つけ麵(並盛)(つけ麺 赤とんぼ)の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.1¥880つけ麺 赤とんぼランチレビュー一覧(1)akabaiku_tomozo4.02017/10/21つけ麺戴きました。麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた浅草開化楼製で、中太でもやや細めなので喉ごしも窮屈なく流れ小麦がギュっと詰まった感が楽しめるさすが開化楼と言わせられるいい麺です(麺量:茹で前230gで腹7.5分目といったところで、今回は並盛230gと中盛300gが選べお代は戴いたお客が決めるシステムで入口横の賽銭箱に後会計で入金します<10/19~10/21迄>、以後は並盛から大盛450gも同一価格で楽しめます)。つけ汁は酸味と辛味の無い粘度微アリなオイリー感弱アリな煮干しが香る動物魚介系で、鶏と豚のバランスの良さに割って入るかの如く臭みの無い優しい円やかな煮干しが主張するつけ汁に仕上がっています。具は材木太メンマ3本とジューシーではありませんがパサパサでもとても旨味が感じられる赤身肉叉焼2枚ととろ~り味玉半分と海苔2枚とW葱(白髪葱・小口切りの青い部分の長葱)と糸唐辛子が麺の上を賑やし、つけ汁にも小口切りされた白い部分の長葱が散らされています。麺をつけ汁に浸して戴いてみると、表面を覆っている煮干し油の様な物が麺に絡み麺の表面をツルツルにし啜り心地も気持ちよくツルっと美味しく啜れました。スープ割は陶器製の白い急須に煮干しスープが提供され自分好みに調整でき、陶器製の白い蓮華で白髪葱や小口切り葱を追いかけながら、いつまでも掬って飲み続けたい気持ちになりました。お店は以前からラーメン店が開店しては消えていった十二杜通りから1本入った路地裏に佇んでいてまったくもって目立ちませんが、「つけ麺」と屋号に掲げているだけあって何とか頑張っていただきたいものです。賽銭箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8967417.html店舗情報つけ麺 赤とんぼ東京都新宿区西新宿4-16-3今日不明初台 / 西新宿 / 都庁前 / 西新宿五丁目
つけ麺戴きました。
麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた浅草開化楼製で、中太でもやや細めなので喉ごしも窮屈なく流れ小麦がギュっと詰まった感が楽しめるさすが開化楼と言わせられるいい麺です(麺量:茹で前230gで腹7.5分目といったところで、今回は並盛230gと中盛300gが選べお代は戴いたお客が決めるシステムで入口横の賽銭箱に後会計で入金します<10/19~10/21迄>、以後は並盛から大盛450gも同一価格で楽しめます)。
つけ汁は酸味と辛味の無い粘度微アリなオイリー感弱アリな煮干しが香る動物魚介系で、鶏と豚のバランスの良さに割って入るかの如く臭みの無い優しい円やかな煮干しが主張するつけ汁に仕上がっています。
具は材木太メンマ3本とジューシーではありませんがパサパサでもとても旨味が感じられる赤身肉叉焼2枚ととろ~り味玉半分と海苔2枚とW葱(白髪葱・小口切りの青い部分の長葱)と糸唐辛子が麺の上を賑やし、つけ汁にも小口切りされた白い部分の長葱が散らされています。
麺をつけ汁に浸して戴いてみると、表面を覆っている煮干し油の様な物が麺に絡み麺の表面をツルツルにし啜り心地も気持ちよくツルっと美味しく啜れました。
スープ割は陶器製の白い急須に煮干しスープが提供され自分好みに調整でき、陶器製の白い蓮華で白髪葱や小口切り葱を追いかけながら、いつまでも掬って飲み続けたい気持ちになりました。
お店は以前からラーメン店が開店しては消えていった十二杜通りから1本入った路地裏に佇んでいてまったくもって目立ちませんが、「つけ麺」と屋号に掲げているだけあって何とか頑張っていただきたいものです。
賽銭箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8967417.html