京都市上京区のおすすめグルメの口コミ/ランキング(温かい,ガッツリ)

醤油ラーメンのオーソドックスな感じ。ダシの中にしっかり醤油が生きています。そして、チャーシューがとても美味しいです♪

ちょっと塩気がきつめだが、鶏の旨味がよく出ているスープ。麺は細麺だがトロトロのスープに合う。

まぜそばも麺はもちもち、ミンチも多く絶品の味。大きさを変えても値段が同じなのでコスパもいい。

スープがすごく美味しいです。熱々で元気になりそうです。京都のおもてなしにぴったりです。

トロッとした粘度のあるが重たさのない濃厚なスープはしっかりとした豚骨の旨味にカエシとのバランスがよく鶏油多めでまろやかでコクが増して美味い‼︎酒井製麺の中太平打ち麺は柔らかめでツルモチっとしていてスープとの相性抜群‼︎ #ラーメン #チャーシュー麺 #家系ラーメン

こってりした白湯スープで、鶏の旨みがたっぷりです。 細ストレート麺にスープがよく絡みます。 長い穂先メンマもいいですね。 トロットロの味付け玉子もまた美味です。

#ラーメン #塩ラーメン #カニラーメン

こちら名物の赤。ピリ辛トマトベースのスープにごろごろトマト、フレッシュなシャキシャキセロリに豚バラが入っています。好み分かれますが、くせになるおいしい味。オプションでパルメザンチーズもトッピングできます(笑)

初音コンプリートシリーズ 京都のごくごく一般的な「うどん屋さん」の全メニューをご紹介。多少のアレンジはあるでしょうが、メニュー選びの参考に。 カレーも豊富。うどん屋さんのカレーだから、出汁が効きまくってます。まずは正統派「カレーうどん」

鶏は何十時間もかけて炊きだしたとのことで さすがに濃厚でしっとりしたスープ。 奥のほうから出てくる風味が鶏骨ならでは。

鶏とにぼしがバツグンの融合。にぼしがなかなか効いていて、でもエグミは一切ないのでいい感じ♪

初音コンプリートシリーズ 京都のごくごく一般的な「うどん屋さん」の全メニューをご紹介。多少のアレンジはあるでしょうが、メニュー選びの参考に。 いよいよ混沌の世界に。これが「すき焼き丼」。 もちろん、他の丼とは味付けが違うのだけど、見た目は区別が難しい。長ネギと玉ねぎの両方が載っていたら「すき焼き丼」か。卵を目印にすると、「他人丼」で困ります。(別に困らんけどw)

豚骨醤油と魚介節のＷスープはウイング麺によく絡まってかなり好みの味(*♥д♥*)

こちらのお店は青山有紀さんの本で知りました。水炊きも本で知り、一日三組までの限定鍋だそうです。 三日間煮込まれたスープはとろりとしていて、中には鶏がこれでもかー！と入っています。大人四人で満腹でした。それでも〆のラーメンまでしっかりいただきました。

こちらのお勧めはカニを使ったラーメン、つけ麺なんやね。細かいのはカニの皮やらが細かくなってるみたいやね。エビ、カニ好きにはこれはテンションがあがってきます。 #ラーメン #塩そば #カニラーメン

こういう食堂の中華そば大好き〜 透き通った醤油あじ。スープがやさしいです。 でもやっぱりこういう中華そばは素朴な味じゃないとな。 一緒に頼んださば寿司とちょうどよいボリュームです。 　

ディナータイムでもこのような麺類をオーダーすることもできます。ワンタン、ぷりぷりでおいしかったです。

妖怪ストリートにあるお店。 そりゃ食べるよ、妖怪ラーメン。麺が紫、スープが黒っていうなかなかのビジュアルですが、食べると実は、普通に美味しいラーメンです。辛いわけでもなくあっさりした美味しいラーメンですよ〜　

塩ラーメン。麺はかため。優しい味。

お店に入るとそこはまさにタイ。本場の味という感じ。太麺が美味しい。

甘辛が絶妙な具合で麺に絡む一品。これでは〆られないな―もうちょっと頼みたくなってしまう。中毒性のあるお店だ。

外観は、どこにでもある、大衆食堂 なのに、中に入ると、お店の一角にジオラマがありました！ それは看板に「店内で電車が走る店」みたいな文が書かれていたから。 鉄マニアでもなんでもないのですが、ずらり並んだジオラマには目をひかれます。 釘付けでした。 で、ラーメン。 とんこつやら流行りのラーメンが苦手なあたし。 こういう食堂でいただけるやさしい味のラーメンが好きなのです。 しょうゆ味のラーメンです。 麺が細めでたっぷりあっておいしかった〜

魚介のしっかり効いた濃厚スープ

しっかりとした旨味。ここ以上に美味しい塩ラーメンはないのかも。

#ラーメン

鶏ガラ醤油のクリアなスープは アッサリしたもの。

アッサリした鶏ガラ醤油ラーメン。でもなぜか癖にある味。 夜中でも軽くサラッと完食♪

風味くらいかと思ってたけどしっかりと蟹やったね(((ｕдｕ*)

とてもマイルドで食べやすい味の担担麺です。 これは一度食べるとハマります。