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赤羽橋駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい)(10ページ目)

1,526 メニュー

赤羽橋駅周辺の人気メニューランキングページです。

1526件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!

3.0
湯豆腐(くろ酒場 薩摩)
ディナー
今日不明
赤羽橋駅から797m
東京都港区芝5丁目23-15

レビュー一覧(1)

  • rontan
    rontan

    お値段が高めですが、とても上品な湯豆腐でした。 お豆腐の他、金目鯛も入っていて、ネギ、三つ葉と共にポン酢につけていただきます。 お出汁がかなり味があるのでそのままでも美味しくいただけます。 最後はお出汁とポン酢を合わせて飲みました。

3.0
ソルロンタンセット(純豆腐田舎家 麻布十番店)
今日不明
赤羽橋駅から605m
東京都港区麻布十番4丁目4-1ツイン一の橋二号館1階

レビュー一覧(1)

  • tokotoncafe
    tokotoncafe

    あっさりめのソルロンタンで、味付けも自分で調節できるようになっています。セットのご飯は、雑穀米。どこまでもヘルシーで、ダイエット食にもピッタリ。付け合せのキムチも、食べ出すと病みつきになるおいしさでした。

3.0
チーズスンドゥブ(純豆腐田舎家 麻布十番店)
今日不明
赤羽橋駅から605m
東京都港区麻布十番4丁目4-1ツイン一の橋二号館1階

レビュー一覧(1)

  • rijiara
    rijiara

    辛くて旨みがつまっている濃厚なスープにチーズが溶け込んでいてまろやかな味になってます お豆腐が滑らかでおいしいです 卵、ネギ、エノキ、アサリなど具材もたくさん入ってます

3.0
五目麺(中華菜館 源記)
今日不明
赤羽橋駅から413m
東京都港区麻布台2丁目2-12

レビュー一覧(1)

  • mmttjapan
    mmttjapan

    濃そうに見えるけど以外とあっさりなスープ。量も多くて大満足。とろみのあるスープが寒い日にはピッタリ。

3.0
小籠包(シーファン)
ディナー
今日不明
赤羽橋駅から762m
東京都港区麻布十番1丁目9-2ユニマット麻布十番ビル5F

レビュー一覧(1)

  • tg__
    tg__

    もちっとした食感の生地から出てくる、 ジューシーで肉肉しい味わいを楽しめます。

3.0
ザーサイ肉ラーメン(華)
今日不明
赤羽橋駅から756m
東京都中央区日本橋本町3-10-4

レビュー一覧(1)

  • tokotoncafe
    tokotoncafe

    塩辛いザーサイとラーメンの組み合わせは胃にきそうと思いきや、割とマイルドでお肉と麺との調和がバッチリです。他の街ならこの時代に続いていなさそうなこぢんまりしたお店なのに、大人気なのは便利なだけじゃなく味がいいからですよね。

3.0
黒桐ラーメン(桐丸 )
今日11:00~15:00,17:00~23:00
赤羽橋駅から843m
東京都港区芝大門2-9-2 張ビル1F

レビュー一覧(1)

  • user_70541370
    user_70541370

    ベースはトンコツ、焦がしニンニクが入ったラーメンです。 風味がよく、背脂ものっているのでこってりさっぱり系。 家系ラーメンなのかな? 麺の硬さは「粉落とし」から「普通」まであり、飽きずに何度も通えそうです(笑)

3.0
カレーうどん(木蓮)
ディナー
今日00:00~03:00,19:00~03:00
赤羽橋駅から990m
東京都港区六本木3-17-2

レビュー一覧(1)

  • tennis_1101
    tennis_1101

    とろみとピリッとした辛みのあるうどん カレーのおいしさを存分に楽しみ名がr真央、モチモチとした麺の旨みを堪能していけます。

3.0
う鍋コース(麻布 焼きの十番)
今日不明
赤羽橋駅から754m
東京都港区麻布十番1-8-11 TAKADENビル B1F

レビュー一覧(1)

  • lomdon
    lomdon

    この日はふぐと鰻の鍋を味わえる、う鍋コースにしました。先付はふぐの鉄皮と身皮のサラダ仕立てでさっぱりとしてから、続いては雲子のソテー 春菊とともにふぐの白子のソテーなんて豪勢ですね!続いてはお刺身でトラフグのたたき スダチのジュレ添えふぐの刺身というと薄造りで、がっと34枚まとめて食べるというのを想像しがちですが、コチラはある程度厚みを持ったお刺身で登場です。外側を湯霜にしてあって、旨味を閉じ込めて。食べごたえのある厚さがまた嬉しいですね。そして、ジュレのスダチが、さっぱりと淡い味わいのふぐを邪魔しない味付け。続いて出てきたのは、メイン焼きふぐ!焼いて食べるのは、上身、身皮、遠江、かえる身、うぐいすという聞いても半分くらいわからない部位たち!上身はプリっとした身の部分。塩ダレがついているのでそのままで。焼く事で脂がじゅわっと出て、淡白な印象はどこへやら。ふぐの新しいイメージにビックリ。身皮と遠江はふぐの皮のこと。なにしろ、ふぐには3枚の皮があるようで、身の上に身皮、その上に遠江、そしてよく見る鉄皮の構成になっているそう。遠江はゼラチン質の皮でプリプリ。火を通すことで食感も良くなり、これがまた美味しいんですよね。かえる身、うぐいすは味噌漬けで。この蟹爪になっているようながうぐいす。こんな部位も見たことありません!手羽先のように骨を割ってかぶりついて。ふぐの希少部位を堪能した後にう鍋!筒切りにした鰻を一度白焼きにし、昆布の出汁で炊いて。旨味の違うベクトルの味わい。そして、国産うなぎの身がふわふわと。堪りません!締めは雑炊ですよね〜。うなぎと昆布のダブルスープ。間違いない美味しさです。締めにデザートも頂いてフィニッシュ。ふぐの新しい食べ方、うなぎの鍋に、目からウロコが落ちるよう。食べたことのないものとの出会いが新鮮でした!