鶏肉焼き(鶏肉)のメニュー一覧 (10ページ目)

鶏もも肉一枚がしっかりと塩麹で味付けされて、見た目にも満足でした。コスパ良し！おばんざい3品付きで、ご飯、赤出汁のみおかわり自由です。

おうちで作ったような鶏肉の塩焼き。悪い意味じゃない。いい意味で、料理上手なお母さんが心をこめて、かりっと焼けるように丁寧につくってくれた、そんな味がする。添えられた野菜と柚子胡椒がうれしい。

味噌なので濃いかと思いきや、上品な味付け。 品数も多くて大満足です。

ココナツの風味が効いていて美味しい。ごちゃごちゃして煙でいぶされながらではなく食べるサテはお上品に感じた

その場で焼き鳥のように焼いてくれるサテー。チキンもラムもジューシー。ピーナッツソースもたっぷりつけていただきます。私がこれまで食べた中で一番のサテーでした。

鶏皮はパリパリで中はジューシー！　付け合せの野菜は蕪・人参・ブロッコリー・いんげん・じゃが芋、そして玉葱が皮ごとローストしてあり、玉葱ってこんなに甘いんだーと思わせる一品でした。バゲットがおかわりできるのでソースは残さず頂きました。ご馳走様でした_(_^_)_

スパイスがしっかりなじんでいて、柔らかくジューシーでした。

お肉がほろっほろで感動した。盛り付けも美しい^ ^ アットホームのお店の雰囲気と本格的な料理の質にギャップを感じた。

塩麹の中でじっくりと漬け込まれた鶏肉は、塩味が増しながらも野菜い味わいに仕上がっており、鶏肉のプリッとした力強い食感とともに楽しめます。

とにかく具だくさん！お酒にもピッタリの少し濃いめの味付けです。

ポン酢のさっぱり感と鶏のステーキはよく合います。B級らしいですが、美味しかったです。

少しピリっとしますがカリッと焼いてあり美味しいです。 味は濃い目です。 中のお肉は柔らかくて鶏の旨味もしっかり出ているので熱いうちの召し上がりをお勧めします。

カリッカリに焼いたチーズに鶏を乗せて。 ゴマを使うことで、しつこさを抑えて風味アップ。

鶏の西京焼きということで、脂っぽさがなく、食べやすい味に仕上がっています。付け合わせのスープが野菜からつくっているスープで美味しくいただきました。

炭火で焼いた鶏肉が香ばしく、肉はぷりぷりで甘みがあり美味しいです。スープも美味しくボリューム満点。丸ノ内でがっつり食べたい方におすすめのランチです。

こんがりと絶妙に焼かれた鶏かわはお酒のあてにピッタリ！

身がとてもふっくらしていてジューシーでした。鶏の旨味がたっぷり詰まっていて美味しかったです。 ※記載した価格は一本の価格です。

ここの手羽先は美味しいです！一回食べてもらいたい！

皮がカリカリゆず胡椒でピリ辛おつまみになります。

オレンジ色のチキンを見ると辛そうだと思いますが、辛くないのでご安心ください。ジューシーで柔らかくて食べやすいです。

メインを選んで後はサラダバイキングです〜♡幸♪ ぷん楽1番の売りはシャキシャキ野菜のバーニャカウダです。野菜がとてもフレッシュ。ワタシのおすすめは れんこんや茄子などの野菜と魚をフリットしたものをあえたもの。ビュッフェの料理の中でもとても人気がありました。後ニョッキ ニョッキ美味しかった～自分で作らないから尚嬉しい～

京都は多国籍料理のご飯屋さんが豊富なのですが、こんなところにこんなお店が！というのもよくあります（笑）こちらのバリバリインドネシアさんも名前のとおり、バリバリのバリ（インドネシア諸島だからかな？）料理屋さんです。で、場所は舞妓さんや一見さんお断りのお茶屋さんで有名な祇園にあるという・・・！？妖しげなビルの2階に上がると、小さな店内は津軽三味線からアコースティギターやら、ミュージシャンが投げ銭制で生音で歌われています。畳のお座敷になっているので、靴を脱いで上がります。何せ狭いので、ご相席は必須♪バリ人と仲良くなるチャンスも？（笑）バリ旅行した人なら絶対懐かしいメニューが沢山あります。代表格は、今回頂いたサテ（焼き鳥）。スパイシーなピーナッツソースダレなので、老若男女好まれると思います。ちょっとこちらのは山椒が効いている感じ？インドネシア政府公認のお店なので、受け入れ窓口になられているようですね。こじゃれたバリ料理屋さんも素敵ですが、民衆インドネシア料理屋さんを体験したいならオススメです♪

ささみの炙った感じがこうばしくて　それでいてやわらかく絶妙でした。新玉ねぎもおいしくてささみと一緒にいただくと歯触りが最高。これはおいしいですね！

レモンが効いていてさっぱり食べられる。

花畑牧場のチーズを使ったメイン料理８種類の中から選べるランチ。野菜がたくさんで色も奇麗。

カウンターから見える炭火で炙られた、絶妙な焼き加減のササミ。さっぱりとわさびでいただきました。

このお店の一押しは、「文蔵焼き」です。かなりの辛さですが、病み付きになる味わいと美味しさです。この「文蔵焼き」とは、鳥もも肉を唐辛子や、にんにくのすりおろしたタレに漬け込まれたような状態で出てきます。一緒についてくるキャベツはそのたれにつけて共に頂くのもまた、違う味わいが楽しめます。

お店イチオシの信州安曇野 朝いち鶏 ジューシーもも肉の炭ろばた焼きは三種のタレがついてきて色々な味が楽しめます。 お肉はとても柔らかくジューシーで後から香る炭の香りがとても食欲をそそります。

ヨーグルトと香辛料に漬け込んだ鶏肉を串に刺し、タンドールと呼ばれる窯で焼き上げました。余分な脂が落ちさっぱりと食べやすくなっております。

せせりがぷりぷりのおいしいランチでした！