エビ・イカ・アジのフライ盛り(いっせえの)の口コミ/評判メニュー情報1食べたい3.1¥500いっせえのディナーフライ盛り合わせレビュー一覧(1)suna84.02023/9/13「エビ・イカ・アジのフライ盛り」(500円)。ちゃんと別皿でソースも付いてきた。分かっている店だ。#居酒屋 #エビ・イカ・アジのフライ盛り#フライ #盛り合わせ #お酒がすすむ #兵庫 #神戸三宮 #三宮ーーーーーこの店のおばんざいは、全てが作り置きではなく、半分ぐらいは受注生産のようで、調理時間を見越してオーダーする必要があるが、美味しいので許せてしまう。大きな淡路産玉ねぎがネットに入って、カウンタ上にゴロンと置かれており、そこに「新玉ねぎのホイル焼き 480円」という札が付けられていて、しかもそれが目の前にあったため、気になってスタッフに聞いた。「これって丸ごと一個を使うの?」『はい、そうです』「ハーフとかは出来ない?」『出来ません』惜しいですね。こういう時に機転を利かせてくれたら素敵だったのに、残念ポイントの1つ。よほどカウンターの左隣に座っていた女性を巻き込んで、シェアでもしようかと思ったが、初回でもあり下品な行為でもあるので踏みとどまった。この日のスタッフは3人でした。調理担当 → オサレに若作りした男性①調理補助・ホール・会計担当 → ヒゲを生やした男性②ホール・その他 → 店頭担当でもある男性③主に男性②と話したが、なかなか気さくで話しやすい感じだった。男性①は調理に専念しているためか口少なで、玉ねぎのハーフを断ったのもこの人。まあ店内が混んできたこともあり、致し方ないかも知れない。最終的には私がいる間に満席状態になったから。■カウンター席の配置(◯は空き)初期: ◯ 私 女性 女性 男性 ◯後半: 後客 後客 女性 女性 私 男性2人組の後客が来て、しかもテーブル席は全部埋まっていたため、スタッフに頼まれて席を移動することになった。こういう狭小な店だから快く受けて移動した。私はてっきり、空いていたカウンターの一番奥に行くかと思いきや、その隣に座っていた男性が横にスライドしてその端席に座っていたのだ。結局私は女性客と男性客の間に座ることになった。まあどの席でも美味しく飲食できればいいが、なかなかこういうシチュエーションには巡り会わない。立飲み屋でも横に詰めるだけだから。ということもあり、先ほどは男性スタッフ①の前に座っていた私は、男性スタッフ②の近くに移動したので、後半はこのスタッフと話が出来た。ある意味この移動は私にとってはラッキーだったのかも知れない。(以下略)店舗情報いっせえの兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目31今日不明三ノ宮 / 元町 / 神戸三宮 / 神戸三宮 / 三宮 / 三宮 / 県庁前 / 旧居留地・大丸前 / 三宮・花時計前 / 三宮 / 貿易センター0783910770
「エビ・イカ・アジのフライ盛り」(500円)。ちゃんと別皿でソースも付いてきた。分かっている店だ。
#居酒屋
#エビ・イカ・アジのフライ盛り
#フライ #盛り合わせ
#お酒がすすむ
#兵庫 #神戸三宮 #三宮
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この店のおばんざいは、全てが作り置きではなく、半分ぐらいは受注生産のようで、調理時間を見越してオーダーする必要があるが、美味しいので許せてしまう。大きな淡路産玉ねぎがネットに入って、カウンタ上にゴロンと置かれており、そこに「新玉ねぎのホイル焼き 480円」という札が付けられていて、しかもそれが目の前にあったため、気になってスタッフに聞いた。
「これって丸ごと一個を使うの?」
『はい、そうです』
「ハーフとかは出来ない?」
『出来ません』
惜しいですね。こういう時に機転を利かせてくれたら素敵だったのに、残念ポイントの1つ。よほどカウンターの左隣に座っていた女性を巻き込んで、シェアでもしようかと思ったが、初回でもあり下品な行為でもあるので踏みとどまった。
この日のスタッフは3人でした。
調理担当 → オサレに若作りした男性①
調理補助・ホール・会計担当 → ヒゲを生やした男性②
ホール・その他 → 店頭担当でもある男性③
主に男性②と話したが、なかなか気さくで話しやすい感じだった。男性①は調理に専念しているためか口少なで、玉ねぎのハーフを断ったのもこの人。まあ店内が混んできたこともあり、致し方ないかも知れない。最終的には私がいる間に満席状態になったから。
■カウンター席の配置(◯は空き)
初期: ◯ 私 女性 女性 男性 ◯
後半: 後客 後客 女性 女性 私 男性
2人組の後客が来て、しかもテーブル席は全部埋まっていたため、スタッフに頼まれて席を移動することになった。こういう狭小な店だから快く受けて移動した。私はてっきり、空いていたカウンターの一番奥に行くかと思いきや、その隣に座っていた男性が横にスライドしてその端席に座っていたのだ。結局私は女性客と男性客の間に座ることになった。まあどの席でも美味しく飲食できればいいが、なかなかこういうシチュエーションには巡り会わない。立飲み屋でも横に詰めるだけだから。
ということもあり、先ほどは男性スタッフ①の前に座っていた私は、男性スタッフ②の近くに移動したので、後半はこのスタッフと話が出来た。ある意味この移動は私にとってはラッキーだったのかも知れない。
(以下略)