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カルネ(志津屋 本店)の口コミ/評判

レビュー一覧(1)

  • カルネ(志津屋 本店)
    suna8suna8
    3.02023/9/11

    #パン

    #カルネ

    #ベーカリー

    ▽▽▽

    【志津屋】

    本社は京都府京都市右京区。「京都市民に愛されるベーカリー」、「あの有名な老舗ベーカリー」と称される。1948年に創業。社名は創業者の妻の名前「志津子」から採られている。

    京都の市民にパンを提供し続けてきた志津屋は上記のように「京都市民に愛される」と称されるほか、販売されるパンは「京都のソウルフード」とも呼ばれる。志津屋全店で1日に1万2000人に利用客がある。カルネ、ビーフカツサンドが人気である。

    【カルネ】

    初代社長らがドイツへ視察に行き、早朝のミュンヘン中央駅構内でカイザーゼンメルを用いたサンドイッチと出会ったことから産まれた。最も人気があり、全店で1日に5000個から6000個販売される。船越英一郎が著書『船越英一郎の京都案内』で紹介している。

    (Wikipediaより抜粋引用)

    △△△

    実は、今回初めてカルネを食べた。手軽に食べられていい。人気があるのが分かる。

    コロネってのは知っていたが、全く違う種類のパンで、コロネは菓子パンでカルネは惣菜パンだ。

    ▽▽▽

    【コロネ】

    コロネは、日本で開発された菓子パンの一種である。パン生地を円錐形の金属製芯(コルネ型)に巻き貝状に巻きつけ、焼き上げたのち、内部にクリームを詰めたもの。コルネとも呼ばれる。

    語源は、楽器のコルネットと同じく、イタリア語で角や角笛(ホルン)を意味する corno に由来する。ラテン語で動物の角をCornuといい、フランス語でCorne、スペイン語でCuernoという。

    クリームをパン生地に詰めてから焼くクリームパンやチョコレートパンなどと異なり、クリームを焼かないため、より水分の多い、みずみずしいクリームを味わえる。

    (Wikipediaより抜粋引用)

    △△△

    そう言えば、子供の頃にはコルネって言っていたような気がする。このあたりは、店のよって違うかも。

    って書いていたら、コルネも食べたくなった。

    カルネ、コルネ、コロネ、コロ○……

店舗情報

京都府京都市右京区山ノ内五反田町-10カーサ御池
今日07:00~20:00
0758032550