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長野県の味噌を使ったメニューBEST30(3ページ目)

362 メニュー

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こちらは、長野県で食べられる味噌を使ったメニューのランキングページです。

長野県では、362件の味噌を使用したメニューが見つかりました。

362件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.0
信州味噌蔵ラーメン(長野土鍋ラーメン たけさん 小布施店)
ランチ
今日不明
小布施駅から377m
長野県上高井郡小布施町740-1

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  • aratakondo
    aratakondo

    小布施町「長野土鍋ラーメン たけさん 小布施店」 場所 長野県上高井郡小布施町740-1  電話 026-214-6434 駐車場 あり  「長野土鍋ラーメン たけさん小布施店」 こちらが出来たのは昨年か、あるいは一昨年か。いずれにせよ初めてお邪魔する。駐車場は私でいっぱい、小布施という街柄もあろうが繁盛店には違いない。  「信州味噌蔵ラーメン」 常であれば看板メニューである土鍋豚骨味噌をいただくのであるが、今回は趣きを変えてこちらとする。"味噌蔵"といえば古典落語からの連想でしかない。土鍋は同じだが、見た目はずいぶん穏やかだ。モヤシやニンニクの芽といった野菜類とエリンギ、厚揚げというラインナップは一見地味だが、じつはとてつもない個性的な集団でもある。土鍋豚骨味噌は豚骨がキツいが、こちらは普通の味噌汁然とした味わいが好ましい。ちぢれた太麺はスープによく絡んでよい。 #ラーメン

3.0
味噌漬けトンテキ丼 生野菜セット 豚汁変更(松屋 長野鶴賀七瀬店 )
ランチ
今日24時間営業
長野県長野市鶴賀七瀬578-1

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  • aratakondo
    aratakondo

    長野市「松屋 長野鶴賀七瀬店」トンテキおよび胡麻の旨味について 店名 松屋 長野鶴賀七瀬店 場所 長野県長野市鶴賀七瀬578-1 電話 026-267-6635 ジャンル 牛丼チェーン バリアフリー ◯ 駐車場 あり  「松屋 長野鶴賀七瀬店」 このところ牛丼チェーン店といえばこちらがファーストチョイスと化している。丼ものだけでなく定食ものも充実しているためだ。だいたい牛丼屋に入る時は、時間がないか、なにを食すか決まっていないノープランの時が多いから、選択肢が多い方がよいのだ。もっとも優柔不断だから券売機の前で固まってしまい、他のお客様に迷惑をかける事も多い。みなさまごめんなさい。   「味噌漬けトンテキ丼 生野菜セット 豚汁変更」1020円 “肉肉しい!”パワーアップして帰ってきた!松屋特製味噌ダレで漬け込んだ、旨みたっぷりのトンテキがドドーンと2枚!! という惹句に惹かれて注文した。先回のトンテキは未食なのでわからないが、なかなか完成度が高い。とにかく強い味噌味と豚肉のコンビネーションが素晴らしい。これは鶏肉でも牛肉でもなしえないと思う。その上胡麻がよい仕事をしている。どこか一本調子になりそうな強味噌味をうまく誘導するというか。胡麻がなければまた違う世界になっていたであろう。そのような意味では「胡麻丼」といってよいのかもしれない。 #トンテキ

3.0
味噌らぁ麺(らぁ麺 こむぎ )
今日11:30~14:00,18:00~20:00
長野県上田市住吉623-2

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  • machamacha
    machamacha

    地元の無添加味噌『かわばたみそ』を使用。ぐわっとくるようなインパクトのある使い方ではなく風味とコクを十分に感じながら飲み干せるスープ。うん、美味い。

3.0
肉みそうどん(十萬石 高田店 (じゅうまんごく))
ランチ
今日11:00~15:00,17:30~21:00
北長野駅から2.54km
長野県長野市南高田1861

レビュー一覧(1)

  • aratakondo
    aratakondo

    長野市「十萬石 高田店」暖冬うどん 場所 長野県長野市南高田1861 電話 026-243-3824 駐車場 あり  1月も終盤というのに、じつに暖かな日が続いている。常であれば今時分は、雪かきの連続でうんざりしているのだが、今年は一度だけそれもすぐに溶けてしまった。そもそも雪はチラつきはするものの積もらない。寒い寒いとはいうものの、マイナスにはなってはいないのではないか。無論、山間部は別だが。雪は降らない、大した寒さでもないとくればこれ以上具合のよい事はないのだが、どうにも調子が狂ってしまう。  年を追うごとに暖かくなっている。 正直なところ、そう実感する日々ではあるが、これをもって地球温暖化現象とするのは短絡なのだそうだ。なぜなら地球の気候は150〜200年というスパンで寒暖を繰り返して氷期あるいは暖期に向かうという傾向にあるのだそうだ。 たしかに、長野県でも江戸時代中期ごろは温暖で米作が可能(そもそも米は温暖種なので寒冷地では耕作できない)な地域であった。ところが、次第に気温が下がりはじめ、昭和初期くらいにはほぼ"プチ氷河期"といってもよい状態にまでなってしまう。 「子どものころはカンジキが必要なくらい雪が降ったものだ」 とは昭和7年生まれの義父談である。その他、昭和24年には長野市でオーロラが観測されたりと、けっこうな寒さであったのがわかる。 以来、気温は上がりっぱなしの状況にあるのだが、いったいわれわれはどこへ行ってしまうのであろうか。   「十萬石 高田店」 いつものうどん屋さん、丸亀製麺の次に訪れることが多いのではないか。近くなのでそういうこととなる。寒くても熱いもの、暑くても熱いものをいただくのだ。本日は少し趣向を変えてこれだ。  「肉みそうどん」 味噌仕立て、キムチラー油入りうどんといったところか。小辛・中辛・激辛から選択せよというので、中辛とした。それでもけっこうな辛さだ。大量の豚バラ肉、ゴボウ、ネギ、キムチとともにあるのは、いつも通りバシバシとコシの強いうどん。噛みきれないくらいの硬度といっては大げさに聞こえるかもしれないが、それでも他ではあまり出会えないくらいの硬さだ。   食べ終わり外へ。過ごしやすいのはよいが、もう少し冬らしく、と思ってしまうのはやはりわがままなのだろうなぁ #うどん