西九条駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい,ガッツリ)
44 メニュー西九条駅周辺の人気メニューランキングページです。
44件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!
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- takaq
メニューはシンプル! ラーメンorチャーシューメン 私は+¥200のチャーシューを お願いしました。 麺の固さを聞かれましたので、かためとコール! 卓上には、紅生姜があるな~と見てますと~ 早い!! きました! イラチな大阪人も納得の提供スピード! スープをいただくと・・・ お・・・見た目より結構強めのとんこつで油分もしっかりだ! 麺は極細プツッと麺で 博多らしいと言えるのか 確かに独特の麺だ! チャーシューは、薄めの豚バラ?がそれなりに入っていますね~ 特別お味がどう?とは言えませんが、無難にスープと麺にあう感じ ¥200払ってまで、追加するほどではないかもね~ 麺量は少なめなので、替玉をバリカタで追加! サッと出てくるw やはり博多の麺は~早い! いただくとボソプチでナイス! この一杯。。。 考えると飲んだ後にいいんじゃない? 結構やや濃い目の味なんで、飲み後には合うでしょうね~ これが~しぇからしかのラーメンか。
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- user_98342286
魚の香りがするスープ、あっさりですね(^^)
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- user_39424379
スープは無化調の魚介ベースの醤油味。麺は細ストレート麺。具は肩ロース肉のチャーシューネギ刻みタマネギ水菜かぶらを使用。↵ このお店は大真実業が手掛ける『九州らーめん 亀王』の新業態にあたり、西九条にある『らーめん 亀王食堂』が5月18日に装いも新たにリニューアルオープンしたお店です。宇和島の真鯛に数種類の節系・少量の鶏ガラからとったスープに適度の香味油を加え、ほのかな柚子風味をアクセントに、醤油タレの香ばしい旨みのある味わいで、鯛出汁の上品な旨みが広がるコクと深みのある仕上がりになっています。麺は全粒粉を使った切歯24番の細麺で、歯切れのいいコシ感で喉越しよく頂けます。中ぶりのレアチャーシューが1枚入っていて、しっとりした肉質があり、肉の旨みまがよく味わえとても美味しく頂けます。
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- user_39424379
スープは豚骨ベースの醤油味。麺は細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシューネギ海苔を使用。このお店は宝塚市の仁川にある『しぇからしか』の支店にあたり、阪神千鳥橋駅周辺に12月15日にプレオープンし、12月17日にグランドオープンするお店です。しゅうさん情報で早々の訪問です。頭骨・丸骨・背骨からとったスープにやや多めの油分を加え、やや濃い目の醤油タレでキレのある味わいで、程よい豚骨臭が香るコクと旨みのある仕上がりになっています。小ぶりで薄めのチャーシューが多数入っていて、スープとよく絡んで美味しく頂けます。
- kazuhirock
#ラーメン
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圧巻のビジュアル山盛りの草!!↵和歌山県からの産地直送の山盛り青野菜!↵まずはこれをガッツリ食べます。↵初めて食べましたが、これがほんとにびっくりの美味しさ↵スープにしっかり味が付いてる為、美味しく無理なく青野菜を食べることが出来ます↵これはお野菜嫌いな人でも食べれそう!
初、草鍋🌿たっぷりの野菜、海鮮、ウインナー、お揚げさん、牛、鳥、豚、豆腐。シメはラーメンの贅沢なお鍋。お野菜は有機野菜だそうで嬉しい。凄く美味しかった!!! 店のタグなかった、本当は天六T.T #草鍋#天六#天満#鍋#忘年会
看板メニューの「草鍋」はこれで半人前。2人で一人前が標準的な頼み方。 #鍋料理 #居酒屋 #草鍋 #オリジナル #リピートしてるお店 #ベストオブ◯◯ #鍋 #大阪 #野田 #野田阪神 もうかなり行ってないけど、半年ほど通いつめたお店。 まずは何と言っても、看板商品である「草鍋」のユニークさがポイント。草鍋って何だろう?と思うが要は野菜鍋。和歌山の契約農家で栽培されている全9種類(だったかな?)の野菜の中から、季節ごとの旬に合わせて5〜6種類が組み合わさって提供される。しかも配膳された時、野菜が山盛り状態で出てくるので、初回は必ずと言っていいほど皆んなびっくりする。 最初に配膳されるのは野菜のみなので、それを一生懸命鍋に入れて、茹だった段階でつけ塩ダレにつけて食べるのだが、どんどんお腹に入っていく。もともと鍋スープはスパイシーな感じで味付けされており、大量の野菜も飽きずに食べられるようになっているのだ。そして山盛りだった野菜は、いつの間にかすべてお腹に収まってしまうという感じ。 野菜がなくなると、次にお肉が出てくる。牛、豚、鶏の三種と豆腐が軽めのボリュームで皿に乗ってくる。また、すき焼きタレに生卵が入ったつけダレ小鉢も提供される。これは最初、どうするのかわからなかったのだが、要は野菜のエキスが溶け込んだ鍋スープで肉をしゃぶしゃぶのように加熱して、つけダレで食べるわけだが、それが何とすき焼きを食べているように感じるのだ! こう書けば「当たり前じゃん」と思われるかも知れないが、この食べ方って斬新だと思う。水炊きとすき焼きが同じ鍋でシームレスに食べられるなんて誰が思いついたのだえおう。これも草鍋のユニークさだと思う。 そして、最後に〆の麺が出てくる。これもジャストフィット。もともとスパイシーな鍋スープなので、そこで茹でると下味がつくわけで、草鍋を食べた際に残った塩ダレが入った器に入れ、スープも投入すれば、美味しいミニ塩ラーメンの出来上がりなのだ。 すべてが計算された草鍋は、一度食べたら病みつきになること必至。 “ベストオブ鍋料理”