹で後300gでお腹一杯で、更に400gも500gも同一価格で学生さんや大食漢にはいいですね)。 つけ汁は酸味とオイリー感が無い辛味超微アリな粘度ドロドロな一見「また、お前も系」に見えてしまう濃厚鶏魚介味で、料理名になっている「渡り蟹」の蟹味噌や甲殻系の「蟹」の風味は甲殻系が薄っすらと香るくらいで期待していた濃厚な蟹味噌風味の無い鶏重視の濃厚味に仕上がっています。 具は3・4等分にカットされた穂先メンマと切り落とされた肩ロース叉焼2つと揚げ葱(揚げエシャレットかも)と若干の渡り蟹のほぐし身と長葱がつけ汁に入れられ、海苔2枚が麺に添えられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に負けないようにドロドロつけ汁が絡みまくり汁跳ねに注意しながらジュルジュルっと啜りました。 スープ割はブーメラン方式に魚介系出汁スープが注がれ、プラスチック製の黒い蓮華で底へ沈んで隠れてしまった渡り蟹のほぐし身を掬いながら美味しく戴けました。 お店は超激戦地区の高田馬場の早稲田通り沿いに佇んでいて、屋号にもなっている食券機左上の青唐辛子を使用した辛いラーメンがウリですが「渡り蟹」も珍しいので伺ってみました。 追飯用の小ライス20円と半ライス40円もナイスコスパで魅力ですね! 大栄食品の麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8952334.html