つけ麺(カニ)(ガッツリ)のメニュー一覧
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こちらはつけ麺をカニで絞り込んだ検索結果ページです。
20件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、20の中からとっておきのカニを見つけてください!
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- kao0916
どちらも甲乙つけがたい美味しさ🍜 カニは、濃厚。パインはあっさり。どちらもまた食べたくなる美味しさ
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- wingknights
季節限定。蟹の濃厚な風味。美味いよ。 個人的には別途温玉をトッピングしたほうが好みではある。割りスープもあるので頼むべき。
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- ayamiyazaki01
最高に美味しいです!一瞬で食べ終わってしまいます。あまりにも美味しすぎて!この辺りに用がなくてもわざわざ食べに行く価値あります。
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- nomson76
夏季限定メニュー ズワイ蟹の身たっぷりの美味しいつけ汁 自家製平打ち太麺との相性も抜群です♫
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- ryukyuawamori
鶏チャーシュー•ほうれん草•メンマ•金胡麻といったトッピング 鶏白湯に蟹出汁を合わせたものでしょうか 蟹の風味は微かにします しょっぱいです 何かの間違いじゃないかというくらいしょっぱいです 頭痛が起きそうなくらい塩辛いです 仕方なく、日本蕎麦を粋に食べるように、麺の先っぽをチョンとつけダレにつけて啜ります そういえばこちらの店に入って、満足して帰ったことは一回もないことを思い起こしました
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- ryukyuawamori
四角いベイクドチーズ、レタスの中にはカットトマト、鶏チャーシュー、味玉といったトッピング キュートなビジュアルです 福原店長がトリュフオイルを手に登場 鶏チャーシューにかけました つけダレは3店舗中、一番「蟹感」を感じます 蟹が強めでトマトがやや希薄な感じすらします 麺とつけダレとの相性はまずまず ブラックペッパーを纏い、トリュフオイルで仕上げられた鶏チャーシューはなかなかの力作 この鶏チャーシューをつけダレに浸すと味変アイテムになります ベイクドチーズはつけダレをディップしても、砕いていただいてもいいという説明でしたが、ビジュアルのインパクトはありますがちょっと食べにくいのが難点 彩りほど味変アイテムとして機能していないトマト 注射器で生クリームが仕込まれた味玉 「豚骨 一燈」は味変がキーワードのようですが、それぞれのアイテムは面白いとは思いながらも、全体としてやや統一感に欠ける散漫な印象を持ったのも事実でした
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- user_32369402
小麦と卵の風味がゴイスー↵これをつけ汁が殺さへんからまたすごい↵いや、これだけ風味が強かったら殺されへんやろ↵つけ汁↵塩のカドは強めで、ピリッと一味がアクセント↵麺と合わせてもG・O・D
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- ryukyuawamori
蟹爪が印象的なビジュアルです しかしながら、バラバラに配膳されると「一燈」のときのようなゴージャス感が欠如してしまいますね 配膳の仕方も一つの演出だと思いました では、まずはつけダレから。トマトの酸味を活かしたデミグラスを連想される洋風テイストなつけダレ 麺とつけダレはまずまずのフィット 蟹爪トマト煮 ペッパーポーク バジルチキン どれも大変手間のかかったトッピングです とても美味しいです あっという間に麺と具を食べ終えました
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- bobu
これは、食べたことのないまぜそばだ。生姜とニンニクがきいて、硬質な食感の麺がすばらしく息づいている。
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- ryukyuawamori
色彩のコントラストが素晴らしい トッピングも豪華ですし、サイドライスがついて800円とは破格です では、まずはつけダレから いかにも「一燈」らしい正統派の蟹トマト風味ですね ローストトマト、ブロッコリー、低温調理豚チャーシュー、バジル風味の鶏チャーシューといったトッピング 事情により「麺少なめ」でお願いしたのですが、つけダレと麺の相性の良さは抜群 あっという間に麺がなくなってしまいました ギミックなしで最後まで食べさせるだけのパワーのある一杯でした トッピングもよく考えられています かなり、レベルの高い一杯でした
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- akabaiku_tomozo
渡り蟹のつけ麺戴きました。 麺は角極太ウェーブのエッジに丸みを帯びた大栄食品社の麺箱に入っている自家製麺?で、所々に斑点が見受けられる全粒粉入りの栄養満点な啜り心地を楽しむよりも麺自体の風味を噛み締めて味わうタイプの極太麺で、スルスルやツルツルっとした喉ごしは期待してはいけない麺です(麺量:茹で後300gでお腹一杯で、更に400gも500gも同一価格で学生さんや大食漢にはいいですね)。 つけ汁は酸味とオイリー感が無い辛味超微アリな粘度ドロドロな一見「また、お前も系」に見えてしまう濃厚鶏魚介味で、料理名になっている「渡り蟹」の蟹味噌や甲殻系の「蟹」の風味は甲殻系が薄っすらと香るくらいで期待していた濃厚な蟹味噌風味の無い鶏重視の濃厚味に仕上がっています。 具は3・4等分にカットされた穂先メンマと切り落とされた肩ロース叉焼2つと揚げ葱(揚げエシャレットかも)と若干の渡り蟹のほぐし身と長葱がつけ汁に入れられ、海苔2枚が麺に添えられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に負けないようにドロドロつけ汁が絡みまくり汁跳ねに注意しながらジュルジュルっと啜りました。 スープ割はブーメラン方式に魚介系出汁スープが注がれ、プラスチック製の黒い蓮華で底へ沈んで隠れてしまった渡り蟹のほぐし身を掬いながら美味しく戴けました。 お店は超激戦地区の高田馬場の早稲田通り沿いに佇んでいて、屋号にもなっている食券機左上の青唐辛子を使用した辛いラーメンがウリですが「渡り蟹」も珍しいので伺ってみました。 追飯用の小ライス20円と半ライス40円もナイスコスパで魅力ですね! 大栄食品の麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8952334.html
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- user_16620024
ポタージュみたいに濃い カニのつけ麺が珍しくて、ついつい行ってしまいました(笑)
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つけ汁にはカニ身がいっぱい入ってます\(*ˊᗜˋ*)/暑い時期にオススメの冷やしつけ麺(数量限定)大盛り無料\(*ˊᗜˋ*)/残ったダシに一口ご飯をダイブさせるめし割り(+50円)もオススメ(๑´ڡ`๑)へ°口リ