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北赤羽駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)

32 メニュー

北赤羽駅周辺の人気メニューランキングページです。

32件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!

3.2
穴子天せいろ(蕎の花)
ランチ
今日11:00~15:00
北赤羽駅から9.48km
埼玉県さいたま市緑区中尾980−5

レビュー一覧(2)

  • naoman
    naoman

    写真は、穴子天せいろの天婦羅と、海老天せいろの天婦羅。繊細に揚げていてサクサクのふわふわな天婦羅でした。

  • naoman
    naoman

    穴子天せいろの蕎麦。大盛(+350)を頼みました。コシが有ってとても美味しいです。かえしも、魚臭くなく、甘めのつゆは、蕎麦の美味しさを引き出してくれています。

3.1
極上うな重(うなぎ 行田屋)
ランチ
ディナー
今日不明
北赤羽駅から814m
東京都北区浮間4丁目10-21

レビュー一覧(2)

  • unagidaisuki
    unagidaisuki

    1948年創業の行田屋は、初代から東京では珍しい蒸さないうな重にこだわっている。 初代から受け継いだ甘めのタレを何度もつけて焼き上げることで、照りも良く、ふっくらしたうな重は、はまると癖になる。

  • unaginobori
    unaginobori

    「行田屋」さんは1948年(昭和23年)に初代が早稲田にて創業。その後一時、雑司ケ谷に移転し現在の浮間舟渡へと移る。東京では珍しい蒸さない蒲焼を、三代目となる若いご夫婦がが引き継いでいる。 厚めの身は、ふっくらとトロッとした食感。いわゆる関東風の蒸を入れたふっくら感とは違う。脂のりもよくボリューム感も感じるがくどすぎない。タレはややコクのあり甘め、東京では珍しい甘いタレだ。しかし、甘すぎない、くどすぎない。しかし普段、都内の辛めのタレに親しんでいる人からすると、甘いタレだと感じるのだろうが、これは個人の好みの問題ないので、このタイプが好きな人には癖になるうな重だろう。蒸さない蒲焼なのだが、中部や関西の地焼のタイプとも違う。甘く濃厚な中部のタレの感じとも違う。長野岡谷あたりの甘濃厚から濃厚をさをちょっと抜いた感じだろうか。これは印象に残る、また食べたくなるうな重だ。

3.0
醤油つけ麺(つけ麺はせ川)
ランチ
今日不明
北赤羽駅から200m
東京都北区赤羽北2-31-16 アクトピア北赤羽 105

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    醤油つけ麺(中盛)戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた丸大製麵製で、ゴツゴツした表面が喉ごしを邪魔しますが麺自体の食感を歯で噛み締めて味わうと楽しめる麺です(麺量:茹で後425gで腹9分目といったところで、並盛350gから大盛500gも同一価格です)。 つけ汁は酸味とオイリー感と粘度が無い辛味微アリな魚介豚骨醤油で、カエシ>魚介>豚骨の順番に風味の強弱が分かりカエシのショッパ味が際立つお年寄りや女性には難しそうな塩分が気になるつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ10枚位と小さな切り落としバラ叉焼と味玉半分と長葱がつけ汁に隠されています。 どの具もつけ汁の味に侵食されてしまっていて特にメンマは元の味付けから更にショッパくなってしまっています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ショッパ味が麺に絡み舌先が少しヒリヒリする様に啜れました。 途中、卓上の北海道産の微塵玉葱を投入すると、シャキシャキ感と玉葱の辛味が加わりショッパ味が和らぎました。 スープ割はブーメラン方式に魚介系出汁スープが注がれ、プラスチック製の赤茶色した蓮華で微塵玉葱と小さな切り落としバラ叉焼を掬いながらショッパ味を克服しながら戴けました。 お店はJR埼京線の北赤羽駅改札口からすぐの駅前広場の一角に佇んでいて、平日は寂しいですが土日祝日になればファミリーで賑やかな場所なので楽しみですね。 丸大製麵の麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8978093.html