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栄の納豆を使ったメニューBEST15

15 メニュー

メニュー単位で探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHでは、レストランのメニューを素材・食材から見つけることができます。

こちらは、栄で食べられる納豆を使ったメニューのランキングページです。

栄では、15件の納豆を使用したメニューが見つかりました。

15件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.3
納豆ラーメン(もっこす 栄店 )
ディナー
今日不明
栄駅から617m
愛知県名古屋市中区栄3-11-18

レビュー一覧(5)

  • no_watanabe
    no_watanabe

    納豆がフワフワで美味い。

  • itarogu_01
    itarogu_01

    納豆ラーメンやっと食べれました🍜  夜しか営業していない為、まん防中はずっとお休みでした。 全然写真映えしませんがこれはめっちゃ美味い😋 大きめの納豆がゴロゴロたくさん入ってます。 納豆好きな人には是非食べていただきたいラーメンです🌸  #ラーメン#納豆#納豆ラーメン#もっこす#名古屋 

  • itarogu_01
    itarogu_01

    飲んだ後の〆は納豆ラーメンで🍜  人気店で行列出来てました。 普通のラーメンやチャーハン、カレーラーメンなんかも美味しそうです😋 次回は違うメニューで。  #ラーメン#納豆ラーメン#もっこす#納豆#名古屋#栄 

3.1
納豆ラーメン(小)(もっこす 栄店 )
今日不明
栄駅から617m
愛知県名古屋市中区栄3-11-18

レビュー一覧(3)

  • itarogu_01
    itarogu_01

    久しぶりの納豆ラーメン🍜  小サイズだと麺が半分になります。  相変わらずの盛況ぶりです。 #ラーメン#納豆ラーメン#もっこす#名古屋#栄 

  • itarogu_01
    itarogu_01

    名古屋赴任最後の〆は納豆ラーメン🍜  熊本ラーメンが名古屋で繁盛してます。 栄付近で飲んだ人が夜な夜な〆で訪れる店で、営業時間は夜〜3時まで。    この納豆ラーメンも一緒に食べたメンバーとの思い出がたくさんです。 #ラーメン#納豆ラーメン#熊本ラーメン#もっこす#名古屋#栄 

  • itarogu_01
    itarogu_01

    小サイズだと麺だけ半分になります🍜 もはや栄の名物になってる感じがするこの納豆ラーメン🍜  営業時間は19時〜3時までです。 隣のお兄さんが納豆ラーメンにのりトッピングしてたので次回やってみようと思います。 #ラーメン#納豆ラーメン#もっこす#名古屋#栄 

3.0
トリスハイボール、納豆(酒津屋 中店)
今日10:00~23:00
栄駅から60m
愛知県名古屋市中区栄3丁目5-12

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    「トリスハイボール」(300円)と「納豆」(270円)。 #居酒屋 #地下街 #朝から飲める #トリスハイボール #ハイボール #納豆 #名古屋 #栄 #栄町 「納豆」というアテがあったので、試しに頼んでみたら、まんま朝食に出てくるような形ででてきた。もろ白飯が欲しくなる状況だったが、この後のランチのことを鑑みてここはグッと我慢、醤油と一味(辛子の代わり)をかけて、混ぜ合わせてそのまま食べたが、意外に美味しかった。

3.0
梅納豆(山田屋)
今日不明
栄駅から453m
愛知県名古屋市中区栄4丁目4-17

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    "梅納豆"の断面のクローズアップ。どうやって作っているんだろう? そこには経験に裏打ちされた高度な技術が? #居酒屋 #串かつ #梅納豆 #納豆 #名古屋 #栄 #栄町 ーーーーー 『屋つか串い多の文注』  私と娘は、すっかり名古屋の風景に溶け込むようなかたちをして、ぴかぴかするモバイル機器を持って、だいぶ飲食街の奥の、ゴミのかさかさしたとこを、こんなことを言いながら、歩いておりました。 「ぜんたい、ここらの店は怪しからんね。手羽先も味噌かつも居やがらん。なんでも構わないから、早くタンタアーンと、喰って見たいもんだなあ。」 「名古屋コーチンの黄いろな横っ腹なんぞに、二三発お見舞いもうしたら、ずいぶん痛快だろうねえ。くるくるまわって、それからどたっと倒れるだろうねえ。」  それはだいぶの街中でした。案内してくれた食べログの地図も、ちょっとまごついて、どこかへ行ってしまったくらいの街中でした。  私は、すこし顔いろを悪くして、じっと、娘の顔つきを見ながら言いました。 「ぼくはもう戻ろうとおもう。」 「さあ、うちもちょうど疲れてきたし腹は空いてきたし戻ろうとおもう。」 「そいじゃ、これで切りあげよう。なあに戻りに、昨日の売店で、手羽先を十個も買って帰ればいい。」 「味噌かつもでていたねえ。そうすれば結局おんなじこった。では帰ろうじゃないか」  ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこうに見当がつかなくなっていました。  風がどうと吹いてきて、電線はざわざわ、ゴミはかさかさ、街路樹はごとんごとんと鳴りました。 「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」 「うちもそうだ。もうあんまりあるきたくないな。」 「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ。」 「喰べたいもんだなあ」  二人の名古屋人は、ざわざわ鳴る電線の中で、こんなことを言いました。  その時ふとうしろを見ますと、派手な一軒の手造り感のある店がありました。  そして店先には ┌───────────┐ │ 串かつ 山田屋 | │ 名 古 屋 め し │ │ いっぺん食べてみや〜せ  │ └───────────┘ という札がでていました。 「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか開けてるんだ。入ろうじゃないか」 「おや、こんなとこにおかしいね。しかしとにかく何か食事ができるんだろう」 「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか」 「はいろうじゃないか。うちはもう何か喰べたくて倒れそうなんだ。」  二人は玄関に立ちました。玄関は渋い煉瓦で組んで、実に立派なもんです。 (宮沢賢治「注文の多い料理店」 青空文庫より抜粋引用後編集)