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板橋区のつけ麺(魚介)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは板橋区のつけ麺を魚介で絞り込んだ検索結果ページです。
7件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、7の中からとっておきの魚介を見つけてください!

3.1
濃厚魚介豚骨つけ麺(つけ麺 花屋)
ランチ
今日不明
大山駅から163m
東京都板橋区大山町31-2

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    濃厚魚介豚骨つけ麺+ミニサラダ(ランチサービス)味玉(店頭配布チラシ)戴きました。 麺は平打中太ウェーブのエッジに尖りがある国産小麦100%の松本製麵製で、パスタのフィットチーネの様な厚みのある平打麺で啜り甲斐もある麺自体の風味が楽しめる麺です(麺量:茹で前200gで腹8分目といったところです)。 つけ汁は辛味と酸味とオイリー感が無い粘度微アリな魚粉風味の魚介豚骨味で、温度低下予防で「焼き石」が入っていて隠し香りに「桧(ヒノキ)」が使用されているそうですが魚粉の香りが高いつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ5枚と巻き巻きバラ叉焼1枚と海苔2枚と半分カットの味玉3個とワカメと糸唐辛子が麺の縁に沿って並べられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、平打麺の麺肌に魚粉が纏わり付きながらつけ汁を持ち上げジュル・ジュルジュルっと啜れました。 途中、ランチサービス(11:30~16:00迄)のミニサラダを箸休めで戴くと、サニーレタスと白髪葱に和風醤油ドレッシングが爽やかでサッパリと戴けました。 スープ割はカウンター背中側のテーブルに魚介スープが入ったポットが置いてありセルフで自分好みに調整でき、プラスチック製の黒い蓮華で焼き石をどかしながら戴きました。 お店は大山ハッピーロード商店街の以前もラーメン店だった場所に佇んでいて、1Fがお花屋さんなので店名が花屋になったかは不明です。 ミニサラダはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9182114.html

3.0
魚介つけ麺(れんげ食堂 Toshu 板橋仲宿店)
ランチ
今日不明
板橋区役所前駅から444m
東京都板橋区仲宿56-15

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    魚介つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びたセンターキッチンで大量生産されたであろう自家製麵で、さほどチープ感はなく気持ち硬茹でされてポキポキ感が残る汁跳ねに注意の喉ごしに記憶が残らない麺です(麺量:茹で前240g位で腹8分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感と粘度の全てが無い鰯の煮干し系ではない鰹の効いた魚介醤油味で、魚粉は浮いていませんがストレートでお口に入れると鰹の風味が充満するつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ6・7枚と薄くスライスされたバラ叉焼1枚と刻海苔と大量の長葱が麺の上を占領してます。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、シャバ系つけ汁では絡みが弱く折角の魚介風味が感じられずお茶漬け喰いスタイルでジュル・ジュルっと啜りました。 スープ割は残念ながら提供されておらず、お店の屋号になっている「蓮華」も付いていませんでした。 お店は「オリジン弁当」などを手掛けているオリジン東秀社(現在はイオン傘下)が営んでいて店内のキャパ(40席)もあり清潔感もあり、大宮の先に本社を置く熱烈中華よりも親しみを感じました。 店頭ディスプレーはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9136497.html

3.0
濃厚魚介つけ麺(中盛)(つけ麺らーめん 春樹 上板橋店)
ランチ
今日不明
上板橋駅から42m
東京都板橋区常盤台4丁目33-3浅香ビル1F

レビュー一覧(2)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    濃厚魚介つけ麺(中盛)戴きました。 麺は平打極太ウェーブのエッジに丸みを帯びたガッツリ系で、喉ごしや啜り心地を楽しむよりも麺自体の強靭な弾力の食感を噛み締めて味わうタイプの更に気持ち硬茹でされた凄麺です(麺量:茹で後350gで腹8分目といったところで、並盛300gから大盛400gも同一価格で、終日ライスは食べ放題です)。 つけ汁は酸味と辛味の無い粘度とオイリー感が弱アリな豚骨魚介で、料理名になっている「濃厚魚介」の魚介があまりにも感じ取れない豚骨が主張している背脂がポツポツ散らされているつけ汁に仕上がっています。 具は材木太メンマ2本と薄切り巻き巻きバラ叉焼1枚が麺の横に添えられ、青葱と柚子皮と魚粉がつけ汁に浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、極太麺に背脂と共につけ汁が絡み汁跳ねに注意しながらジュルっと軽く啜れました。 スープ割はブーメラン方式に豚骨スープが注がれ、プラスチック製の黒い蓮華で青葱を追いかけながら戴けました。 お店は麦亭・まんだら屋・ちりめん亭・春樹など代々入れ代わった幾度となく訪れた場所に佇んでいて、今度は家系のお店なので定着してくれるといいですね。 食べ放題ライスはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8966801.html

  • lunch_lunch
    lunch_lunch

    魚介系。 ライス無料は助かるね #つけ麺