萱島駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(4ページ目)

スモーキーないぶりがっこです。歯ごたえもよくて美味しいです

芳寿豚のとんかつ、サクっと揚がっています。↵脂が美味しいし、赤身もジュワッと旨みがあります。

歯ざわりしゃきっとしたししとうとじゃこのバランスが最高♪

大きな切り身にたっぷりのタマネギが嬉しい～凄く身体によさそうやわ～

焼肉の〆に注文しました。 全体的にこちらのお店ちょっとコスパ高めかな～と感じました。 冷麺はキリッと冷えてて味付けもすっきりしててとても美味しいのですがこれで900円はなんとも言えないですね。 お店は2階にも座敷がありとても清潔でした。

#サラダ

うどんのやしまでは、ありそうで意外とないメニューがあるのが魅力の一つです。牡蠣フライ定食（うどん付）ではなくトッピングに牡蠣フライ。これは特に女性にとっては嬉しいメニュー。ご飯と麺類のセットは女性にとってはハードルが高い！でも揚げ物も少し食べたいけどたくさんは要らない。そんな希望も叶えてくれる一品。牡蠣フライがサクサクのままカレーうどんに乗っかっててとても美味しい。カレーの辛さが牡蠣フライにもよく合います。

やしまのうどんは手打ちで、柔らかめ。コシが強すぎないので小さい子でも食べやすく家族でファンです。カレー出汁はトロトロで麺によく絡んで美味しいです。カツの衣も分厚すぎず、適度にトロトロカレー出汁を吸って何とも美味しい！

え～こんなに大きなかき揚げが120円！しかも、天つゆまで付いてますやん♪早速いただくと、タマネギとにんじんがたっぷり入って揚げたて熱々で凄く美味しい～

ビールがすすみます。↵キャベツの千切りもたっぷり入っていて、体にも優しいです。

手羽唐揚げ（1個180円）↵外がカリっとしていて、中はふっくらしていて美味しいです。↵お好みでお塩をつけていただきま～す。

#ランチ #かやくご飯

ロッテリアのモーニングメニューは、某Mに比べて食指が動かされるラインアップになっていると思う。今回、初めて食べたので、他のものが美味しいかどうかは不明だが、少なくとも「デニッシュベーコンエッグサンド」は及第点だと思う。 デニッシュ生地のバンズ、ベーコンの存在感、脇役の玉子の存在、そしてシャキシャキ食感のレタスという感じで、バランスは取れていると思う。 でも、やっぱりいつも思うのは「食べにくいなぁ」と。なんで、わざわざハンバーガーの形にして食べなきゃいけないんだろうか、皿に盛って箸やフォークで食べた方が美味しく感じるんじゃないのか、と。 まあ、ほんと個人的な意見だけど、未だにハンバーガーの存在価値が理解できない。きっとオヤジなせいだね。 #ファストフード #ロッテリア #デニッシュベーコンエッグサンド #デニッシュ #ベーコン #エッグサンド #大阪 #萱島 #古川橋 ーーーーー ◇◇◇ Fast foodの日本語表記における混乱と問題点 英語のFast foodに対する日本語は「ファーストフード」(ローマ字表記：fāsutofūdo)というカタカナ表記と発音が主に浸透した。日本放送協会(NHK)が2002年度に行った調査では、「ファーストフード」と言う国民が72%と、多くを占めた。広辞苑、明鏡国語辞典、ジーニアス和英辞典などの見出し語も「ファーストフード」が用いられている。この食事形態の外食産業が加盟する業界団体の日本フードサービス協会も、「ファーストフード」に表記を統一している。 一方、日本のマスメディアでは fast を「ファスト」と発音、表記することに決めているため、共同通信社をはじめとする大手通信社、日本新聞協会、NHK、日本民間放送連盟では「ファストフード」(ローマ字表記：fasutofūdo)を統一表記としている。日本語は短母音(1音節＝1モーラ)と長母音(1音節＝2モーラ：長音)とを区別する言語であるため、その特徴を生かして fast を「ファスト」、first を「ファースト」と言い分けることで、カタカナ化された外来語の意味の混乱を回避しているとの説明もある。「fast」(速い、手早い)と「first」(最初の、一番)は意味が異なるが、fast foodをfirst food、first aidをfast aidと誤記するなど、表記の混乱がしばしば見られる。ゆえに、ファストフードがより混乱のない書き方であるとも言える。近年は、「ファストファッション」の浸透やメディアなどの影響により、「ファストフード」と言う者も見受けられるようになった。 (Wikipediaより抜粋引用)

