新橋駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(辛い)(11ページ目)

この親子丼　　すんごいボリューム チャーハンもいい感じで私は好きな味

甘めの味付けのキムチです。食が進みます。 #漬物 #キムチ

サンバル（豆と野菜のカレー）、ラッサム（酸味の利いた辛いスープ）、ポリヤル（野菜のスパイス炒め）などが主菜の南インド式定食 2017年4月号発売時点の情報です。 #おとなの週末2017年4月号

シンガポールから来たお店はチキンライスやラクサではなく中華です。そうシンガポールは約1/3以上がチャイニーズ系ですから飲茶の店も多いですよね。バラエティセットは点心6点と麺料理+サラダ+デザートです。 #小籠包

辛さも本格的で無償に食べたくなる一品。

有楽町駅前のレトロな雰囲気。いつもの賑わいのなか、麻婆豆腐そばは絶品です

久しぶりの大好きなだんだんめん。辛いのが好きなので中辛にして、香辛料的な他の店では食べられないスープ、柚子の香り、このメニューは大きく分厚いチャーシューが3枚入っています。スープにつけておくとトロトロになるので後半に食べるのがよい。最後はそのチャーシューでご飯も食べるのもよし。ご飯はフリーで食べられる沢庵がまた美味しくぜひ合わせてたべてください。ライス付きです。

おいしいです！結構オイリーなカレーですが、辛さも甘さも酸味もあって夏向けのお味。トッピングのチキンは肉質いまいち。

店内は花山椒のいいかおり、激辛好きなので、もちろん三辛を頼むと殺人的な辛さ…涙が止まらないし、目をさわったら目が腫れました。お気をつけをば。

絡み控えめで、日本人に合う味です。そこが、中国料理と台湾料理の違いなのでしょうか。

入っている鶏肉は大きめ。結構スパイシー。

惜し気もなく盛りつけられたキクラゲから他の坦々麺との差別化を図っているかのよう 他に味玉半切、もやし、青梗菜、挽肉、刻み葱といったトッピングは、普通の坦々麺とは異なるただならぬビジュアル では、まずはスープから↵豚骨魚介ベース 挽肉は辛味噌というほど辛くありません ラー油によるピリ辛も時折感じますが、まったく下品に感じないあたりが流石 高加水のモチモチ自家製麺もいいですね もやしやキクラゲを一緒に口に運んだときの、食感の差異が効果的です

バーというよりはスナック風なお店で、カレーの種類はたくさんありました。ランチだけでなく、夜もカレーを提供しているのかも。キーマカレーは、パンチのある辛さではなけれど、カレーだなとわかる程には辛かったです。

650円とは日比谷とは思えない安さ。このお店はナンがおいしいです！行ったらぜひナンを食べてください♪ #カレー

とろけるチーズが見た目から、スパイシーな香りが鼻から食欲をそそります♪ 一口食べてみると…まいう～Ｏ(≧∇≦)Ｏただ辛いだけじゃなくてスパイスの香りが口のなかに広がります♪老猫がこれまでに食べたキーマカレーの中では、東京の京橋屋カレーのものが一番だと思っていたのですが、ここのキーマはそれを上回るか少なくとも東西ツートップの座は決定です(*´ー｀*)

1番人気のカレー

祝日のランチスペシャル(2000円)で麻婆豆腐セット。辛味・痺れともに弱め、旨味あり。付け合わせは棒棒鶏とフカヒレスープ、このスープがとても美味しかった。 #麻婆豆腐 #四川麻婆豆腐

なんて美味しいの☆

さらっとした動物系のスープにの上に薄い胡麻の風味に薄い辛味がチョコンとのっかっている味わい。「いいか、これが坦坦麺だぞ」と幼稚園児に教えるような基礎中の基礎のお手軽な味です。スーパーの地下のフードコートで素人のおばちゃんが順番にコマだれ入れて、出来合いのスープ入れてかき混ぜて少しラー油たらしてできたと思える味。見た目程こってり感もなくきょうびの大学の学食でもこんな味はださないだろうという限界中の限界の坦坦麺スープの味わいです。坦坦麺の看板あげているのに拘りはないのか？・・・これ疑問。やや縮れた中細の麺。べちゃべちゃでコシも全くありません。坦坦麺ならこの柔らかさではこんなもんかというところですが、水切りが弱いのでスープをはねるような味わいもあり咀嚼すると麺の味だけになってしまって味がとても薄くなります。

#東京 #内幸町 #新橋 #虎ノ門

担々麺に味玉トッピングで、850円。ピリからで、身体が芯からポカポカになりました。麺の硬さもちょうど良い出来上がりでした。

何とも贅沢なカレーです。ステーキとカレーを一緒に食べます！自分へのご褒美にぜひ。

#ランチ #定食 #麻婆豆腐 思ってよりも辛い。花椒は入ってないです。 にんにくが効いてる？

四川風の山椒が効いたやつ でもそこまで辛くないです

#カレーうどん #有楽町

2週間じっくり煮込んで、じっくりねかせた本物のカレーソースがおいしいです。

鶏肉と思って食べていたら実は大豆でした。。びっくり。インドの自然派レストラン、素敵なところでした。

ランチコースのデザート前に出てくるのが ブッフでも有名なハヤシライス！ こちら、どれだけ食べても◎なおかわり自由なハヤシライスなんです。 ほのかに甘くて優しい、どこか懐かしいお味のするハヤシライス。 これまでに前菜、メインと頂いてお腹いっぱいだけど食べれるから不思議。 ブッフに行かれた際は、ぜひぜひハヤシライスを食べれるお腹の余裕をキープしておきましょう！

天才の味を知るべく伺いました。この幻の麻婆豆腐は16000円以上のコースじゃないといただけないだけあって圧巻の美味しさ。感動すら覚えました。

インド料理がセサミオイルやギーを使うのに対し、スリランカ料理はココナッツオイルを使うせいか、ライトな食べ心地。でも、チリパウダーを始めたくさんのスパイスを加えるので、ココナッツ臭さは感じません。