馬車道駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(12ページ目)

ご飯少なめで注文したら大正解。汁ダクになって、ご飯がヒタヒテで美味しかった～。↵卵の黄身を柔らかい肉に絡めながらウマウマで食べた。肉の下の玉ねぎもシャキシャキ。↵やっぱりステーキ屋さんのステーキは一味も二味も違う。

関東だと肉を唐揚げにタルタルソースをかけただけでチキン南蛮なんぞほざく店が多いので、本場の南蛮酢に使ったちきん南蛮は、有り難く美味しいとよー。

牡蠣の殻を器にしたグラタン、↵見るからに美味しそうですね↵たっぷりのチーズとホワイトソースの中からは↵大ぶりの牡蠣ちゃん↵ぷっくりぷくぷく！！↵超が付くほどミルキーでうんみゃい

タヤリンという卵風味満載のパスタの上に↵お茄子をいぶりがっこ風にした↵イブリ茄子が豪快に盛られています↵オリーブオイルがかけられたパスタは↵フレッシュなオイルの香りと↵燻製の香りもを同時に楽しめて美味しいですね～

久しぶりに海鮮らしい海鮮を食べたという感じです。特にスパイスが効いているわけでも変わってもいない本当に、海鮮のダシと塩で味付けされたシンプルなもの。かきが嫌いでなければ、絶対にトッピングしたほうがいいと思います

そして昨夜の〆は…「楊貴妃も腰を抜かす」という誇らしげなコピーが輝くお店の名物メニュー「チンチンラーメン」700円（旧名称：チンチン麺）。見た目的には、やっつけ仕事っぽくて旨そうなビジュアルじゃないんだけど…これがニンニクのパンチの効いたあっさり塩味スープにやや太目のモッチリ麺の組み合わせに豚肉、玉ねぎ、ニラ、ニンジンを炒めてトッピングしてあるオリジナルタンメン。あっさりしていながらもパンチが聞いててスタミナ付きそうで飲んだ後に最適な〆の麺です。

スライスされたマッシュルームがトッピングされたハンバーグステーキに付け合わせのポテト、インゲン、ニンジン、スパゲティが添えられた昔と全く変わらないビジュアルはボリューム感も感じられ、ライスも大盛りではないけど程良いボリューム感。粗挽き肉のハンバーグは昔ながらの洋食屋のようにナツメグを聞かせたものではなく、最近の肉汁溢れるタイプでもない、フンワリ柔らかな食感でトマトの風味が効いたデミグラスソースが惜しげもなくたっぷりかかっていて、この店ならでは…という感じで昔と変わらない味で旨い^^！トマト風味の効いたデミグラスソースは、付け合わせの素揚げされたポテトのホクホク感とよく合うし、スパゲティーに絡めても良い感じ。

生の葉が乗っているワケでもないのにバジルペ＾ストの香りが爽やか。お口の中で、なめらかなチーズと混ざり合ってサイコー！すぐに2枚目へ手が出ちゃう！

おいしいんです。

従業員オリジナルレシピの漬けダレで１日漬け込んでいる、ととどりの名物メニューというだけあって、お肉も柔らかくて美味しかったしボリュームもありました

天然酵母を　売りにしている　だけあってぇ～んまっ

特製チキンライスにローストした香ばしい鶏肉がのっています。ホワイトソースとの相性抜群です。チキンがたっぷりでお腹いっぱいになります。チキンライスはちょっと酸味があっておいしい！

牡蠣とほうれん草をペシャメルソースで仕上げた熱々のグラタンです。カキとほうれん草は相性抜群で、かぼちゃはほくほくです。表面のチーズは香ばしくて香りも良いしおいしい！

横浜の海が見えるオシャレなカフェです。このバーガーは、天然酵母のバンズにハンバーガー2枚、ベーコン、レタス、トマト、アボカドがはさまっています。食べるのがたいへんですがボリューミーでおいしいです。