スーパーで150円から200円ぐらいで売っている生麺タイプのラーメンセットを買ってきて、自宅で作ったらこんな味になるだろうな、的なラーメン。まあ実際の作り方が同じなので結果も同じなわけだ。しょうがないと言えばそうなのだが、なんだかなぁ、と思った。 #餃子の王将 #日替りランチ #ラーメン #大阪 #萱島 #古川橋

野菜不足が気になったので王将のメニューの中でも野菜が多めの「中華飯」を選んだ。味としては想像通りの平均的なもので、具材は(価格の割には)結構頑張っていたように思う。 ・白菜 ・キクラゲ ・豚肉(細切れ) ・人参 ・エビ(1尾) ・ホタテ貝柱(1個) ・うずらの卵(1個) 野菜を摂る目的だったが、よく考えるとほぼ白菜。あくまで自己満足と言うことで。あと今回気づいたのはスープがいつもの醤油ベースではなく塩ベースだった点。何かあったのか。料理によって変えているのか。これに関しては経験値不足で判定不能。 #餃子の王将 #中華飯 #中華丼 #丼もの #大阪 ーーーーー ◇◇◇ 『中華丼』 中華丼(ちゅうかどん)とは白飯の上に中華風の旨煮を盛りつけた日本の中華料理。 店や地域によって、中華飯、肉めし、八宝飯、広東飯、五目あんかけ飯などとも呼ばれる。中丼(ちゅうどん、なかどん)と略す場合もある。起源については不明である。 「中華丼」という名称は日本独自のものだが、類似の料理は中国やその他の国々にも多数存在する。 (Wikipediaより抜粋引用) ◇◇◇ ちなみに王将では「ちゅうどん」と省略して厨房に通していた。 "ちゅうどんいーがー" ということで、餃子の王将の用語(いわゆる符丁)を各種NET情報を参照しながら以下にまとめてみた。 まずは数の言い方。 1(イー)、2(リャン)、3(サン)、4(スー)、5(ウー、6(リュー)、7(チー)、8(パー)、9(チュー)、10(シー) これは麻雀用語として有名だ。2はアルと言うこともあります(イーアルサンスー…)が大抵はリャンを使う。 次に主な料理名の符丁。基本は中国語になっているが、かなりアレンジされているようだ。また店によって符丁が異なるケースもあるらしい。 焼き餃子＝コーテー(or コーテル) 生餃子＝チャウス、ナマ パリパリによく焼いた餃子＝ヨクヤキ 白ご飯＝パイハン 炒飯(焼き飯)＝ソーハン 焼きそば＝ソーメン 揚げそば(皿うどん)＝バリ 天津飯＝テンハン 中華飯＝チュウドン(or ナカドン) 肉とキャベツの味噌炒め＝ホイコーロー 肉と卵のいりつけ＝ムーシーロー 小エビの天ぷら＝シャーレン ジンギスカン＝パーロー 鶏の唐揚げ＝エンザーキー 酢豚＝クールーロー ラーメン＝ヤナギ 最後、「個」はガーと言うが、テイクアウトの場合はガーの代わりにナーホを付ける。 以下にこれらを組み合わせたサンプルを示す。なお個数を先に言うか後に付けるかは決まっていないようだ。 ▪️焼餃子1人前、よく焼いて →「イーガーコーテル ヨクヤキ」 ▪️餃子2人前持ち帰り →「コーテルリャンナーホ」 ▪️炒飯大盛りで → 「ソーハンメンテー」(ソーハンダイ) ▪️チャーハンと焼餃子2人前 →「イーガーソーハン、リャンガーコーテー」 これであなたも王将でバイトが出来るかな？(なお、符丁は店側が使うもので、客が使ってはいけない。「おあいそ」なんかも本来は店側の符丁だが、最近では平気で客が使っているけど)

JSM(ジャストサイズメニュー)は、通常の単品のほぼ半分の量の料理群のことで、例えば餃子なら一皿3個で120円(税別)なのだ。作る側は手間が掛かりそうだが、色々食べたい客には使い勝手のいい提供形態である。

