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肥後橋駅のたい焼きの人気おすすめランキング

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こちらは肥後橋周辺で食べられるたい焼きの人気ランキングページです。
肥後橋周辺では5件のたい焼きが見つかりました。
肥後橋周辺では、雪洞 (ぼんぼり)の鯛のポワレ 焼き餅や鳴門鯛焼本舗 阪神福島駅前店の季節限定クリーム鯛焼きなどが人気のメニューです。
SARAHユーザーの投稿を参考に、5件の中からとっておきのたい焼きを見つけてください!

3.0
天然鯛焼(十勝産あずき)(鳴門鯛焼本舗 阪神福島駅前店)
ランチ
今日不明
肥後橋駅から967m
大阪府大阪市福島区福島5丁目8-11

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #テイクアウト #鯛焼き屋 #天然鯛焼 #たい焼き #大阪 #新福島 #中之島 ーーーーー 「何で天然って言うの?」 スタッフが一人で頑張っている状況で、敢えて質問攻めしてるオヤジ(私)がいた。 『普通はたい焼きと言えば、例えば4個をいっぺんに焼けるような型を使いますが、うちは1個1個焼くので、それがまるでカツオの一本釣りのイメージなので、そこから天然物の鯛、という話なんですわ』 (答えになってないけど、まあいいか) 「そう言えば、何分で焼ける? このあと会議があるので、焼き上がりの時間が知りたいんだけど」 『だいたい6分で焼けます』 「じゃあ余裕だね」 でも実際は6分後に20個は用意できなかったのだ。そりゃ当たり前。1個1個焼いているのでいっぺんには焼けず、1個あたりは6分かも知れないけど、20個の場合は当然それ以上かかるのだ。 ▶︎1個あたりの完成必要時間(6分)=型に生地とアンコを入れる時間+焼き時間+型から外す時間 見ていると、1個の型に生地とアンコを仕込むのに約30秒かかっていた。バーナー台は一度に10個ほど焼けそうだ。完成品在庫は8個あった。注文時には焼いてるたい焼きはなかった。(仕掛かり=0) つまり、20個完成させるまでのトータル所用時間の計算は、下記のようになる。 バーナー台に10個乗せるには、10x0.5=5分、となる。このあとは30秒ごとに1個焼き上がって来る。同時並行作業が出来るとしたら、1個型から外して1個乗せるを繰り返して行けるわけ。ただ型から外すのも手間がかかるので、実際にはロスタイムはあるがそれを無視するとして、結局20個揃うのは、注文の{5分+0.5x12=}11分後となるのだ。これに包装時間などがあるので、少なくとも6分の倍の12分かかるわけで、実際そのくらいかかっていた。 ただ、1個あたり6分と言ったかどうかは分からず、すべての工程の時間を計ったわけではないので、上記はあくまで数字の遊びということで適当に流して。 ◇◇◇ 『"クロワッサンたい焼き"は、たい焼きとは認めてないんですよ』 私が話し好きなのが分かったのか、待ち時間を意識させない目的なのか、店員も調子に乗って来た。 「確かに、あれはパンの一種かもね」 私が同意すると、店員はたい焼きを焼きながらさらに続ける。 『ぼくは、あれはプレスサンドの一種だと思ってます』 「なるほどね」 『一時期流行ったことのある"白たい焼き"も消えましたよね』 どんどん調子に乗る店員。私も好きなので反応する。 「そうそう。自宅の近くに白たい焼き専門店ができた時はびっくりしたよ。これってヤバいでしょ。単独メニューではきっとポシャるだろうと」 『ですよね。ブームは1年も持たなかったのではないでしょうか』 先日、"はなてんのオッサン"と「たこ焼き論議」をやったばかりで、今度は期せずして「たい焼き論議」になってしまったわけだ。まあ、一文字違いなんだけど、全然違う世界。いや、両者の中間に"大判焼き"を挟めば、同じカテゴリーの“焼きもの”なのかも知れない。 実は「大判焼き論議」も面白いけどね。(以下省略)