投稿する

玉川のトマトを使ったメニューBEST30

46 メニュー

メニュー単位で探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHでは、レストランのメニューを素材・食材から見つけることができます。

こちらは、玉川で食べられるトマトを使ったメニューのランキングページです。

玉川では、46件のトマトを使用したメニューが見つかりました。

46件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.1
豚バラと黒オリーブのトマト煮込(ビストロかたおか)
今日不明
玉川駅から517m
大阪府大阪市福島区大開1丁目5-29

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #豚バラ #黒オリーブオイル #トマト煮込み #フランス料理 #食堂 #家庭料理 #ビストロ #商店街 #メイン(肉) #大阪 #海老江 #野田阪神 そしてワインのアテになる前菜が配膳された。5種の前菜がカワイイ小さな容器に入れられて、皿に並べられているビジュアルは、いかにも写真映えしそうな感じ。5種の中で最も印象が残ったのが、スモークチーズが入ったポテトサラダ。こういう風味の合わせ方もあるんだな、と地味なところに感心した。 次にスープが配膳され、さらに少し間を置いてからメイン料理が提供された。全体を通して、ゆっくり食べ進めるスピードに合わせるかのようなタイミングで配膳されてくるので、ストレスなく飲食できた。メインの肉料理、今回は「豚バラと黒オリーブのトマト煮込」ということで、いかにもな家庭料理。ちなみにこの日、魚の方をチョイスすると、大きなロールキャベツのようなビジュアルの料理(海老のムースのシューファルシ)になるらしい。後客がオーダーして食べていたのを遠目で見ただけなので、その詳細は不明だが、ちょっと興味をそそられた。 ◇◇◇ 【シューファルシ】 シューファルシと言うと特別なお料理のように聞こえるけれど、簡単に説明するとキャベツを丸ごと使う豪快なロールキャベツのことで、フランスの家庭料理のひとつだ。作り方も味付けもロールキャベツと同じなのだけれど形成方法が少し違うのです。 シューファルシは小分けにせずに下ゆでしたキャベツの葉を剥がして中心部を残します。そのキャベツの中心部分を覆うようにロールキャベツのタネをかぶせます。その上からキャベツの葉を覆いかぶせます。更にその上からキャベツを隠すようにタネをかぶせます。その上からまた、キャベツの葉を覆いかぶせます。これを何度か繰り返してミルフィーユ状にし、最後にキャベツの葉を覆いかぶせたら、元のキャベツの形に整えます。 これをほぐれないようにタコ糸で全体を巻いて和洋中、お好きなお出汁でコトコト煮込むだけです。一緒に付け合わせの食材を煮込んでも美味しいです。 この豪快なお料理は、フランスの中南部辺りにあるオーベルニュ地方の郷土料理なのだけれどもオーベルニュ地方は、フランスでは最も開発の遅れた地域だったそうで、オーベルニュはフランス語で「田舎」という意味をもっています。ここの郷土料理には、皆さんも馴染みのあるポトフやジャガイモのポタージュスープのヴィシソワーズなど、フランスを代表するお料理がたくさんあります。そして、ヴォルヴィックやヴィッテルなどのミネラルウォーターの湧水地でもあるので地名は知らなくても日本人もご縁のある土地です。 (HP「幸せのレシピ集」より抜粋引用)

3.0
トマト(特注)(まる井亭 )
ディナー
今日不明
玉川駅から93m
大阪府大阪市福島区吉野2-1-26

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #居酒屋 #そば屋 #食堂 #トマト #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 「そういえば、商店街の◯◯◯さん、やめちゃったんですよね? 先日、前を通ったら別の店になってたけど」 『そうなんですよ。ご主人が体を悪くして、続けられなくなったらしいんですよ』 「そうなんですね。じゃあ、全く別の人が新しい店をオープンしたってことですか」 『はい、跡を継いでくれる人もいないので、そのまま閉めるしかなかったらしいですね』 「最近はそういう店って目立ちますね」 『うちもそのうちそうなると思います。息子がサラリーマンを選んだので、どうしようもないんです』 「そうなんですか。じゃああと30年はやってもらわないと」 『え〜〜? 腰曲がっちゃって、耳も遠くなってしまって、困った店になっちゃいますよ』 「でも、ほんと、寂しい世の中になっちゃいますね」 ……といった感じで、ローカルな個人店はどんどん閉められていく日本だが、これからどうなって行くのだろうか。そこに秘められた何気ない技術、そのまま埋もれてしまうのか。技術の伝承がされなくなって、日本という国の価値がどんどん薄っぺらいものになって行くような気がする。 ■日本酒 ■トマト ■泡盛 ■キャベツウィンナー炒め ■ざるそば 「毎回、なるべく食べ物が被らないようにしてるんですよ」 『そのようで。じっくりと選んでくださいね』 平均して、月に1度も来ていないんだけど、よく憶えられている。こういう客相手も一種の技術だから。そこらのバイトくん、バイトさんでは一生無理な話。 「いくら?」 『全部で1990円です』 「おお、うちわで一番近い金額だわ。ズバリ当てましょう的な? はい、2000円」 『さすがですね。はい、お釣り』 「確かに受け取りました。10万円」 『お釣り10万円だったら、商売やめて客になりますよ〜』 「あはは。昭和な感じを出したんだけどねぇ」