四ツ谷駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい,ガッツリ)(4ページ目)
427 メニュー四ツ谷駅周辺の人気メニューランキングページです。
427件のメニューの中から、おいしい一品を見つけよう!
レビュー一覧(1)
- bokurarri
黄金色のスープは鬼シャコ貝から出るものか、とてつもない旨味が広がり最高に美味しい。出汁から出る甘みが堪らなく美味い!自分が大好きなスペシャルの味。鮟肝や牡蠣も美味しいけど、やはりこの貝出汁感は最強である。間違いない。 金額が下がったのはシャコ貝トッピングが無くなってしまったからだと思われる。それでも、このスープが飲めただけで大満足。 途中で醤油タレを追加してしょっぱめにしていただく。そして、家元の沖縄旅行にて見つけたという島唐辛子をちょっとだけ入れる。これが辛いのなんの(笑)けど、かなりのアクセントになって、味変にはとても良かったです。今年早々に相当美味しい1杯をいただけて至福でした。
レビュー一覧(1)
- bokurarri
悪魔のキレキレなタレに、芳醇な蝉エビの旨味のスープが合わさる。こりゃ、大不純ですわ。甲殻の旨味の中でも、蝉エビの贅沢な旨味が凝縮されており、自分レベルにはしょっぱさ感じないくらい。ありきたりな言葉ですが、とても美味い。 麺もいつも通りのかんすいっぽさのある黄色縮れた麺。これがまた合っている。 そして今日の悪魔肉、味が染み込んでいてめちゃくちゃウメぇっす!おめでたい一杯に感無量でした。
レビュー一覧(1)
- bokurarri
いつものドスが効いたような色濃い(濃い茶色)よりもやや黄色みが強い見た目。一口ゴクリ…、キレとコクが入り交じる味わい。いつものジャンキーさ満点のスープよりも雑味が無く感じる。勝手な予想だと、良いお酒を使ってるんじゃないかな。ただそれだけではないだろうけど。麺を啜り上げた時、特に酒っぽさを感じた。 いやぁ久しぶりに悪魔食べたけど、賄い悪魔スゴいです。強いカエシに負けないスープの旨味が味覚を攻め立てるです。幸せな旨さでした。
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
- whaletail
もつはちょっとクセはあるけれどたっぷり入ってて、スープもピリ辛でちょっとよい。 #ラーメン #塩ラーメン
レビュー一覧(1)
- bokurarri
見た目しては白ネギ多めで、想像以上に汁気多め。因みに追い飯もつかない仕様。汁はほぼスープ状態で、やや酸味のある感じ。 台湾ミンチはまさに台湾まぜそばそのものでヤミツキーな美味さです。 麺は中太ツルモチ平縮れ麺で、水締めでコシがすごい。モチモチでウマ〜。 ニラがしっかりとしており、噛みしめる毎にニラの主張を感じられ個人的にとても好きでした。
レビュー一覧(2)
レビュー一覧(2)
- anemoneyurari
カフェのような店内!
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
- user_70541370
甘辛いダシが美味しいです!
レビュー一覧(1)
- tg__
牡蠣のとろみのある旨みを楽しみながら、 チーズの濃厚さを堪能していけます。
レビュー一覧(1)
- bokurarri
#麺少なめでゆで前170g
レビュー一覧(2)
レビュー一覧(2)
- chizu01
くせのないまろやかなお味でとても美味しかったです。
- jidai
豚骨をベースにした醤油味のスープで、表面は厚めの鶏油で蓋がされています。豚骨臭がかなりしていましたが、トロみはなく、どちらかというとサラサラしていて飲み易く、コク、旨みもしっかり感じられる美味しいスープでした。酒井製麺の軽く縮れた平打ち中太麺は、口当りがツルっとしていてスープの絡みもよく、モチモチした心地よい弾力があります。麺自体も噛めば噛むほど甘みを感じる事ができ、ボリュームもあってお腹一杯になります。チャーシューは大ぶりで薄めの肩ロース、柔らかすぎず適度な触感があり、肉本来の旨味が楽しめ、スープとの相性のよいチャーシューでした。家系と言えばほうれん草ですが、絶妙の湯で加減で、触感を残しつつ、柔らかくてスープ、麺、海苔、刻みネギ、チャーシューすべてと相性がよい万能アイテムでした。家系も奥が深そうです。六角家、吉村家、本牧家の御三家、全部食べてみたい!!モチモチでほどよく硬さのある家系特有の触感を持った麺がおすすめ。
レビュー一覧(1)
- user_82814371
中華料理です♪ランチは1200円~2500円。 「坦々麺定食」1500円を注文しました。 スープは辛くなく、ややドロッとした感じ。 自家製のペーストでしょうか。 花山椒もビリビリくる手前の上品な爽やかさ。 ナッツがゴロゴロと入っており、香ばしい揚げネギも良し。旨味が複雑に何層にも重なり合っています。美味しい❗️
