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のどぐろ(すしバリュー )の口コミ/評判

レビュー一覧(1)

  • のどぐろ(すしバリュー )
    suna8suna8
    5.02023/9/2

    #寿司 #回転寿司

    #ノドグロ

    #スタッフもいい感じ

    #大阪 #門真市 #古川橋 #ランチ

    ”ベストオブ回転寿司店“

    アカムツ(のどぐろ)

    標準和名よりも日本海での呼び名「のどくろ」と呼ばれることが多い。超高級魚のひとつ。日本海や千葉県以西の太平洋側でとれるもの。生、近海、釣りものとなるとキロあたり1万円を超えることは普通。底曳き網でとったものを干物にしたものはスーパーなどにも並ぶが、これも高価なものだ。養殖されていないのも魅力。関東の市場では超高級魚で、東のキチジ(キンキ)、西のアカムツ(のどくろ)といった感がある。

    旬は晩秋から春 小さくても味がいい。鱗は柔らかく取りやすい。皮は比較的しっかりして厚みがある。骨はやや硬い。上質の白身で脂は身全体に混在する傾向がある。皮にもにじみ出るほど脂の含有量が多い。熱を通しても硬く締まらない。

    〜〜〜

    タイラギ

    タイラギは国内で食用になる二枚貝としてはもっとも大型になる。ただし一般に食べる部分は貝柱のみ。ヒモなどを食べるのは関東などでは希である。大きい貝殻に一個だけの貝柱を食べるために、非常に高価なものとなる。一般にはほとんど出回らず、主に料理店などで利用される。また高級すしネタのひとつでもある。

    タイラギの食べられるのは貝柱だけではなく、ヒモ、小さい方の貝柱、足など。九州などでは貝柱以外を「びら」という名称で生食用として販売している。貝柱に勝とも劣らずの味だ。

    〜〜〜

    ロコ貝/アワビモドキ/チリアワビ

    回転寿司で「アワビ」とされていたものがこれである。本来のアワビであるクロアワビやメガイアワビが古腹足類のミミガイ科であるのに対して、こちらは新腹足類のアッキガイ科と分類学的にも遠い存在。むき身にしたときの形から「アワビモドキ」の名があるのだ。近年、表示がうるさくなってカッコにチリアワビ、ロコガイなどと書かれている。

    冷凍のものは茹でたり蒸したり、煮たりするのだが非常に固く、圧力鍋を使って柔らかく煮たりするなど大変やっかいな食材である。市場では加工されたものが一般的。ときに殻付きの冷凍ものもある。

    (HP「ボウズコンニャクの市場魚貝類図鑑」より抜粋引用)

店舗情報

大阪府門真市柳町20-11
今日11:00~23:00
0667801515