福岡市中央区の鶏肉を使ったメニューBEST30(3ページ目)

唐辛子１０本まで＋で辛さあげれるらしいので、８本入れた私。一口食べて、、、、、か、から～い！！！！スパイスマックスのネーミングがぴったり。初めて食べる系統のスパイスカレーですね。ハーブ系のスパイスの風味が感じられて、ほんとにスパイスが味わえる。ガラムよりもスパイスのいい意味での癖が味わえると思います。チキンもごろっと♪ご飯は硬めに炊かれてて、おいしい♪ #カレー

ジャスミンライス。ココナッツスライス、パクチーがアクセント。ライムが付いているから、お好みで爽やかに。元々、カルダモン、グローブが強いスパイシーカレー。それにクミンがＭＡＸだから、スパイスゴリゴリ。スパイス好きにたまらないはずやっぱりスパイスカレーの王道は、チキンだね。スパイス狂の方々お試しください（笑）。！

とり天定食820円+かしわご飯に変更100円。 とり天は特製ポン酢に浸けて頂きます。 卓上の練り辛子をつけても美味しいです。 とり天は肉質の柔らかい若鶏のモモ肉を特製のつけダレに漬け込み、衣をつけて揚げたもの。 衣は、天ぷらというか、さっくりふわふわの洋風フリッターに近くて、軽い食感なので、もりもり食べられます。

ゴロゴロチキンが入ったサラサラカレー。 ガチガチスパイシーになり過ぎず、バランスの良い刺激と辛さです。 スパイスカレー好きさんのみならず、本格的でありながら、幅広い層にウケるチキンカレーだと思います。

博多といえば水炊き！ 鳥のみから出た出汁は深いコクがあり絶品です。ラーメンを食べた後の〆にどうぞ！

2021年5月19日、福岡市中央区春吉に新規オープン。 まるはつ。 希少部位なのかメニュー記載なし。 弾力のある食感にハマります。 #焼き鳥うま中 #焼き鳥 #鶏肉 #鶏肉焼き #はつ #ディナー #福岡 #福岡市中央区 #春吉

2021年5月19日、福岡市中央区春吉に新規オープン。 はつもと。 ビールに合うだろうな、美味い！ #焼き鳥うま中 #焼き鳥 #鶏肉 #鶏肉焼き #はつもと #福岡 #福岡市中央区 #春吉 #ディナー

変わった形してるなぁと思いながらも完食するとやっぱ手羽先だったw #福岡 #福岡市中央区 #西中洲 #てんがらもん #焼き鳥 #鶏肉 #鶏肉焼き #手羽先 #手羽先焼き #ディナー

藤コースの初っぱな！ 期待が膨らむ美味さ！！ #ジュレ #コンフィ

ささみのみりん干し。 日本酒にもビールにも合う！ #スズメバチ #福岡 #福岡市中央区 #春吉 #みりん干し #ささみ #ささみのみりん干し #干物 #ランチ #頑張れ飲食店

弾力があるけれどしなやかなお肉

たんぱくなささ身ば　ワサビ醤油で。

桜島鶏を使用。 脂が少なくて美味しかったです＾＾ #福岡 #福岡市中央区 #天神 #キッチンしゃもじ #とり天 #鶏肉 #天ぷら #ディナー

コースには自家製の鶏ハムも＾＾ これがまた美味いんですよ！ #福岡 #福岡市中央区 #西中洲 #てんがらもん #焼き鳥松元 #鶏ハム #ハム #ディナー

ハツモトとハツ。 どちらも最高＾＾ #焼き鳥うま中 #焼き鳥 #福岡 #福岡市中央区 #春吉 #はつ #はつもと #鶏肉 #鶏肉焼き #鶏肉の炭火焼き #ディナー #推しグルメ

わさび醤油でピリッと頂くささみは絶品！

見ためよりは辛口はなく辣油とセロリと鶏肉のバランスの良い料理。 #炒めもの #鶏肉炒め

日替わりランチ900円を注文しました。 とり天とチキン南蛮がハーフ＆ハーフで楽しめる夢企画！ 定食の白ご飯とお味噌汁はおかわり自由です。 更に、+100円で白ご飯を鶏そぼろご飯に変更できます。 とり天はそのままでも十分いけますが、酢が効いたつゆに浸けて頂くのも美味しい。 チキン南蛮。 ベースは同じとり天かなと思いますが、揚げた後、甘酢とタルタルソースをかけたもの。 大分の漁師料理と呼ばれる『りゅうきゅう(刺身の漬け)』の丼も気になるところですが、 もし次回訪れても、とり天を頼んじゃうだろうなと思います。 #天ぷら #定食 #チキン南蛮 #とり天

大きな骨付鶏もも肉を揚げたものに、ニンニクや唐辛子他ウマウマな味付けのカリカリパン粉を山盛りにかけたものです。

器も盛り付けもオシャレです。 辛さ＆シビレの刺激度は普通～激辛まで4段階選べます。 これは激辛ですが、そこまでは「超辛くてシビれる！」って感じがしなかったのは、 スープの濃厚さでマスキングされていたせいかもしれません。 スープがとてもクリーミーで美味しかったので、ついつい全部飲んでしまいました(笑)。 #担々麺 #麻辣

絶品のささみ❤︎ 火加減が完璧で中は少しレアです❤︎ 5本はいけます！ #福岡グルメ #ディナー #焼き鳥 #福岡ディナー #福岡市中央区 #焼きとりの八兵衛

とり天とチキン南蛮のハーフ＆ハーフの定食もあります。 とり天とチキン南蛮定食950円。 ベースのとり天は同じで、チキン南蛮はタレとタルタルソースがかけられています。

初めてお肉メニューを頼んでみました。 福岡ケンミンからすると、福岡のソウルフードと言われる『びっくり亭』の肉鉄板定食に見えますね(笑)。 鶏生姜焼き定食 肉大盛 946円。 熱々じゅーじゅー鉄板焼きが食欲を掻き立てます。 食べてみると、鶏肉のタレ焼き鉄板ってイメージでした。 玉子でとじていない親子丼のアタマという気もします(笑)。 でも、醤油ダレが効いていて、とてもご飯が進む味付けでした。 ごちそうさまでした♪

お店オリジナルの『博多千年味噌だれ』を使ったテリヤキチキンみたいな感じです。 田楽味噌みたいにコクがある甘味噌ダレです。 白ご飯にとてもよく合います。 『博多千年味噌だれ』は持ち帰り用に販売もされています。

#生ハム

#ランチ #カレー ほどほどの辛さだった。

商店街内にある、商店街で働く方々専用の食堂『新天町倶楽部』を訪問しました。 所謂『社員食堂』ですが、一般にも開放されています。 Wはチキンカツ＆チキンライスの意味でしょう。 これはかなり人気メニューらしく、多くの男性が召し上がってました。

さっくり揚がったとり天の身はとても柔らか。冷たく締めたうどんも美味しい。

カレーは4種類(チキン・スリランカ・ラムキーマ・カシミール)。 今回は、定番の『チキンカレー』980円を頂きました。 更に、トッピングメニューの中から『パクチー』190円を注文。

定番の『地鶏もも(網焼き)』を注文。 真っ赤に焼かれた炭の準備がされ、大ぶりにカットされた国産親鳥のもも肉がテーブルに届きます。 『地鶏もも炭火焼』と違い、網焼きはセルフ焼きなので、 各々好みに焼き上げて、特製のタレを付けて頂きます。 肉質はしっかり締まり、皮や筋はコリコリとした食感で、素材の新鮮さがうかがえます。 肉汁や脂にも旨味があります。