こちらはSARAHがご紹介する長野県で食べられるちくわ天を紹介しているページです。
長野県は本州内陸部に位置し、県庁所在地は長野市です。わさびの生産量が全国1位なのもここ長野県です。中でも安曇野のわさび農園は北アルプスの雪解け水からの湧き水、冷涼な気候を活かして栽培されています。大王わさび農場は群を抜いて敷地が広く、わさび畑の他にも映画の撮影に使われた水車、展望台、神社など楽しめるスポットがたくさんあります。またレストランではわさび丼、わさびそば、わさびカレーにわさびビール、わさびジュースなど、獲れたてのわさびをふんだんに使ったオリジナルメニューが味わえます。
また蕎麦好きのみならず、長野県といえば思い浮かぶグルメとして「信州そば」があるのではないでしょうか。標高が高く、寒冷地帯が多い特徴が、そば栽培に適していて、信州の各地に名産地が点在しています。そば粉と小麦粉、水を混ぜて作られるそばですが、そば粉が40%以上使用されているもののみが、一般的には信州そばと名乗ることができると言われています。また松本で行われる「信州・松本そば祭り」では県内外からそば打ち愛好家団体やそば処が集結し、食べ比べができたり、その他にも信州の食材が味わえたりと一大イベントとなっています。
そんな長野県で食べられるちくわ天のランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
「まつしろ食堂」 長野インターチェンジ目の前にあるセルフサービス式の食堂だ。ここと同じチェーン店は駅前にも青木島にもあったのだが、現在はここだけになってしまい少し残念な気がしている。こういう形式が好きなのだ。ただ、私のような欲張りは数多く取りすぎて高くついてしまうのと、極端な偏りのあるメニューとなってしまうから困ってしまう。 「茄子の揚びたし」161円 偏りのはこのことをいう。結局選択はナスから始まってしまう。煮てよし焼いてよし揚げてよし漬けてよし。世の中ナスほど美味いものはない。ナスの素揚げと醤油と酒とミリンの漬け汁のコンビネーションは凄まじく相性がよい。 「竹輪の磯辺揚げ」110円 衣に青のりを混ぜるというアイデアはいったい誰が思いついたものなのであろうか。たったこれだけのことで、豊穣かつ美味なる世界が現れ出でることか。これは素晴らしい。しかも100円 #ちくわ天