スープは、ライトに仕上げた豚骨ベースの赤主体の味噌味で、スープ自体に粉砕海老を合わせたような、かなりガッツリとした海老風味が特徴です。通常の味噌スープに海老油で香りをつけた八王子の麺や樽座とは対照的でそれぞれ面白いですね。海老の風味と合わせてちょうど良い濃厚さを出している感じです。追加の辛味噌は、別皿で提供され好みで加えていくことができます。唐辛子系の辛味噌は、海老味噌との相性も良いですね。辛味噌があるのとないのとどちらも好きなので、後半から加えていくことができるのもうれしいスタイルです。麺は、ほど良く多加水なぽるもちっとした太縮れ麺です。個性的なスープとのバランスはちょうど良いと思います。量は一般的なボリュームですね。具は、三枚バラチャーシュー、茹でキャベツ、長葱、淡い味付けのメンマ、糸唐辛子、寿司用のようにしっかりとした厚みの海苔、海老粉末です。

スープは、しっかり濃厚な豚骨に魚節等の魚介系を合わせた醤油味です。なかなか美味しいですね（＾０＾） 数年前は、どこかに新しいお店が開店するとなると、出る店出る店・・・『（＾_＾；）またこのタイプか』というほど一世風靡した“濃厚魚介豚骨醤油”の定番であり王道。ブームも落ち着いて、多様なお店が群雄割拠しつつある中でも、生き残っているお店はひと味違うといった感じですね。麺は、小麦粉の香り豊かな極太ストレート麺。スープよりもさらに特筆すべきなのがこの麺で、見た目の美しさとおいしさを兼ね備えた秀逸な麺です。表面の滑らかな口当たりともちもちとした弾力とクニッとしたコシの強さ、スープとの風味のバランスもちょうど良い感じです。具は、脂身はホロッと身はしっかりとしたバラ肉チャーシュー、刻みネギ、メンマ。えっ？と思うくらいシンプルな構成ですが、これもスープと麺のハーモニーを最大限に味わうにはアリの選択かもしれません。

じっくり煮込まれていますね～。 肉もとろとろです。おいしくいただきました。

醤油や味噌も可能です。あっさりした塩のスープ。 麺は細麺ストレート。そこへどっさりと厚切りの牛バラ肉。 ３時間かけてじっくり煮込んであり、トロトロです。あ、横からも撮っておけばよかったかな～。 肉が山のように盛られています。なので、人によってはこの肉だけで飽きてしまうのかもしれませんが、スープがあっさりなので、それでうまくバランスが取れていますね。メンマや白髪葱もたっぷりです。これは結構ハマりそうですね～。おいしくいただきました。

もうみるからに　緑色で　パクチー祭りって感じがいい！！おいしいです。味付けもちょうどいいしぱらぱらしてるし　パクチーだし(笑)

具がさあ・・二流ばっかり。餡かけ焼きそばの主力と言えば鶉の卵とか肉とかイカとか海老だべ。↵白菜ばっかりでトホホーん。餡の味も何かしまりがなくいまいち。この私とした事が大分残した。↵

牛豚配合比率1:1のパティは、ナツメグやブラックペッパーなど香辛料をしっかりと効かせており、隠し味にシェリー酒を加えることでコクが感じられるハンバーグ。 ジューシーさはなく、ややパサつきが気になるものの、食感やわらかく、お肉の旨味と言うよりはスパイスの味付けで食べさせるタイプである。 #ハンバーグ

ガツンと焼いた挽肉の旨味を、じっくり炒めたタマネギ、ニンジン、セロリといった甘味野菜、トマトと赤ワインの風味で ギュッと封じ込めた　青木さん特製の　『ボロネーゼ風ミートソース』　です。挽肉をふんだんに使い、赤ワインと野菜の旨味とともにじっくり煮込んだ濃厚な味わいで、お箸が止まらない。超うましっ！！

少し辛めのガーリックトマトスープ仕立てのパスタ。カレーのスパイスのようにスパイシーでニンニクもきいてるんだけど、ニンニクが苦手でも不思議とがっつきたくなるうまさ。ピリ辛具合がたまらん。ガーリックトマトのスープが思った以上にあっさりしているから、お味もしつこくなくいただける。ああ、思い出すだけでヨダレが出そうだわ。ピリ辛が大丈夫な方には是非ともおすすめ。スパイシーでやみつきになっちゃうよ。

ホテルのサンドイッチって、はずれなくおいしいのはなんでだろう？↵雰囲気に飲まれてるのかな？↵レジの横にカイザーのパンが売っていたんだけど↵カイザーのパンだったのかな？↵聞けばよかった。↵とにかくおいしかったです。↵パッシュポテトがめちゃくちゃおいしかったです。

フランス料理ではキュロットっていう腰辺りの部位で↵最高級の赤身の希少部位なのだそうです。