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
レビュー一覧(1)
- minniechanpapa
サラダ http://www.m0710.info/
レビュー一覧(3)
- ryojiroyamam
会社近く。講演会帰りに珍しく来ました。
- heavenjun
その日は麹町界隈で飲み。 その後の締めは・・・やっぱりラーメン。 そんなことを考えながら歩いていたら、角地におしゃれ系のラーメン屋さんが。 数人並んでいたりもするので、きっと美味し!なんだろう。 ということで、一番ベーシックな「らーめん」(780円)の食券を買って少々並んでお店の中に。 お店はカウンターのみで数人座れる程度。 雰囲気はスタッフの方がほとんどしゃべらないスタイルで、美味しを追求するっぽい雰囲気を醸し出している。 てなことを考えていたら、らーめん登場! ずるずる・・・最初は何か薄いかなと思ったら・・・段々と舌が慣れてきてこりゃ・・・美味し!! 僕好みの麺の太さもいいね! ということで、満足してお店を出た。
レビュー一覧(1)
- bokurarri
スープはさすが下品やつ 下品な正油と違って茶色っぽさは抑え目 この濁りが強烈な旨味と塩分を秘め、一口で頭を殴られたかのような衝撃の美味さ これまた具沢山で700円の価値を優に超えている ボリューム感に家元の心粋を感じる 麺はお馴染み、中細ややウェーブで弾力抜群のやつ このやみつきになる一体感は完璧と言えよう
レビュー一覧(1)
- bokurarri
スープを見て気づける方は相当なベテランさん いつもより黄色が強めで、わずかに見える脂のような塊は鮟肝です 鮟肝の濃密なまったりした旨みが良く出ています 牡蠣感は私の駄舌では感じ取れず 麺は西山製麺で見ての通り縮れ麺 弾力性に富んだ麺で食感がモッチモチモッチング 相変わらずのウマウマなチャーシュー 肉と脂身のバランスが最高 今日の卵はややしかっりめ これまた美味しい 今度はつけ卵にしよう(生卵をディップ式)
レビュー一覧(1)
- bokurarri
スープは毛蟹の旨みが凝縮されて味が詰まりに詰まっている 沢山の具材でスープを炊き上げて、チープな言葉で表現するとしょっぱくなるまでの濃厚さ その濃厚さの後味に牡蠣を感じられた これは癖になる味ですわ いつも通りのボリュームあるトッピング量も嬉しい 今回のチャーシューは筋張っている箇所が多かったのは、ちと残念 麺はいつも通りのムチムチの麺 がんこのスープにはこの麺がやっぱり最高だと再認識
レビュー一覧(1)
- bokurarri
いつもよりも澄んだスープです 一口啜って、牡蠣の旨味がブワーっと広がりング 牡蠣の生臭さなんて一切なく、ほんと旨味のみが感じられる 今日のチャーシューは脂身よったからか、気持ち多め これまた美味い 麺はいつもの弾性抜群のムチムチ麺 歯応えで言うとシコシコしてるってくらい 味玉はパッカリすると黄身がトロリとする最高に美味いやつ いや~、がんこを続けざまになりましたが、食べて良かった
レビュー一覧(1)
- bokurarri
総本家では滅多にない背脂のスープ 中華のキリッとした醤油味に背脂の優しい甘みが融合している トッピングはいつもの構成で、ネギとチャーシュー、メンマ、玉子、海苔 麺はいつもの弾性抜群の黄色い麺 個人的には中華よりも下品な方が好みかな
レビュー一覧(1)
- bokurarri
茶褐色にスープは鮟鱇優し目(スペシャルに比べて)のだけど、あらゆる具材の味が出まくった濃いくて美味すぎなやつ。いつも同じことを言って、ボキャブラリーが無いんじゃない。ボキャブラリーを失わせるほど美味さなんだ。柿が入っていることをピンポイントで察知は出来ないが、独特のコクはいつにも増していることが伺える。麺←→スープのループの合間に肉、メンマ、玉子が絶妙はコンビネーションで胃に直行。
レビュー一覧(1)
- bokurarri
初のオンリーワンver!これまでに2度、オンリーワンを食べられる権利を持ちながらも行使してこなかった。ついにこの襟巻き状の海苔をお目にかかった! さて、スープをいただくと魚貝の半端ないエキスが口内で爆発する!なんて言ったって、店の20m前からがんこ臭が漂うくらいの力強さですから、それが口の中に入ったらトンデモない訳ですよww 塩にすると、素材の味がストレートに感じられ、旨さがよくわかる。 そこにいつも通りの弾力強めの麺を海苔で包んで喰らう!あ〜、美味い。最近清湯が続いていたから、スペシャルの凄さがよくわかる。
レビュー一覧(1)
しょっぱ目の味噌ダレに粗めに散った鮟肝がコクを生み出し、スペシャル仕様のスープが味噌を押し上げる旨さあり!我を忘れてゴクゴク飲んでしまう。味噌ならではの茹でもやしが真ん中のネギの下に忍んでおり、スープとの相性はいうまでもない。麺は味噌のための西山製麺で、しなやかウェーブで短めの切り揃えで言うことなし。まさに至極の味噌とはこの事だろう。