こちらはSARAHがご紹介する長野県で食べられる麻婆丼を紹介しているページです。
長野県は本州内陸部に位置し、県庁所在地は長野市です。わさびの生産量が全国1位なのもここ長野県です。中でも安曇野のわさび農園は北アルプスの雪解け水からの湧き水、冷涼な気候を活かして栽培されています。大王わさび農場は群を抜いて敷地が広く、わさび畑の他にも映画の撮影に使われた水車、展望台、神社など楽しめるスポットがたくさんあります。またレストランではわさび丼、わさびそば、わさびカレーにわさびビール、わさびジュースなど、獲れたてのわさびをふんだんに使ったオリジナルメニューが味わえます。
また蕎麦好きのみならず、長野県といえば思い浮かぶグルメとして「信州そば」があるのではないでしょうか。標高が高く、寒冷地帯が多い特徴が、そば栽培に適していて、信州の各地に名産地が点在しています。そば粉と小麦粉、水を混ぜて作られるそばですが、そば粉が40%以上使用されているもののみが、一般的には信州そばと名乗ることができると言われています。また松本で行われる「信州・松本そば祭り」では県内外からそば打ち愛好家団体やそば処が集結し、食べ比べができたり、その他にも信州の食材が味わえたりと一大イベントとなっています。
そんな長野県で食べられる麻婆丼のランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
佐久市「洞庭春 中込店」麻婆豆腐 場所 長野県佐久市中込2-14-22 電話 0267-62-0457 駐車場 あり 「洞庭春 中込店」 佐久市中込の街中にある中華料理店である。紅と金に縁取られた、典型的な中華屋さんだ。定食ものやラーメンなどといった基本的メニューの間に燦然と輝くこちらを注文である。 「マーボー丼」870円 20センチほどの白い丼になみなみと注がれた麻婆豆腐。中には熱い熱いご飯がこんもりと。色味の通り、あまり辛さは感じない。しかし、豆腐とひき肉がどっさりだ。玉子スープも典型的中華を醸し出している。 #麻婆豆腐 #丼もの