日替りランチのチャーハン。安定のうまさ。 #餃子の王将 #日替りランチ #チャーハン #大阪 #萱島 #古川橋 それなりにキャパがある駅ビルの店で、スタッフは3人、中華鍋担当の調理専門スタッフ(店長)、サブの調理とレジ担当の女性スタッフ、およびホール担当のスタッフ。 調理は速く注文した料理がストレスなく出てくる。今回は「日替りランチ」で、炒飯とラーメンのセット。炒飯はメインスタッフが、ラーメンはサブのスタッフが作っていた。結果も推して知るべしと言う感じ。炒飯は美味しかったが、ラーメンはイマイチだった。

#ラーメン

ローストビーフ丼は値段相応の量と味で、おかず一式が乗ったプレートも付いて来て、トータルではかなり充実していると思う。プレートに乗っているおかずは、全てオカアサンの手作りだとのことで、それぞれ家庭の味が楽しめた。 #ローストビーフ #ローストビーフ丼 #丼もの #洋食 #家庭の味 #大阪 #萱島 #古川橋 #ランチ

景観にしっくり馴染んだローカル色を醸し出す萱島駅を賑わす洋食酒場。 ミルフィーユオムライスより数量限定 プレミアムトマトソース シェフが独学で考案された ミルフィーユオムライス。 オーバル型のお皿に イン。 仕上げにスプラウトをあしらったキュートなルックス。 ミルフィーユオムライスとはたまごをめくるようにスクランブルすることにより いくつもの層を形成それによりふわとろの中にも食感を生み出し、 よりたまごの味が楽しめる 革命的なオムライス。 厳選された、野菜と鶏の胴ガラをトマトとじっくり煮込みこと8時間を費やしたプレミアムトマトソースは さらっと 大人の深み芳醇な苦味、パルメザンがコクと旨味をアップ。 バターライスはぱらっと、卵とソース、ライスが渾然一体となりエッグハーモニーをもたらします。 シンプルなのに繊細な細工を施すことにより オンリーワンの味わいをメイク。 #オムライス #トマトソース

#海鮮丼#しらす#がんこ#サービスエリア#ＳＡレストラン#和食#丼もの

柔らか～い！かめば噛むほど味がでる～～美味し～い。

手作りで柔らかく煮た南瓜おいしいよね♪

豚テキ、いや、トンテキは四日市のご当地B級グルメで何回か食べている。いや何十回かも。なぜなら自宅で年に何回かは出てくるから。私のwifeは四日市が実家なので、食卓に当たり前のように出てくる。ただし定番メニューでもないので気まぐれのように年に数回ペースぐらいでいきなり夕食として出てくるわけ。 ■厚切り豚テキ定食 (ご飯ミニを選択) 700円 はっきり言ってコスパは悪い。注文時に『時間がかかりますが』と言われますので、おそらく仕込んである生状態の肉を厨房で調理して出してくるのだと思うが、値段の割に肉質がいまいちだった。しかも、かなりニンニクが効いているので、ランチタイムには厳しいと思った。ポスターの写真とも明らかに違う点が気になって、うちのwifeに写真を見せたが『このポスターの写真は違うものだ』とのことだった。 #牛丼チェーン店 #松屋 #豚テキ #トンテキ #肉料理 #ごはん #定食 #大阪 #萱島 #古川橋

(つづき) ③鱈白子 その昔、鱈の白子の絶品を経験して以来、また同じ美味しさを経験したいと言う潜在意識があり、メニューにあると無意識に選んでしまう。それが回転寿司であろうが立ち飲み屋であろうが。 今回の鱈の白子の品質は価格相応で、でも、面白かったのは、ピリ辛な味わいが後味に残ったと言う点。白子の上に一味唐辛子がかかっていて、まるで辛子明太子の様な風味を醸し出しており、寿司としてのレベルを持ち上げている感じだった。 ④うなきゅう キュウリが組み合わさった巻物と言うことで、期待はしなかったが、これが実は拾い物で、美味しかった。醤油なのか甘だれなのか迷ったので、とりあえず何も付けずに食べたが、結果的のそれが正解だった。うなぎの濃厚なうまさとキュウリのシンプルな味わいが上手くコラボしていた。 ⑤葉わさび 葉ワサビの風味は大好きで、寿司ネタとしてどう提供してくれるのかと思って注文したら、刻んだつぶ貝と思われるネタの軍艦の上に、ちょこんとトッピングされた形で出て来た。葉ワサビがもう少し多めだと良かったが、寿司としては美味しかったと思う。 ⑥赤貝 まあ、110円の回転寿司で本物の赤貝が出て来るとは思っていない。でも、それが例え代用品のサルボウ貝だったとしても、それなりに美味しいはずで、実際、価格以上の美味しさを味わうことが出来た。赤貝本来の歯ごたえはなく、柔らかく食べやすいと言う、結果オーライ的な寿司。 ■その他コメント 他の回転寿司屋と同様に、グランドメニュー以外に「本日のオススメ」があるが、カウンターに座った段階ではそれが確認できず(少なくとも私が座った位置からは)、頼みづらかったのが残念な点。 本日のオススメは、入り口近くの小さなホワイトボードにしか掲示されてないようで、今後の改善ポイントだと思う。せっかくの美味しいネタがもったいない。 #寿司 #回転寿司 #赤貝 #大阪 #萱島 #古川橋

