2018年03月07日

ビジネスマンのお腹と心を満たす！神田の串焼き特集

商売繁盛にご利益があると有名な神田明神が鎮座する神田。たくさんのオフィスが存在し、ビジネスマンが行き交います。
そんな神田では、一日の仕事の疲れを癒せる美味しい酒と肴が充実しています。今回は串焼きをご紹介しましょう。

ビジネスマンのお腹と心を満たす！神田の串焼き特集

神田だから？！意外なものまで串焼きに

“味坊（アジボウ）”の「ラム肉の串焼き」は、クミンが香るエキゾチックな味わい。ラムのにおいは気になりません。
「牛の脳みそを串焼きにしてしまった」と聞くと少し躊躇してしまいそうですが、「ぶれんず（脳）」は濃い目のたれとバターの風味がマッチした逸品。本数は5本、10本など人数や好みに合わせて選べます。また、ラム以外にも鶏や豚から肉を選べる「インドネシア風串焼き」、甘辛のたれがふっくらした自家製のつくねを引き立てる「豚つくね（自家製）」など、神田ではさまざまな串焼きが楽しめます。

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