回転寿司屋としては及第点だと思う。狭い店内で、落ち着いては食べられないが、そう言うのを気にしない人なら、コスパの良さを堪能できると思う。 ■ロケーション 最寄駅の京阪「大和田」駅から、徒歩1分程度の好ロケーション。信号待ちがあるとプラスアルファかかる。お腹が空いていても信号は守ろう。多分、ピーク時でも満席にはなりそうにないから。(流行っているが回転はいいので) ■利用の形態 回転寿司の典型、カウンターのみのレイアウトなので、グループ利用には向かない。一人あるいは二人での利用をオススメする。また、安くて明朗会計なのでデート向きとは言えず、普段使いか給料日前のサラリーマン向けと言える。 ■今回食べたもの 食べた順番に記述する。トロなどの一部を除きほとんどが一皿110円で、今回は全て税込110円だった。 ①オニオンサーモン 実は最初、慣れておらず、間違ってレーンから取ってしまった唯一のネタ。普通には美味しかったが、こういった、味が想像できるネタでお腹を満たしたくない、と言う変なオヤジなので、ちょっと後悔。 ②赤えび 今回食べた中で、唯一の"一貫で一皿"と言うネタ。一貫と言うか一匹と言った方が適切で、存在感のある生のエビが、握り寿司となって皿に乗っている。かなりのビジュアルで、食べる時に尻尾と頭を取るわけだが、頭の部分にはミソがあり、うまくしないと一緒には食べられない状況もある。ただ、そう言う部分を美味しく頂ければ、かなり価値の高い一品となる。 (つづく) #寿司 #回転寿司 #赤エビ #有頭海老 #大阪 #萱島 #古川橋 #ランチ

#コーヒー

王将って言うと、単独行動が中心の自分の中ではカウンター席の方がメインの店に思うのだが、ここはテーブル席が大半を占めている。もちろんカウンター席もしっかりあるが、店内に入ってカウンター席方面に向かっている最中に、店長らしき人に『よかったらテーブル席にどうぞ』と声をかけられたので、4人掛けを一人で占有する形で座った。 まあ、先客なしの後客4組6人だったので、余裕で飲み食いできた。ただ、オヤジ的には、夜の部は店のスタッフとの会話も楽しみの一つなので、カウンター席の方が好きなのだが、この手のチェーン店ではスタッフと歓談をするという文化はないわけで、それを期待することもなく、一人で静かに呑んだ。 そう言う場合は、後客の注文内容や会話が目や耳に入ってくる。(なんか昔やっていたラジオドラマの「サントリーアバンティ」のような) 興味深かったのは、若い女性のピン客(一人客)で、焼きめしと餃子のJSM(ジャストサイズメニュー)を頼んでいた。餃子は通常6個だけどJSMでは3個になる。 配膳されて分かった。焼きめしがそれなりのボリュームを持ったものだったから。その焼きめしの中央部を、愛おしそうにレンゲで開き、ちょっと間を置いてから食べ始めたのだ。よほど焼きめしが好きなんだな、と。 (いいなぁ。美味しそうに食べる人って) 目線をずらして、今度は老夫婦。それぞれ、好きなものを頼み、そして瓶ビールをシェアしていた。 (こんな老後も素敵だなぁ) などと、思いながら、逆に自分はどう見られているんだろうな、と考えてしまった。サラリーマン風のオヤジが、餃子と野菜炒めをアテに日本酒を一人ちびちびやってるって、やっぱり寂しい感じだろうかね。 餃子が美味しかった。 #餃子 #焼き餃子 #焼餃子 #酒のアテ #ビールに合う #餃子の王将 #大阪 #萱島 #古川橋